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communicationとmetadataに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 日本の Twitter にもハッシュタグが定着すれば、と思った話

    ■ 「北朝鮮のミサイル発射」のニュースを、Twitterでリアルタイム追跡してみた (メディア・パブ) を読んで。 並行して、「ロケット」、「ミサイル」あるいは「北朝鮮」のキーワードでTwitter Searchの日語検索も行ってみた。発射後、20分を過ぎてもニュースに関する投稿が見つからない。調べ方が間違っているのかな? ニュースソースが日なのに、日語のTwitterは静まり返っている。12時5分頃にようやく、次に示すように数少ない投稿が現れたぐらいである。 と書かれているのですが、個人的に昨日お昼12時前後はこの問題で盛り上がっていた印象がありました(盛り上がる、という表現は不謹慎かもしれませんが)。例えば以下は、buzztter の昨日PM12:05の Twitter 投稿です: ご覧のように、単語の全てがミサイル発射がらみのものとなっています。「スープカレー」は違うだろって?

    日本の Twitter にもハッシュタグが定着すれば、と思った話
  • メタデータによる“右脳の補完”で進む「ネットとリアルの融合」

    ウェブブラウザが登場した1994年。その頃と同じ、あるいはそれ以上の興奮が、世界を席巻しようとしている。「右脳的インターネットの世界」が、すぐそこにまで近づいてきているためだ。 これまで、そのほとんどが論理的思考を軸とした左脳的役割に終始していたパソコンの世界。さまざまな企業が家電製品とパソコンの融合を試みてきたが、結果として成功している事例はほとんどない。米Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏の言葉を借りると、「パソコンはテレビの代用にはならない。テレビを見る時は頭をOFFにしているからだ」ということであろう。 インターネットも例外ではなく、ネットとリアルという対極同士が、今ひとつ融合という意味合いにおいてしっくりこなかったのは、左脳的役割に偏ったネットの特性が、その大きな理由のひとつだったことは間違いない。 ではなぜ、ネットは右脳的役割を果たすことができなか

    メタデータによる“右脳の補完”で進む「ネットとリアルの融合」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/22
    DUI(対話的UI)/「メタデータ同士が組織化されることで、ウェブが脳のような機能を持つ」/メタデータ作成のためのコーパスとしてのブログとSBMの勝利?
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