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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (26)

  • 「3Dプリンタ政策」が争点になる時代に?

    クリス・アンダーソンの新刊も予定されているということで、2013年にかけて3Dプリンタ界隈が騒がしくなるだろうと見守っているわけですが、彼の言う通り「21世紀の産業革命」まで起きるとなると政策レベルでの対応が必要になってきます。ということで、英国ではBig Innovation Centreという団体が、政府に対してこんな提言を行っていたり: ■ Three Dimensional Policy: Why Britain needs a policy framework for 3D Big Innovation Centreとは英国の非営利団体The Work Foundationとランカスター大学のイニシアチブで2011年に設立された団体で、官民学共同で様々なリサーチを行い、英国をイノベーションの中心地とするための提言を行ってゆくことが目的だそうです。ともあれ彼らが3Dプリンタのポテン

  • 4.74次の隔たり

    ソーシャルメディア界隈に興味がある人であれば、「6次の隔たり(six degrees of separation)」という言葉をご存知でしょう。とはいえ説明するのが面倒なので(笑)、Wikipediaの解説を引用してしまうと: 六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と間接的な知り合いになれる、という仮説で、多くの人数からなる世界が比較的少ない人数を介して繋がるスモール・ワールド現象の一例とされる。SNSに代表されるいくつかのネットワークサービスはこの仮説が下地になっている。 そうそう、そんな話でした。米国の社会心理学者スタンレー・ミルグラムが1967年に行った実験(無作為に選んだ被験者に特定の人物へ手紙を送るよう依頼したところ、平均して5.83人を介して手紙が届いたというもの)が元となり、その

    4.74次の隔たり
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/23
    Facebookのユーザー間の「隔たり」が4.4次だったという報告の照会。
  • 「こんなデータが欲しいんだけど」専用のQAサイト"Get the Data"

    地味なサービスですが、これからの時代には重要度を増して行くかも。「こんなデータが欲しいんだけど、どこで見つけられますか?」という質問に特化したサイトです(via. Online Journalism Blog): ■ Get the Data: Open Data Q&A Forum 普通のQAサイトでも、例えば「絶対貧困率ってどこで調べられますか?」や「公示地価価格はどこで調べられますか?」といった質問を見かけることがありますが、ならばそれ専用のQAサイトを作ってしまえという発想。またソースに関する質問だけでなく、「ウェブサイトからデータをスクレイピングするのに良いツールは?」「データセットを選択する際の基準は?」などの分析作業に関する質問も受け付けられています。データに関するよろず相談サイト、といったところでしょうか。 まだまだユーザーが集まっていないためか、回答ナシという質問も多いの

    「こんなデータが欲しいんだけど」専用のQAサイト"Get the Data"
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/02/06
    面白そう。
  • マクルーハンと Twitter は親和性が高いらしい、という話

    このところ忙しさを理由にを読んでいなかったのですが、これではいかん、とようやく数冊のに目を通し始めました。その中の1つが、ポール・レヴィンソン(@PaulLev)の"New New Media"。ブログやウィキペディア、YouTube など、まさしく「最先端のメディア」をレヴィンソンが斬るといった趣旨のです。もちろん Twitter もまるまる1章が割かれて考察が行われており、そこでこんなことが書かれています: The short form of Twitter is not only a politically efficient and personally cool necessity; it had already been developed, long before Twitter, into a well-known literary form. Marshall Mc

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/09/14
    マクルーハンbotなんているんだ。
  • 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日政府も Twitter腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/05
    ほへー。本人まで伝わったのか。
  • Amazon のURL短縮サービスが「発見」される?

    Twitter 時代になり、長いURLが敬遠されるようになった結果、様々なURL短縮サービスが登場してきているのはご存知の通り。で、実は Amazon も独自の短縮サービスを始めた「らしい」ということがレポートされているのですが、ちょっと注意しておいた方が良さそうです: ■ Amazon creates its own URL shortener for products (TechFlash) 仕組みは以下の通り: amazon.com のサイトで、販売している書籍の ISBN-10 を確認する。 確認した ISBN-10 の前に、"amzn.com/"を付ける。 できたコードが短縮URLとして機能する。例えば、もうすぐ邦訳も出版される"Grown Up Digital"だとこんな感じ: "amzn.com/0071508635" という具合。また書籍以外の場合には ASIN(Amazo

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/09
    とりあえず amzn.jp は動いてないのう。
  • 日本の Twitter にもハッシュタグが定着すれば、と思った話

    ■ 「北朝鮮のミサイル発射」のニュースを、Twitterでリアルタイム追跡してみた (メディア・パブ) を読んで。 並行して、「ロケット」、「ミサイル」あるいは「北朝鮮」のキーワードでTwitter Searchの日語検索も行ってみた。発射後、20分を過ぎてもニュースに関する投稿が見つからない。調べ方が間違っているのかな? ニュースソースが日なのに、日語のTwitterは静まり返っている。12時5分頃にようやく、次に示すように数少ない投稿が現れたぐらいである。 と書かれているのですが、個人的に昨日お昼12時前後はこの問題で盛り上がっていた印象がありました(盛り上がる、という表現は不謹慎かもしれませんが)。例えば以下は、buzztter の昨日PM12:05の Twitter 投稿です: ご覧のように、単語の全てがミサイル発射がらみのものとなっています。「スープカレー」は違うだろって?

    日本の Twitter にもハッシュタグが定着すれば、と思った話
  • YouTube でダウンロードがスタート

    まだ一部の政治系動画に限定されているようですが、YouTube で"Click to download"というリンクが表示されるようになり(上のスクリーンショットの左下、"Rate"のすぐ上に注目)、文字通りコンテンツをダウンロードすることができるようになりました: ■ Download Obama from YouTube (VentureBeat) 「米国大統領の国民向け演説という重要なコンテンツを、YouTube が独占しているのは問題。せめてダウンロード可能にすべきだ」という声に反応したもの……かどうかは定かではありませんが、タイミング的にぴったりですし、またダウンロードリンクが表示されるのもオバマ大統領周辺からスタートしています。 ちなみに、試しにこちらの動画をダウンロードしてみたところ、MP4形式で13.6MBのファイルになりました。また通常版/HD版いずれからリンクをクリック

    YouTube でダウンロードがスタート
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/18
    「YouTube で"Click to download"というリンクが表示されるように」一方日本はダウンロードを違法とした。オバマ氏に言って合法マークつけさせてくださいね。
  • ブログで新聞をつくる、というアイデア

    あー、これは似たようなこと考えていた方、あるいは一部実現していた組織、多いんじゃないでしょうか。新聞からネットへという情報の流れを、ネットから新聞へと逆流させてみようという発想――「ブログ新聞」について: ■ New Media Venture Turns Bloggers Into Print Journalists (Wired.com) 紹介されているのは The Printed Blog というサイト。簡単に言ってしまえば、ネット上に溢れているブログ記事をかき集め、「紙の新聞」にして配布しようというアイデアです。ちなみに収益は広告収入(通常の企業広告だけでなく、クラシファイド広告も含む)に頼り、新聞自体は無料で配布するとのこと。第1号は1月27日、シカゴとサンフランシスコで発行予定で、11インチ×17インチ(約28cm×約43cm)のサイズの紙6ページ分にフルカラーで印刷されたもの

    ブログで新聞をつくる、というアイデア
  • 「ニュースに出資する」という発想

    海外ではトリビューンの破綻、国内でも朝日新聞の経営悪化ということで、ジャーナリズムの先行きを危ぶむ声が出ているのはご存知の通り。ニュースだけでなく各種コンテンツは無料が当然、という時代にどうやって収入を得れば良いのか、様々なアイデアが試されているところですよね。たまたま雑誌 COURRiER Japon の2009年1月号を読んでいたら、こんなアイデアもあることが紹介されていました: ■ ジャーナリズムの未来は「寄付」にあり:テーマも経費も募集します!“読者参加型”の調査報道 (『クーリエ・ジャポン』2009年1月号 94ページ) ジャーナリズムはそのあり方を変えつつある。読者が当に関心を持っていることをきちんと伝えるため、調査を行う前にテーマを読者から募るという手法が最新流行のようだ。“プリペイドカード方式”の記事の時代がやってきたといってもいいかもしれない。記者は、読者が指示する方向

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/12
    「現在の新聞モデルでは…レストランに入って「3,000円払うから、何でもいいから持ってきてよ」と言っているような状況」
  • POLAR BEAR BLOG: New York Times の民主党ディベート特集がスゴイ件

    だとメジャー新聞系のサイトには「トホホ感」満載なわけですが、言うまでもなく海の向こうでは状況は違います。生き残りをかけて、という事情があるにせよ、ニュースサイトでも様々な先進的取り組みが行われているわけですが、今回ご紹介するのもなかなかのもの。New York Times による「民主党予備選ディベート分析」です: ■ Democratic Debate: Analyzing the Details (New York Times) 2月21日にテキサス州オースティンで行われた、米民主党の大統領候補者(バラク・オバマとヒラリー・クリントン)によるディベートの分析。メインは88分間にもおよぶビデオなのですが、単に映像が見れるだけに終わりません。ご覧のように、画面右側には発言の内容がテキスト化されていて、さらにセクション毎にジャンプすることも可能になっています: これなら例えば「僕は経済問

    POLAR BEAR BLOG: New York Times の民主党ディベート特集がスゴイ件
  • 誰かのメールがランダムに届く"Email Roulette"

    これも一風変わったメーリングリスト(?)のアイデア。参加者が送ったメールが、別の参加者にランダムに届くというものです(via reaction): ■ Email Roulette 「Eメール・ルーレット」という名前で大体想像できますが、仕組みはこんな感じ: まずはユーザー登録。 ログインして、トップ画面(上のスクリーンショット)からメールを送信。 すると別のユーザーが1人ランダムに選ばれ、彼/彼女にメールが届く。誰に届いたかは分からない。 ただし受け取ったユーザーには送り手のメールアドレスが開示されるため、それに対して返信することが可能。 もちろんユーザー登録しておけば、別のユーザーからのメールが届く可能性がある。 とのこと。メールを送った場合、知らない誰かにメールアドレスが知られてしまうというのはちょっと抵抗感がありますが、まぁテキトーなウェブメールのアドレスで遊ぶことができそうですね

    誰かのメールがランダムに届く"Email Roulette"
  • Twitter で行われた、「葬儀の実況中継」

    米コロラド州の新聞記者が、事故で亡くなった3歳の少年の葬儀を Twitter でレポートし、論争になっているとのこと: ■ Paper's Decision to Twitter 3-Year-Old's Funeral Sparks Outrage (ABC News) Rocky Mountain News reporter Berny Morson covered the Wednesday funeral of Marten Kudlis, who died last week when a pickup truck careered into a Baskin Robbins ice cream shop in Aurora, Colo. But instead of waiting until after the memorial service to publish a st

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/14
    「新しいテクノロジーを使って事件を報じることは、それに対する社会的合意が明確な形で存在しない以上、どんな意図で行われたものであっても非難されるリスクを含むもの。」
  • 爆笑と雷鳴に包まれた「第1回SBM研究会」

    昨日は大岡山の東京工業大学で開催された、「第1回SBM研究会」に参加してきました。当日テキストでライブ中継をされていた方がいらっしゃいますので、詳しい内容はそちらが参考になります: ■ SBM研究会...live blogging ソーシャルブックマーク(以下SBM)とは何か、どのような歴史があり、今後どのように発展する可能性があるのか、を考えるイベント。講師の方々に関係者・研究者が多いのは当然として、参加者の中にもSBMサービスを提供している企業の方々や、アルファブックマーカーな方々の姿があり、文字通り熱い勉強会だったと思います(会場は冷房効き過ぎで寒かったのですが)。 朝10時から夕方5時40分まで、という長丁場のイベントでしたので、以下思いついたことをランダムに書き記しておこうと思います。 【ちょっと物足りなかった】 いきなりで恐縮ですが、非常に興味深い内容が盛りだくさんだったものの

  • 「台湾版2ちゃんねる」PTTが荒れないのは匿名制限してるから?

    これ書いている時点で asahi.com には掲載されていないのですが、今朝の朝日新聞でこんな記事がありました: ■ 「旧式ネット」健在――台湾 高速・無料の掲示板 (朝日新聞 2008年6月10日朝刊 第13面) 「台湾2ちゃんねる」的な内容で、台湾の若者にとって欠かせない存在となっているBBSサービス"PTT"について。恥ずかしながら僕は初めて聞く名前だったので、へぇーと思いながら読みました。 恐らく朝日を購読してるなんて人はごく僅かだと思うので、以下に箇条書きでまとめてみると: 台湾には、若者から絶大な支持を集める「PTT(Professional Technology Temple、批踢踢)」というBBSサイトがある。テーマ毎の掲示板の数は1万以上という巨大なもので、言わば「台湾2ちゃんねる」。 面白いことに、インターネット上のサイトではなく、パソコン通信のサービス。 1995

  • 18世紀のネットカフェ

    書店で『を読むデモクラシー―“読者大衆”の出現』というを見つけて読んでいます。「読書の社会史」をテーマに、近代において人々が「」というメディアとどのように付き合ってきたかを論じた。その中で、18~19世紀のパリに存在していた「読書室」という商売が紹介されています: そもそも、にしても、新聞にしても、まだまだ非常に値段のはる商品だったのである。たとえばバルザックの名作『ゴリオ爺さん』(1835年)は、2巻で発売されて、その価格は15フランしたというから、現在の感覚でいえば1万円以上した計算になる。これでh、いくらが読みたいといっても、庶民には、おいそれと手が出るはずもない。 したがって貴族やブルジョワジーは別格として、ふつうの人々は小説や新聞をレンタルで、つまりは「貸屋」で借りて読んでいたのだ。料金を取って、や新聞雑誌を読ませる、この商売は、すでに18世紀には、ヨーロッパ各

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/21
    これらの少し前の時代のコーヒーショップがそもそも,喫茶店と公共図書館の共通の祖先ですしね。喫茶店という施設は源流から,コンテンツの利用と,利用者間のコミュニケーションを含んでいる。
  • POLAR BEAR BLOG: 「50%の完成度で世に出す」時代の終わり?

    反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく

  • 「Twitter 限界論」

    この記事を読んで、ちょっと「Twitter 限界論」なんて言葉を想像してみたり: ■ Some Conversations have shifted to Twitter (Web Strategy by Jeremiah) 米国の調査会社、Forrester Research のアナリスト、Jeremiah Owyang さんのブログ。タイトル(「(ネット上での)会話の一部が、Twitter 上に移行した」という意味)の通り、「Twitter すごいよ!」という内容なのですが、どう凄いかというと: Twitter 経由で自分のブログにやってくる人が多い。今や最大のリファラーの1つ。 アーリーアダプターと、彼らを追いかけようとする人々でいっぱいになっている。 当に面白い会話が繰り広げられている。例えば: 最新のニュースが、ブログに書かれる前に Twitter 上に書き込まれたり、 ブログ

  • Google、グラフ作成機能"Google Chart API"をリリース

    Goolge がグラフ作成用の API、"Google Chart API"をリリースしたとのこと。URL にパラメータを与えてやれば、簡単にグラフ画像を作成することができます: ■ Google Releases Chart Image Generator (Google Blogoscoped) 公式ページはこちら: ■ Developer's Guide - Google Chart API 作成できるグラフの種類は、線グラフ・棒グラフ・円グラフ・散布図・ベン図の5種類。下は実際に試してみたサンプルです。入力されたパラメータに応じて、PNG形式の画像を作成してくれます: 上の画像のURLは以下の通り(途中で改行しています!): http://chart.apis.google.com/chart? cht=p3 &chd=t:10,20,40,30 &chs=400x200 &chl

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/07
    PNG画像か。いっそ Open Flash Chart みたいのでも出力できるといいのに/べつやくメソッドをやるには便利? ああでもフォント指定できないとダメか
  • 「同じ内容で、もっと読みやすい本を教えてください。」

    これはかなり前から試験導入されてたようなので、ご存知の方が多いかもしれませんが。米アマゾンに新しい機能"Text Stats"が追加されたとのこと: ■ amazon book text stats (information aesthetics) 簡単に表現すれば、個々のがどれだけ読みやすいかを示してくれる機能。百聞は一見にしかず、ということで、実際に"Out of Our Minds: Learning to be Creative"というで確認してみましょう。 まず"Inside This Book"のセクションに移動します。この機能が使用可能なであれば、上図のように、New! の部分に"Text Stats"のリンクがあるはずです。ちなみに"Concordance"という機能はテキストに登場する単語でタグクラウドを作ってくれる機能で、どんな単語が頻出しているかを一目で確認でき

    「同じ内容で、もっと読みやすい本を教えてください。」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/01
    「この本を読むのに、何年の公的教育が必要かを示す数値」ちょw 面白いなこれ