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japanとgameに関するmyrmecoleonのブックマーク (44)

  • 初夢:全共闘オンライン - レジデント初期研修用資料

    追記:「不謹慎」との声をいただきましたが、お正月期間すぎたので、再アップしました。 最後のほうにネタバレみたいな「まとめ」を追加しています。 対立軸が多様化して、様々なスローガンとか道徳なんかが無効化していく中、 「世代間の対立」は、これからもまだ有効な対立軸として、むしろその力を強めていく。 日はお上品な国だから、対立する世代同士が実際に衝突することは無いんだろうけれど、 バーチャル世界にそんな「舞台」ができたなら、盛り上がると思う。 ネットワーク RPG の設定をもっとリアルにして、60年代から70年代の東京を 舞台にすると、きっと面白い。 大学紛争時代の再現。プレイヤーは、大学生であったり機動隊であったり、 あの時代の様々なキャラクターに扮して、当時と同じ世界を歩く。 国会突入とか、安田講堂攻防戦やら神田カルチェラタンやら、 当時のイベントを再現して、「あの頃」に夢見てた年配の人達

  • 日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    年末である。年の終わりの恒例である今年のヒット商品番付もあちこちで発表されている。個人的に一押しだった「初音ミク(歌声自動合成ソフト)」は結局どの番付にも載らなくて残念だったが、もう一つ今年私が惹かれた「動画共有サイト」は、日経トレンディで3位、日経MJ新聞では小結とちゃんと番付入りをした。(但し、SMBCコンサルティングのヒット商品番付では動画関係は番付外) さて、この動画共有サイトだがどうも日と欧米では、はやり方が違うようだ。というかなぜか日ではニコニコ動画、欧米ではYouTubeとなっている。なぜこうして日と欧米で違いが出るのか?来こうしたマス分野は私の専門ではないのだがちょっと情報収集したところ、結構面白いものが集まったので一旦ここでまとめておく。 (その1) 先日同僚がパオロ・マッツァリーノ氏の「つっこみ力」を貸してくれた。このによると、日米のお笑い文化には差があるそう

    日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/07
    “描いてみた,MADなどはニコニコ動画の特徴”,「日本文化は身内受けの凝り性文化」,「日本人って(略)仮想世界(3D世界)を身体で感じないと受け入れられない」
  • 将棋ファンとして - インターネットの真の姿とは

    ニコニコ動画にアップされていた羽生ー中川戦の感想を書いた梅田氏のブログに対して反応した窪田六段に対し、若干の批判が集まっている。 正直こういう話題を取り上げること自体があんまり良くないのかもしれないが、ファンとしては言いたくなるところである。 様々な娯楽が蔓延している昨今、将棋を楽しむものは年々少なくなっているとの感覚がある。将棋倶楽部24の影響もあって、地方の道場もその数を減らしつつある。私が昔通っていた道場もつぶれてしまった。 将棋ファンというものは空中から出てくるわけではない。これは道理である。周りに将棋を知っている人や、将棋を理解してくれている人がいてこそ、将棋ファン、ひいては棋士も育つと考える。 将棋を皆に知ってもらうという意味で、ああいった動画がニコニコ動画で多くの人に見てもらうのは非常に有益と考える。そもそもあんなにコメントがつき、再生数が伸びているのは私にとってもすごく驚き

    将棋ファンとして - インターネットの真の姿とは
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/22
    「ファンあってこそ、ファンがいてこその文化であると私は思う」「ニコニコ動画を見たせいで日曜の将棋番組視聴率が下がるなんてことはまず起こりえないことは、少し考えれば自明である」
  • MapMSG.com - Statetris-Japan

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/28
    日本の地理覚えるのに便利そう。そして和歌山の場所をヒントもらうまでわからなかった俺