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irとpdfに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • PDF文書にカバーページを付ける

    DSpaceに保管されたPDF文書にカバーページを付ける機能を実装しました(対象は、バージョン1.3.2と1.4.2です)。実装は、次のようにしました。 独自のmediafilterでカバーページを作成する。 PDF文書のダウンロード時に、カバーページをマージして出力する。 カバーページの作成には、PDF文書を作成するフリーのライブラリであるiTextを使用しました。固定データは設定ファイルで指定し、書誌データはアイテムのメタデータから作成します。カバーページのマージもiTextを使用しています。 固定データとして指定できるのは、ヘッダー、フッター、ロゴ画像の3要素。出力される書誌データは、論文タイトル、著者、引用形(journal title, volume(issue): spage-epage)、論文URL、権利表記の5要素です。メタデータ要素名や出力要素は、プログラムにハー

  • アクセスログに見る機関リポジトリの利用実態と今後の改善策 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今後しばらくはオープンアクセスデイとSPARC-Japanセミナーネタで持たせるよ! ってことで日は上のエントリに書いたSPARC-Japanセミナーでの自分の発表についてのセルフ解説、特に今回は機関リポジトリの設計・運営に直接かかわりそうな点についてです。 ちなみに発表資料は以下からダウンロードできます。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ SPARC Japanセミナー【Open Access Day特別セミナー】「日における最適なオ-プンアクセスとは何か?」 今回、自分が発表したのは北海道大学HUSCAP、京都大学KURENAIという2つの機関リポジトリについて、アクセスログを分析してどんな風に利用されているかを見てみました、という話です。 「機関リポジトリってなんぞ?」という方は以下等を参照 機関リポジトリ - Wikipedia 逸村裕. 機関リポ

    アクセスログに見る機関リポジトリの利用実態と今後の改善策 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/17
    「画像PDFじゃせっかくファイルアップしても使ってもらえない」「透明テキストの付与を」といっても元がデジタルデータでない場合も。書誌事項等だけ一頁目に入れて(これはWORD等から)本文は画像ってのはありかも。
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