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catalogとresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • OCLCとシェフィールド大学、目録のレコメンド機能の開発を計画

    OCLCが、英国シェフィールド大学と共同で行う、目録のレコメンド機能の開発研究に対して、英国の芸術・人文科学研究会議(Arts and Humanities Research Council)から資金援助を受けると発表しています。利用者の需要や志向を調査し、WorldCatの書誌データのマイニングを行って、プロトタイプの構築を目指すとのことです。 University of Sheffield and OCLC awarded funding to explore Library Catalogue Recommender System(OCLCのニュースリリース) http://www.oclc.org/news/releases/2010/201031.htm User-Centered Design of a Recommender System for a ‘Universal’

    OCLCとシェフィールド大学、目録のレコメンド機能の開発を計画
  • デルファイ法を用いたFRBR研究・実践の課題抽出

    複数の専門家が独自の主観的意見を出し合い、各々の意見を専門家にフィードバックして再度意見を出し合う、といったプロセスを繰り返し、専門家の知見を集約するという「デルファイ法(Delphi method)」を用い、FRBRの研究や実践の課題を見出そうというプロジェクトが、米国オハイオ州のケント州立大学図書館情報学大学院で行われています。この成果のハイライトが公開されました。 ・FRBRに沿った形での目録規則を開発する必要がある ・FRBRに基づいたレコード、レコードエンコーディング標準、FRBR導入のためのフレームワークを発表する必要がある ・FRBR化(FRBRization)を促進するツールやソフトウェアを開発・テストする必要がある など、課題だと目されているトップ10が紹介されています。 なお、フルレポートは刊行準備中とのことです。 Kent State University Schoo

    デルファイ法を用いたFRBR研究・実践の課題抽出
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/18
    「複数の専門家が独自の主観的意見を出し合い、各々の意見を専門家にフィードバックして再度意見を出し合う、といったプロセスを繰り返し、専門家の知見を集約するという「デルファイ法(Delphi method)」」ほう。
  • 基調講演 件名標目表の可能性――目録とウェブの主題アクセスツールとなりうるか 上田 修一(慶應義塾大学文学部教授) 件名標目表をテーマに取り上げるのは今や国立国会図書館しかで

    基調講演 件名標目表の可能性――目録とウェブの主題アクセスツールとなりうるか 上田 修一(慶應義塾大学文学部教授) 件名標目表をテーマに取り上げるのは今や国立国会図書館しかできないことのように思われます。 「主題探索」という話はどこでもやれることですが,テーマを「件名標目表」に限定した会議とい うのは, もはや持てないと思っていました。 国立国会図書館が件名標目表を改訂するということは, 停滞していた時期があっただけに大変喜ばしいことと思います。 日では,60 年代から 70 年代が公共図書館の時代,80 年代が大学図書館の時代,90 年代は電子 図書館といわれていましたが,先ほど村上部長がおっしゃいましたように,2000 年代は,国立国会 図書館の攻勢の大変目立つ時代になってきているという感を強く持っております。お世辞でも何で もなく,大変結構なことだと思います。 1.件名目録の現

  • 大阪市立大学学術情報総合センター基盤支援研究(村上研究室)

    大阪市立大学学術情報総合センター図書館情報学部門村上研究室で基盤支援の一環として研究開発しているシステムを公開しています。 公開版 大阪市大携帯OPAC [ヘルプ] 大阪市大OPAC簡易検索+Amazon情報表示+配置画像表示機能を持つ携帯OPACです。PCから普通のOPACとしての利用も可能です。 URLは、http://kuroyuri.media.osaka-cu.ac.jp/i/ です。 ★公開システム ★ミラー(公開システムの調子が悪いときはこちらをどうぞ) 携帯電話の電子メールアドレスを入力して「送信」を押すと、 大阪市大携帯OPACのURL(公開版とミラー版)を送信します。 @ QRコードです。携帯電話で撮影してください。 ベータ版 実験中のシステムです。 図書館システム更新時期により、一部(OPAC接続部分のみ)サービス停止中です。 大阪市大携帯

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/03
    なんかいろいろある
  • 画期的奥付研究かも - 書物蔵

    デイリースムースさんところで言及されてた記事を遅ればせながら見てみる。 高梨章「戦時のの奥付を見る」『日古書通信』(933)(2007.4)p.24-26 著者はつぎの4つに就いて論じている。 定価表示の上にある○に停の記号「マルテイ」 「発行承認番号」 定価表示の上にある○に許の記号「まるきょ?」 「まるきょ?」にともなう「査定番号」 使った史料は『出版文化』(昭16.8〜日出版文化協会) (復刻:金沢文圃閣) んで、それぞれ考察の結果は。 「九・一八停止価格」だそうな(昭和14年の価格統制令が出版物にも及んだ)史料 「○停の奥付印刷に就いて」『出版文化』(28)(昭和17.8.11) 番号振り分けのロジックについて、いろいろ考察してやっぱわからんかったみたい 史料 みあたらず 「書籍等例外許可価格申請」による許可の印 (昭和19.1.1以降発行承認の書籍のうち、申請して査定を通れ

    画期的奥付研究かも - 書物蔵
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    myrmecoleon 2007/06/05
    Pコードの起源。
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