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formatと国立国会図書館に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • JAPAN/MARC 2009 フォーマットで提供するデータ内容の一部変更の概要

    1 / 4 JAPAN/MARC 2009 フォーマットで提供するデータ内容の一部変更の概要 平成 24 年 1 月より、以下のとおり、変更を行います。(□=全角スペース) (1) ローマ字表記要領 ローマ字表記要領を「ローマ字のつづり方の実施について」(昭和 29 年内閣告示第 1 号) の第 2 表に習ったヘボン式 とする。 (例) 551 $A タノシク□ジッケン□コウサク□ショウガクセイ□ノ□ジユウ□ケンキ ュウ $XTanoshiku□jikken□kosaku□shogakus ei□no□jiyu□kenkyu $B251A1 (2) 国際標準図書番号(ISBN) フィールド 011(国際標準図書番号(ISBN))のサブフィールド$Z の名称を「誤 ISBN 又は無効な ISBN」とする。 セットものの ISBN がある場合、末尾に”(set)”と付記してサブフィールド$Z

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/05/23
    「JAPAN/MARC 2009 フォーマットで提供するデータ内容の一部変更の概要」
  • JAPAN/MARCマニュアル・フォーマット|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館が収集・整理した国内刊行出版物等の全国書誌データおよび典拠データを機械可読目録の形でJAPAN/MARCとして提供しています。JAPAN/MARCの提供について詳しくは「全国書誌データ提供サービス」をご参照ください。ここでは、JAPAN/MARCのマニュアルとフォーマットに関する情報などを掲載しています。 2012年1月から提供しているJAPAN/MARC MARC21フォーマットのマニュアルおよび仕様です。 2021年1月からの『日目録規則2018年版』(NCR2018)適用開始に伴い、JAPAN/MARC MARC21フォーマットを一部変更しています。JAPAN/MARC MARC21フォーマットの変更点は、「JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧(2021年1月)」をご参照ください。 単行・逐次刊行資料編(2021年1月版)(PDF: 2.95MB

  • 改訂された「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」が公開

    国立国会図書館は、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」を2010年6月30日からウェブサイトに掲載しています。これは、2007年5月に公表された「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素」(DC-NDL2007年版)を、ダブリンコアの最新動向と国立国会図書館の新しいウェブサービスに対応するために改訂したものです。 おしらせ: 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を掲載しました(2010/6/30付けNDL書誌情報ニュースレター2010年2号(通号13号)) http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2010_2/article_04.html 書誌データ作成ツール – メタデータ基準 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/meta.html

    改訂された「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」が公開
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    myrmecoleon 2010/06/30
    「ダブリンコアの最新動向と国立国会図書館の新しいウェブサービスに対応するために改訂」
  • No.11 電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究

    調査研究は、近年急速に市場が拡大し、社会的な注目も高まっている電子書籍について、その流通・利用・保存の実態を図書館との関わりも視野に入れながら把握するために、湯浅俊彦・夙川学院短期大学准教授を中心とする研究会を組織して実施したものである。 各種統計や歴史的経緯の分析に加え、出版社へのアンケート調査、電子書籍関連事業者(印刷、出版、携帯電話通信、コンテンツ作成・配信等)へのインタビュー調査、国立国会図書館職員へのアンケート調査を行うことで、流通・利用・保存の現状と課題を調査している。 PDF版はこちら[約4MB] ※調査研究報告書は、2009年3月10日に公開いたしましたが、被インタビュー者の申し入れにより、冊子体版と異なり、文中の固有名詞4箇所を一般職務名に変更して、改めて公開しました。(2009-03-13)

    No.11 電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/06/09
    2009年初頭時点のレポート。
  • E899 – NDL-OPACの検索結果がダウンロード可能に

    NDL-OPACの検索結果がダウンロード可能に 国立国会図書館NDL)は2009年2月24日,NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の検索結果のダウンロード提供を開始した。NDL-OPACの検索結果一覧表示画面から,当該画面に表示されている書誌のデータをタブ区切りテキスト形式(tsv)でダウンロードできる。 ダウンロード可能な件数,すなわち画面に表示可能な件数は20件,50件,100件,200件の中から選択できる。ダウンロード可能な項目は,検索対象群によって異なる。主な項目は以下のとおりである。 一般資料:  タイトル,責任表示,出版者,出版年,シリーズ名,内容細目,ISBN,ISSN,入手条件・定価,件名,NDC,所蔵事項ほか全26項目 雑誌記事索引:  論題,著者,雑誌名,出版者・編者,巻,号,通号,刊行年月日,ページ,ISSNほか全16項目 規格・テクニカルリポー

    E899 – NDL-OPACの検索結果がダウンロード可能に
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