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illとcopyに関するmyrmecoleonのブックマーク (10)

  • 学部生の文献複写代金は、学生の自腹ですか?

    他のところはどうなんだろうと思ったのがきっかけです。 勤務先の図書館では教員が払ってあげることが多いですが、自分の学生時代は完全に自腹でした。

    学部生の文献複写代金は、学生の自腹ですか?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/03/18
    前の勤め先の話だと「学部による」。要するに先生に予算があるかどうか問題。
  • 図書館のFAX送信サービスを求める声 - Copy&Copyright Diary

    半田正夫氏の新刊「著作権の窓から」を読んだ。 著作権の窓から 作者: 半田正夫出版社/メーカー: 法学書院発売日: 2009/07メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る著作権を題材にしたエッセー集で、時事的な話題なども取り上げていて、読みやすかったので、一気に読んだ。 私は、半田氏は現行の著作権法の条文に忠実で権利保護重視で権利制限には厳格な人だと思っていたし、そのようなエッセーも多かったのだけど、読んでみたら意外とそうではないような意見も書かれていて、興味深かった。 例えば、「国の著作権」を取り上げたところ(148-152頁)では、 著作権が国にあることをタテとして著作権侵害を主張するのは大人気ない態度といわざるをえないのではないか。 (151頁) とか 法人著作の観念は国に適用されない趣旨を明らかにすべきであったように思われる。 (152頁) と述べ

    図書館のFAX送信サービスを求める声 - Copy&Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/29
    「もう一歩進めてファックスによる送信サービスまで行ってもらいたいと思う」なんだってー!!!?
  • 宮崎大学附属図書館、e-DDSによる文献複写サービスを開始

    宮崎大学附属図書館が、教職員向けに、所蔵資料の複写の申し込み、閲覧、印刷を研究室等のパソコンから行える、e-DDS(Electoronic Document Delivery Service)による文献複写サービスを開始しています。 e-DDS(Electoronic Document Delivery Service)のご案内 http://www.lib.miyazaki-u.ac.jp/honkan/news/20090522.htm/view e-DDS (Electoronic Document Delivery Service)による文献複写 http://www.lib.miyazaki-u.ac.jp/honkan/ill/edds.htm

    宮崎大学附属図書館、e-DDSによる文献複写サービスを開始
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/28
    宮崎大もe-DDSか。
  • 複写物の行方 - 充電日記

    ・和のコピーなどを、所蔵先に依頼する。自分の所属図書館に依頼するだけで淡々と送ってくれるところもある。少しハードルのあるところ・書籍だと、複写願いを提出することになる。そこには大抵、複写物請求者のみの利用に限定するむね、注記されている。請求者を介しての二次利用をふせぐためである。 ・つい最近、申し込んだところでは逆だった。一個人の利用では困る、提供できない。そちらの図書館(岐阜大学附属図書館)に寄贈する形でなければ、と。どういうことなんだろう…… 二次利用はいたしかたないが、その分、(個人ではなく)図書館(という管理機構)で制御してほしい、ということか。 ・こういう対応が区々なのは、ちょっと面白い。厄介と見る向きもあるでしょうが、個々の館の自主性・主体性が守られている、と評価すべきところ。しかし、むちゃくちゃガードの堅いところはなんとかしてほしい、というのも音。 ・とある私大。マ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/13
    「個々の館の自主性・主体性が守られている、と評価すべきところ」こういうふうに好意的にとってくれる人も珍しい。「マイクロフィルムがあるのに複写はダメ、現物(被写体)も閲覧させない」厳しいのう。
  • 日本著作出版権管理システムがCCCと出版物の複写利用許諾について協定を締結

  • Microsoft Word - 評価2006年度版_簡略版)070718.doc

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/07
    国外のレアジャーナル(ほとんどの図書館で所蔵してない学術雑誌)を継続的に収集しているセンター館に関する統計データ。ILL全体が冷え込んでるもののレアジャーナルは需要ありと。/平均値じゃなく中央値が欲しいな
  • 文献複写の依頼をしたら: ないとブログ

    今年度はとくに学生の方の文献複写依頼が多いんです。 研究やレポートのために、図書館をおおいに活用してくださっているのは、 たいへんありがたいです。 さてその文献複写依頼についてよく聞かれるのが、 「いつ着きますか?」 ん~、これはですねぇ、先方の状況にもよるので一概に言えないんですね。 利用者の方から文献複写の依頼をいただいたら、 担当者はできるだけ早く各大学図書館へ申込みをします。 当然、依頼を受けた大学は奈良医大だけでなく、日各地の大学や 病院、研究機関、企業からも複写依頼を受けているわけですが、 依頼者に少しでも文献が早く届くようにと処理してくださっているはず。 それでいつ着くかというと、朝一番で申込んだものは早くて翌日午後、 通常は2,3日後というのが多いです。 図書館から「文献着きましたよ」の連絡がいった方は、 できるだけ早く受取りにきてください。 連絡がつかない場合も多々ある

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/27
    「複写枚数×@50円+郵送料(80円~)を目安にしていただいたらよいでしょうか」1枚50円は高い部類だと思うんだけど。最近は40円ぐらいが相場かな? それ以外はだいたいうちも変わらないか/あるあるw>至急とか
  • ついに阪大が: さ迷う

    文献複写料金改定のお知らせが流れてた。 阪大の図書館が、学内複写はそのまま35円だけど、ILLは40円になるらしい。 阪大生 という略称の生命科学分館には当にお世話になりました。というか担当者は今もお世話になってるだろう。安くて、所蔵数が多くて、そのくせけして遅くはない。当時、近くの大規模大学がとても遅かったので、そこに頼むくらいなら遠くても阪大に頼んでた。法人化後、九州の国立大学が軒並み40円になってしまった中、「料金据え置きでサービスします」みたいなスリップを同封して、コピーを提供してくれてたんだけど。 まぁ、カラー料金の設定は必要ではあります。医学系では助かる。もちろん、設定なしに安い料金でカラーをくれるのが一番うれしい。 ところでWebには学外向けお知らせはない。かわりにあったのはこれ。 文献複写サービスの改善について(お知らせ) http://wsv.library.osaka

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/22
    ああ,学外向けを値上げして学内向けを値下げしたのか。
  • 東京大学、電子的ドキュメント・デリバリー・サービスを拡大中

    東京大学は、2005年3月に柏図書館ではじめたe-DDSサービスを順次拡大しています。2006年4月には総合図書館所蔵雑誌、10月には駒場図書館所蔵雑誌も対象資料となり、申込できる利用者も全学の利用者に拡大されています。 e-DDSサービスは、文献複写の申し込みから閲覧までをウェブ上で行うサービスで、近年BLDSCやCISTIが行っているのと同じ方式の電子的ドキュメント・デリバリー・サービスです。 OPAC経由で申し込むと、スキャンした画像がサーバにアップされ、通知メールのURLから文献を閲覧することができるようになります。文献の閲覧は学内ネットワークからのみ、閲覧期間は2週間、印刷は1度だけ可能だとのことです。 総合図書館におけるe-DDSサービス拡大のお知らせ http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/soto_06_10_24.html

    東京大学、電子的ドキュメント・デリバリー・サービスを拡大中
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/20
    東大のe-DDS拡大とのこと。順調にいってるみたいですね。素晴らしい。/著作権が非常に気になってたのだけど,クレームがないところを見ると問題ないとみてよいのか。
  • 図書館間貸出し|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、当館の所蔵資料を全国の方にご利用いただけるよう、所蔵資料を図書館に貸し出す「図書館間貸出しサービス」を行っています。 同時に、当館は国の唯一の納図書館・保存図書館であり、所蔵する資料を国民共有の財産として後世に遺すという使命も負っています。 「保存図書館」としての当館のありかたをご理解いただき、発行後間もないものなど入手が容易なものに対しての貸出申込はご遠慮ください。また、国立国会図書館に申し込む前に、まず県内や近隣の図書館に所蔵がないか確認し、できるだけ県内や近隣の所蔵館の資料をご利用いただくようお願いします。 図書館間貸出しを利用できる機関 貸出資料の範囲 貸出できる冊数、期間 申込みから貸出しまで 郵送貸出 来館貸出 当館からの貸出資料の利用について 貸出資料の返却 お問い合わせ先 国立国会図書館の資料の貸出しサービスを利用できるのは、当館の図書館間貸出制度に加入

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/24
    10/23から,国会図書館で借りた本の複写が条件付きでOKに。大学図書館でもしばらく前からやってましたね。結局事前申請が必要なので,いまいち使いにくくはありますが。
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