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TVとgenalationに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • テレビドラマから20代主演俳優が消えた理由

    衆議院議員総選挙の終了を待って23日に放送された「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系、月曜21時~、篠原涼子主演)で、すべての秋ドラマがそろいました。 あらためてプライムタイム(19~23時)で放送されている計14のラインナップを見渡してみると……あることに気づいてしまったのです。 「明日の約束」(フジテレビ系、火曜21時~、井上真央主演)、「監獄のお姫さま」(TBS系、火曜22時~、小泉今日子主演)、「相棒」(テレビ朝日系、水曜21時~、水谷豊主演)、「奥様は、取り扱い注意」(日テレビ系、水曜22時~、綾瀬はるか主演)、「科捜研の女」(テレビ朝日系、木曜20時~、沢口靖子主演)、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系、木曜21時~、米倉涼子主演)、「刑事ゆがみ」(フジテレビ系、木曜22時~、浅野忠信主演)、「ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込

    テレビドラマから20代主演俳優が消えた理由
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/10/26
    もうテレビドラマは20年前の時代劇の位置づけなのかもな。
  • アメリカ人がいつテレビを見ているのかがひとめで分かる図 : ガベージニュース

    先日掲載した【新聞記事や特集7割・テレビ番組8割……シニア層の情報源、テレビや新聞が圧倒的】や【ついに「テレビよりインターネット」の世代登場・年齢差がきわだつメディアへの接触時間】などにもあるように、中堅層-高齢層、とりわけ「団塊の世代層」における「テレビ信奉」は凄まじいものがある。テレビが普及した時代に成長期を迎えたわけだから当然といえばそれまでだが、それが昨今における様々な社会問題のきっかけとなっているという話もあるだけに、分析・検証素材としては興味が尽きることがない。それではこのような現象は日だけなのだろうか。その動向の一部を探れるかもしれない資料が、先日The New York Timesに掲載されていた。記事のタイトルは【For the Unemployed, the Day Stacks Up Differently】である。 記事では高失業率が続くアメリカにおいて、職を失っ

    アメリカ人がいつテレビを見ているのかがひとめで分かる図 : ガベージニュース
  • 「プロジェクトX」という錯覚 - 池田信夫 blog

    きょう東京駅で、こんなポスターを見た。きのうから始まった「NHKオンデマンド」の広告だ。ところがきのう、NHKに関する最大のニュースは、その目玉である「プロジェクトX」の元プロデューサーが、万引きで検挙されるというニュースだった。私は彼を直接には知らないが、元部下によると彼自身もプロジェクトX的な会社人間だったらしい。 このヘルメットのおじさんのような労働者には、「できるかできないか一切考えない。ただやる。無我だ。真っ白だ。突撃だ」という、くさいナレーションが「効く」のだろう。歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。 要するに「プロジェクトX」に描かれているのは、日経済をだめにした局所最適化の錯覚なのだ。「世紀の難工事に挑む」前に、州と四国の間

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/04
    「男たちの「不屈のドラマ」の結果は、本州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ」
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