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Technologyとopacに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • CA1727 - ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 | カレントアウェアネス・ポータル

    CA1728 – 研究文献レビュー:図書館の「広報」は進化しているか?―説明責任と自己アピールの時代に求められる理論と実践― / 仁上幸治 ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 1. OPACからディスカバリ・インターフェースへ  図書館が提供するコンテンツは、従来からOPACが守備範囲としてきた冊子体資料に加え、ライセンス契約の電子コンテンツ(電子ジャーナル、電子書籍、文献データベースなど)、リポジトリ中の研究成果、デジタル化された所蔵資料、マルチメディア資料など、多様化している。またユーザは、これらのコンテンツをGoogleのように一度に検索でき、Amazonのようにビジュアル化された画面や内容/レビューの表示、さらにリコメンド機能などが提供されることを期待するようになっている(1)。これを実現するものがディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)(2

    CA1727 - ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 | カレントアウェアネス・ポータル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/10/07
    「ディスカバリ・インターフェースの構築は…今のユーザに必要なサービスを用意しなおす(=サジェストし、ユーザどうしをつなぐ)作業である」
  • 2007年、図書館システムのトレンドは?

    米国のLibrary Journal誌はここ数年、毎年の4月1日号で、図書館システムのトレンドを紹介する記事を掲載しています。執筆者は、図書館システムに関する情報を網羅的に掲載しているウェブサイト“Library Technology Guides”を運営しているヴァンダービルト大学のブリーディング(Marshall Breeding)氏です。ちなみに同サイトでは、どの図書館がどのシステムを採用しているのかがわかるデータベースや、ベンダーの統廃合、システムの歴史、館種ごとのトレンド、システムに関するニュースなどが提供されています。 Library Journal誌の記事では、OCLCの動向、新しいOPACインターフェース、ベンダーの買収・合併、デジタルコンテンツ管理、学校図書館向けシステムといった2007年の注目点を紹介した上で、オープンソースのシステムの普及が業界を根から揺るがすかもし

    2007年、図書館システムのトレンドは?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/04
    「オープンソースのシステムの普及が業界を根本から揺るがすかもしれない」ほう
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