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communicationと文学に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 2008-11-16

    ゼロアカ道場・第四回関門の「BL・やおい 文学研究所」チーム文尾実洋さん(id:boilednepenthes)のはてなダイアリーにこんな記述がありました。 昔、同じ会場で同人誌即売会を主催したことがあったんですよね。その頃に、文フリ代表の望月さま(id:jugoya)に質問のメールを送って、とても親切なアドバイスをいただいたことがありました。なので、文フリの設営をお手伝いできたのは、ちょっとでも恩返しできたようで、とても嬉しかったです(望月さまには、直接ご挨拶とかお礼とかしたかった……!タイミングを逃して残念です。)。 http://d.hatena.ne.jp/boilednepenthes/20081112/p2(一部編集) この質問メールのことはもちろん覚えています。 コレを読んで「えー、実洋さんってあのミヒロさんだったのか!」と驚きました。 第四回文学フリマの時に「自分の主催する

    2008-11-16
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/17
    「コンセプトを誤解した声に耳を傾けていると、この企画そのものがブレてしまいます」「ネット上の文章は難しい」
  • 最近つくづく思うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    たとえば小林秀雄や司馬遼太郎といった故人の作品を読み返すとき、彼らはネット上に溢れる無数の読者の「作品に対する感想や批判(ときには罵倒)」を読む機会を得なかったんだなあと思い、現代に生きる幸福を痛感する。 ネットは社会全体を相手にするのだから、ある意見に対する賛否両論は当然だし、誤解も生じるし、ときに批判は激しい。でもそんなこと以上に、嬉しくわくわくすることがある。それは、自分が書いたことが(たとえたった一人であれ)見ず知らずの人の、あるいは身近な意外な人の、心を動かすことだ。そしてそのことが直接わかることである。そんな素晴らしい経験の可能性が、いま誰にも開かれようとしている。 結局「モノを書く」ということは、それを読んだ人の心に何が生じたのかということにその意義は尽きるのであって、書いた人と読んだ人とが直接リンクを持ち得ることの意義は何をも上回る。批判からもたくさんのことを学ぶことができ

    最近つくづく思うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/15
    読まれることの価値,読んだ人を垣間見ることのできる価値。
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