FC2は3月19日、ブログサービス「FC2ブログ」のソースコードをMITライセンスで公開したと発表した。GitHubからダウンロードできる。 FC2ブログのテンプレートを利用したり、1つの記事に複数カテゴリーを設定したり、複数ブログを作成したりといったことが可能。独自のカテゴライズを行ったブログや情報サイトの構築などに利用できるとしている。
My Open Archiveのブログをリニューアルしました。 http://blog.myopenarchive.org/:image=http://blog.myopenarchive.org/wp-content/themes/neoclassical/images/blog_logo.png [MyOpenArchive Blog やってくれたのはOpen Access Week日本語版サイトを立ち上げてくれた*1、このオトコ!w http://blog.myopenarchive.org/staff:image=http://farm4.static.flickr.com/3516/3704147501_352166b04f.jpg Staff ― MyOpenArchive Blog 以前はMovableTypeを何のカスタマイズもせず使い続けていたので、そろそろデザイン被せて
drillhanz - 論文を読むのにお金がかかるということ 学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう) 雑誌を維持するために論文を有料にしなければならないのかもしれない。でも、ほとんどの場合は、雑誌に掲載されるときには別刷り代っていって、高額のお金を払うのになぁ。別刷り代で元はとれないのかなぁ。 とりあえず、現状はこうなっているため大学の構成員として属しているか属していないか、その大学の図書館がどれぐらい電子ジャーナルや紙媒体のジャーナルの購入にお金をかけているかどうか。すなわち、大学が豊かがどうかが事実上、研究の調査段階での効率に直接的にかかわってくる。 多くの大学の図書館では各分野でのメジャーな雑誌を年間購
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