タグ

catalogとlicenceに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net

    オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net 大規模書誌ユーティリティOCLCの書誌レコード利用・再配布の新ポリシーが物議を醸している(E864参照)中,米国で,オープンソースソフトウェア(OSS)を用いた共同目録・メタデータ作成プロジェクト“‡biblios.net”が注目を集めている。 これは,OSSの統合図書館システム“Koha ZOOM”(E641参照)など,図書館向けOSSの運用業務ソリューションを提供しているベンダーLibLime社が,2007年に自社開発したOSSの目録・メタデータ作成ソフト“‡biblios”を元にしたものである。‡bibliosは「リッチな」ユーザインターフェース,Z39.50プロトコルを利用した既存の目録データベースのメタサーチ(CA1596参照)機能,“Koha”をはじめとする統合図書館システムとの連携,プラグインによる各種フォーマ

    E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/18
    ほう。オープンライセンスで自由に編集できる共同目録データか。Wikipedia的な蔵書目録。APIもあり。/日本語書籍は入ってるのかな?
  • ARLなど、WorldCat新ポリシーへの対応を検討するタスクフォースを設置

    OCLCが10月に公表したWorldCatレコードの利用・再配布新ポリシーに対して、北米研究図書館協会(ARL)と米国南東部研究図書館協会(ASERL)が共同で、緊急タスクフォースを結成することになりました。このタスクフォースは、OCLCの新ポリシー導入により、実際の目録業務と運用方針に、どのような変更を迫られるかを明らかにすることを目的としているそうです。2009年1月16日までに最終リポートを公表するとしています。 ARL/ASERL Task Force to Investigate OCLC Policy Change http://www.libraryjournal.com/article/CA6622391.html?nid=3281 参考: E864 – WorldCatレコード利用・再配布の新ポリシーとブログ界の反応 http://current.ndl.go.jp/e8

    ARLなど、WorldCat新ポリシーへの対応を検討するタスクフォースを設置
  • 1