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communicationとanimalに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/05/12
    警告文を見た周囲の人間がカラスに注意するので効果が出るという解釈、なるほど。
  • チンパンジーの「手話」を一部解読、英研究チーム

    コートジボワール・アビジャン(Abidjan)の動物園で撮影された2頭のチンパンジー(2014年6月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIA KAMBOU 【7月5日 AFP】チンパンジーの高度なメッセージのやりとりの解読を目指す研究で、チンパンジーの間で「ついて来い」、「やめろ」、「受け取れ」などの意思を手話のように伝えるジェスチャーが存在するとみられることが明らかになった。 遺伝的に最もヒトに近い種であるチンパンジーが、ジェスチャーで意思の疎通を図っていることは過去の研究で明らかになっており、その情報伝達システムは人間の言語を共通の起源を持つのかという疑問が持ち上がっていた。 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)が3日付で公開した英スコットランド(Scotland)のセントアンドルーズ大学(University of St Andrews)の研究チームの

    チンパンジーの「手話」を一部解読、英研究チーム
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/07/06
    「ほかのチンパンジーの腕に触るのは、「私の体を掻(か)いて」。葉をかむのは、性的な意味で注意を引こうとしているのだという。」
  • 人類クマムシ化計画──「むきゅーん」な「クマムシさん」に込められた壮大なる思い

    「地球最強」と呼ばれるクマムシ。どこにでも生息し、最大でも1ミリあまりという小さな生物だが、超高温、超低温に耐え、放射線にも負けず、宇宙空間に放置されても生存する。そんな不思議なクマムシが最近、ゆるキャラ「クマムシさん」となって、TwitterやFacebookでじわりと人気を高めている。生みの親は、パリ第五大学に在籍する若きクマムシ博士、堀川大樹さん。「すべての人々の心にクマムシを──」。堀川さんが仕掛ける壮大な「人類クマムシ化計画」の狙いとは? 「むきゅーん」「しゅぷるしゅぷる」。Twitterで、かわいらしくつぶやいているのは、「クマムシさん」だ。丸い体に丸い目、短い8の足。クマのぬいぐるみを思わせる愛くるしさだが、よくいる「ゆるキャラ」と侮ってはならない。彼女(プロフィール欄には♀と明記してある)は、北海道で採取され、現在は日とフランスの研究室で飼育されている著名な「ヨコヅナク

    人類クマムシ化計画──「むきゅーん」な「クマムシさん」に込められた壮大なる思い
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/10/19
    くまむしさんかわいいのでふぉろうした。
  • http://www.asahi.com/life/update/0310/TKY200803100318.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/14
    「半年ほど前から、2匹が、客のそばに寄ってきては立ち上がるようなしぐさをするようになり、最近では3匹そろって歓迎ポーズをとるようになった」なんだこれ? カレイに模倣の能力があるとも思えないが……
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