今回の変更点 大晦日開催に伴う一部ジャンルの配置曜日見直し 「308:ゲーム(その他)」から「316:ゲーム(歴史)」を分離 「101:創作(少女)」から「901:ドール・服飾・アクセサリー」を分離 「ジャンプ系ミュージカル」はすべて「400:FC(ジャンプその他)」へ ホール別ジャンル一覧 *1 コード ジャンル 補足一覧
【パリ24日共同】経済協力開発機構(OECD、30カ国、本部パリ)は24日までに、先進国が中心の加盟各国の医療を比較する「ヘルスデータ2007」を発表した。日本については、医師の不足や、治療行為に比べて予防医療をなおざりにしてきた側面が浮き彫りになった。 人口1000人当たりの医師数を見ると、日本は30カ国中27位の2・0人(04年)で、OECD平均の3・0人を大きく下回る。一方、1年間に医師の診察を受ける回数は国民1人当たり日本は13・8回(04年)で、データがある28カ国中で最多。少ない医師が多くの診察をこなさざるを得ないことが分かる。 高額な医療機器の数が飛び抜けて多いのも日本の特徴。人口100万人当たりのコンピューター断層撮影装置(CT)の設置数は、日本は92・6台(02年)で2位以下に大差をつけ、OECD平均の約4倍。磁気共鳴画像装置(MRI)も同様に日本が首位だ。
今年度はとくに学生の方の文献複写依頼が多いんです。 研究やレポートのために、図書館をおおいに活用してくださっているのは、 たいへんありがたいです。 さてその文献複写依頼についてよく聞かれるのが、 「いつ着きますか?」 ん~、これはですねぇ、先方の状況にもよるので一概に言えないんですね。 利用者の方から文献複写の依頼をいただいたら、 担当者はできるだけ早く各大学図書館へ申込みをします。 当然、依頼を受けた大学は奈良医大だけでなく、日本各地の大学や 病院、研究機関、企業からも複写依頼を受けているわけですが、 依頼者に少しでも文献が早く届くようにと処理してくださっているはず。 それでいつ着くかというと、朝一番で申込んだものは早くて翌日午後、 通常は2,3日後というのが多いです。 図書館から「文献着きましたよ」の連絡がいった方は、 できるだけ早く受取りにきてください。 連絡がつかない場合も多々ある
7月16日に発生した新潟県中越沖地震に関して、7月20日、新潟県教育庁文化行政課長・新潟県立文書館長の連名で、各市町村に被災した文書等の歴史資料の取り扱いに留意するよう依頼する通達「被災「文書等」の取扱いについて(お願い)」が出されています。被災した文書等は復旧可能な場合が多いので安易に廃棄しないよう求めるとともに、雨や水にぬれてしまったものの対応方法などを示しています。県立文書館が相談に乗る旨も記載されています。 被災「文書等」の取り扱いについての通達 – 新潟歴史資料救済ネットワーク http://hysed.human.niigata-u.ac.jp/rescue/modules/news/article.php?storyid=1 新潟県立文書館 http://www.lalanet.gr.jp/npa/ 参考: 新潟県中越沖地震の図書館への影響(2) http://www.dap
Appleの07年度第3四半期決算が発表されました。地域別のMacの出荷台数を見ると、欧米のほうが日本より伸び率が高いんですね。話はガラッと変わりますが、ウチの3歳の娘が、幼稚園で覚えてきたのか事あるごとに「欧米か!」を連発して困ります……。 さて、今回は「SQLite」について。Tiger/Spotlightの登場以降、急速に増えつつあるSQLite内蔵アプリケーションの一端を知ろう、という主旨だ。 SQLiteを使うというトレンド SQLiteは、スタンドアロンのデータベース管理ソフト(DBMS)。名前が示すとおり、PostgreSQLやMySQLなどと同じSQL構文を使うDBMSだが、サーバとしてシステムに常駐することはなく、ライブラリとして他のアプリケーションから呼び出される形での利用が一般的。大規模なDBの管理こそ不向きだが、SQLの命令やトランザクション処理を実行できる。
一瞬、キツネにつままれたような気になった。次いで、土石流のような憤りが噴き出した。 取次がそんなことを言うようになってしまったのか…… 先週、恒例の出版社十数社と取次数社で行う夏季交流会という名目の飲み会があった。 毎年出版社側は一社一~二名、各大手取次からひとりないし数名出席している。ことしも出版社側は例年通りのメンバーだったし私もいつも通り出席するつもりだったのだが、事前に某大手取次がごね始めた。 「あんな『テロ死/戦争死』のような本を出版している版元と同席する飲み会は、出席を見合わせたい」と欠席の意向を示したというのである。 あんな本を出している版元とは、私のところの第三書館である。 この本は一昨年秋に刊行された時、この版元日誌にも書いたが、大手取次の何社かに委託拒否の扱いを受けた。イラク戦争下で死んだり殺されたりした人たちのドキュメンタリ写真集で、板垣雄三東大名誉教授や酒井啓子東京
はてなが米国シリコンバレーに100%子会社、Hatena Inc.を設立してから約1年。先日、ついにHatena Inc.発の新サービス「はてなスター」と「はてなメッセージ」がリリースされた。 さらに8月にも新サービス「はてなワールド」の公開を控えている。 シリコンバレーでの試行錯誤が形になりつつあるなか、はてなの代表取締役であり、Hatena Inc.代表の近藤淳也氏に、この1年間に起きた変化、海外での活動状況、そしてこれからの1年間の展望を聞いた。 --改めてお聞きしたいのですが、そもそもアメリカにHatena Inc.を設立した目的は何だったのですか。 最初は3つくらいあったのかな。えーっと何でしたっけ(笑)。順番があった気がするんですけど。グローバルなサービスを作って展開することと、現地のエンジニアとかシリコンバレーの人的な関係構築みたいなこと。あと既存のビジネスパートナーとしても
南方熊楠は、葛洪の賦に大ムカデの古い記述があるといっている。 葛洪といえば『抱朴子』や『神仙伝』が中国オカルトマニアには有名かと思いますが、賦があるとは知らなかった。あれこれウェブ上を探してみたが(本も少しだけ)、こいつの賦がまとまっているところは見つからなかった。ただ引用があって、それ(趙瑞隆「古籍中的唇足動物」)によると 《遐觀賦》云:“南方蜈蚣,大者長百步,頭如車箱可畏惡,越人獵之,屠裂取肉,白如瓠,稱金爭買為羹炙。” 漢文はさっぱりゆえでまかせに訳すと、 『遐観賦』に「南方のムカデは100歩もの長さがあり、頭は車箱のようで恐ろしい。越の人は猟で捕らえ、殺して裂き肉を取るが、その肉はヒサゴのように白い。金で争ってそれを買い、ナマスにしたりあぶったりする」 という感じになるのかもしれません。 まだ大ムカデのことが上記ページにあったので引用の引用をすると、 沈懷遠《南越志》云:“南方晉安
中央ニュースニュース一覧 スクラップブックへ保存する限界工事量「プラスアルファが必要だ」 (15:06) 全国建設業協同組合連合会(全建協連)の青柳剛会長=写真=は、5月22日に開いた総会後の会見で、能登半島地震の災害対応について「被災地では地域の建設業が辛うじて残ってくれて復旧に当たってくれた」と述べる一方、「企業が人員や機械を維持するために必要な『限界工事量』プラスアルファの事業量がないと、災害発生時に厳しい状況に陥るのではないか」との危機感を示した。 スクラップブックへ保存する厚労省 45%の企業がパワハラ相談受ける (14:34) スクラップブックへ保存する道建協 近くCN中間報告 (14:22) スクラップブックへ保存する第3次担い手3法、衆院通過 (14:07) スクラップブックへ保存するLINE WORKSで工事成績評定に加点 (13:45) スクラップブックへ保存する海外事
Thursday, July 26, 2007 The Internet ArchiveのOpen Libraryについて The Internet ArchievがOpen Libraryのデモ・サイト(Open Library Demo Site)をスタートさせた。 Internet ArchiveというNPO組織の詳細は下記を参照。 ・ インターネット・アーカイブ(Wikipedia) ・Internet Archive(はてなダイアリー) Open Libraryプロジェクトは、Wikiのように誰でも参加でき、オープンなインターネット図書館づくりの運営に関わることができる。 Internet Archiveのもうひとつの有名な事業として、waybackmachineがある。Webページを収集してアーカイブ保存している。現在では見られなくなってしまった過去のページを探すことができ
ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.otaの記事が予想以上の反響を呼び,多くの皆様に読んで頂けたらしく非常にうれしく思っております. はてなダイアリーを利用しはじめてから3週間弱にして,はてなブックマークの恐ろしさを知りましたw 集客力という点でもそうですが,皆様から寄せられるコメントのリテラシーの高さって云ったらないですね.非常に興味深い指摘が本当に多いです.(これはコメントやトラックバックにも言える) ネット上に存在する知的リソースがどんどん集まってくるような感覚…いや本当に面白い. このブログの名前を「WebLab(ウェブの研究室)」としたのは,研究室のように知的生産性の高い場を作ろうという意志を含めて付けたので,こういった状況になってくれたのはうれしいかぎりです.今後も自分の知的生産の場,皆様の知的生産性を高められるような場になれる
平成19年7月26日 東京都千代田区四番町5-3 科学技術振興機構(JST) 電話(03)5214-8404(広報・ポータル部広報課) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 沖村憲樹)は、平成17年度から開始した電子アーカイブ事業について、平成19年度電子アーカイブ対象誌58誌を選定いたしました。 電子アーカイブ事業は、国内学協会の学術雑誌の国際発信力の更なる強化と重要な知的資産の保存等を目的とし、特に重要な学術雑誌について過去の紙媒体の論文に遡って創刊号から電子化(電子アーカイブ)し、JSTで運用しているアーカイブサイトJournal@rchive(ジャーナルアーカイブ)にて全文公開するものです。 本年度は、国内の学協会に対し、発行している学術雑誌についての調査を3月27日(火)より5月2日(水)の期間で実施したところ、548誌の回答が寄せられました。この調
遅ればせながら、ICPFセミナーについての、IT Mediaの記事を読んだ。 リンク: 「100年後も作品を本で残すために」――三田誠広氏の著作権保護期間延長論 - ITmedia News. 「パブリックドメインになれば、出版元がもうからない」という発言があったとして、「意味不明」などとするコメントがはてブにずいぶん出ているようだ。ちょっと補足してみる。 まず紙として出版されること、出版文化を維持・発展していくことそれが三田氏の大前提だ。三田氏が、誰かの利権を背負って発言しているのか、純粋にそう思っているだけなのか、その両方なのか、僕には判断つかなかった。が、単純に自己の信条でしゃべっているのかもしれない(少なくとも本人はそのつもり)とは感じた。 いずれにしても、インターネットユーザの多数派(で、穏健派?)は、「出版文化の維持発展の意義は認めるが、『出版』文化の維持発展それ自体が最優先課
今週、すこしずつ各種サーバのチューニングおよび増強をおこないましたが、気づかれましたでしょうか? 昨日あたりから、検索が劇的に早くなっているはずです。今日の増強でさらに全体的に動作が軽くなりました。 この影響でいままで詰まっていた分、動画が再生されるようになったため、帯域だけ不足するようになり、動画の再生には若干時間がかかるようになりましたが、全体的には非常に改善されました。(自画自賛) 明日、さらに回線の増強をおこなうため、今週末はひさびさにみさんがとても快適なニコニコライフが過ごせる予定です。しばしの平和をお楽しみください。 ※追加のおしらせ:なお、ニコニコ市場ですが、明日、購入数を発送した数に変更予定です。そのため数字の更新がさらに1日以上遅くなる見込みです。
角川グループホールディングスは7月26日、子会社の角川デジックスが、YouTubeの著作権保護ツール検証に協力する、と明らかにした。ツールが有効に働くことが分かれば、YouTube上に角川グループ専用チャンネルを設置するなど、グループの動画作品のプロモーションに生かしていく方針。 角川デジックスがこのほど、Googleと提携した。角川グループの動画を、YouTubeが開発した著作権保護ツールの検証用に提供する。 同ツールは、YouTubeに投稿された動画から、メディア企業が提供したコンテンツと一致するものがないかを、声紋などを元に調べるもの(関連記事参照)。検証には、米国のTime WarnerやWalt Disneyも参加している。 ツールが有効に働き、違法コンテンツをコントロールできる技術が確立した段階で、角川グループはYouTubeのプロモーション活用を検討する。具体的な活用法は決ま
知的財産判例データベースとは? 知的財産に関する過去の判例を、様々な項目から検索できる上に、沢山のユーザーに使っていただくことでより使いやすくなっていく進化していく進化型データベースです。 業界初の2大検索機能! 重要キーワードがツリー構造になっている「テーマによる判例検索」 原審(審決・事件)の二つから検索できる 「原審による判例検索」 様々な検索項目! 実務者のニーズに基づいた有用な検索方法を実装。一般的な検索項目の事件種別から、裁判所、事件番号、判決言渡日等の他、4×4のキーワード検索がご利用できます。 判例を原審情報で検索! 原審(審決・事件)に関しての情報を入力することでの判例の検索が可能です。検索項目としては、審決は審決分類、審決条文、審判番号、事件は、事件番号、裁判所で検索する事できます。 検索結果の判例から審決へ直接リンク! 全ての判例に関して、関連する審決があった場合、直
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「私的録音録画補償金」制度をめぐり、見直しを検討するために文化庁文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の会合が7月26日開かれ、課金対象となる機器の範囲などについて話し合われた。 私的録音録画補償金制度とは、MDやCD-Rなどデジタルメディアを使って音楽CDやテレビ番組などを録音・録画する場合に、一定の補償金を著作権者に支払う制度のこと。補償金はデジタルメディアの販売価格に上乗せして徴収している。 小委員会の会合は今年8回目。権利者団体や消費者の代表、識者らが集まり、補償金の徴収方法や対象機器の範囲などの見直しを検討しており、今年中に結論を出す。 「iPodなどのポータブルオーディオレコーダーや録音機能のついた携帯電話、PCなども補償金の課金対象に加えるべき」――実演家著作隣接権センターの椎名和夫さんや日本レコード協会の生野秀年専務理事など権利者側はこう主張した。 録音
角川グループホールディングスの関連会社である株式会社角川デジックスは26日、動画共有サービス「YouTube」が開発している、YouTubeにアップロードされた動画の識別技術の実証実験に参加すると発表した。 この技術はYouTubeがGoogleの協力で開発しているもので、違法ファイルのアップロードに対する著作権対策の1つとして、そのファイルがどのようなものであるかを識別するもの。実験には既にディズニーやタイム・ワーナーなどが参加しているが、日本からは角川グループが初の参加となる。 参加した理由について角川デジックスは「YouTubeには日本版開始以前より、“涼宮ハルヒの憂鬱”や、“らき☆すた”など、角川グループが著作権を所有するアニメや映画など、約15万の動画が閲覧可能な状態にあった」と、状況を説明。 それらの動画の閲覧数が非常に多かったこともあり、角川グループではその管理方法につ
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