タグ

lifeとlifehackに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない

    自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。 長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。 我が家は一人暮らしが二人で集まって暮らし始めたような夫婦で 共働きかつ生活時間帯が合わないので事に関しても それぞれで惣菜やレトルトを買ってべたりでいいねというルールの下で暮らしてた。 ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした材を組み合わせて 実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を 作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに そもそも自炊が嫌いなの?と聞いたことがある。 返ってきた答えは想像もしなかったもので 「台所に立つと腰が痛いからなるべく立ちたくない」と。 旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。 台所に立つと腰が痛い? 考えたことなかっ

    旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない
  • ヨドバシ定期便を作った - おともだちティータイム

    Amazon 定期おトク便大好きっ子の僕は定期便を 30 以上登録して、日常のあらゆるものを勝手に送ってもらう生活をしていた。 しかし、ここ 1 年くらい Amazon 定期おトク便の対象商品が減って (買い合わせ対象になると定期便で送れなくなる、一度の配送が 3000 円を越えていたとしても) いった結果、定期的に買うものを自動化できなくて凄い辛い思いをしていた。 そして今月ついに箱ティッシュが買えなくなり、なぜか 1890 円もする異常なティッシュを勧められるようになってしまった。 これは困った。多少高くても定期的に送られてくる便利さを見込んで使っていたのだけど、さすがに箱ティッシュに 1890 円払うつもりにはなれない。そこで Amazon 定期おトク便を全て解約した。 そして、ヨドバシドットコムの操作を自動化することを目標とした。 なお、自動化は、お手軽なツールで出来るものでは無く

    ヨドバシ定期便を作った - おともだちティータイム
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/02/12
    将来的にはどの消耗品が無くなってるかをスマートハウス的なものが察知してAmazonやヨドバシにキュー送るようになるのかなあ。
  • 私のような仕事につく方法

    Aaron Swartz / 青木靖 訳 これはカリカット工科大学で行われたTathva 2007カンファレンスでの講演のために書いたものだ(補足)。 アメリカの作家であるカート・ヴォネガットは、講演のタイトルをいつも「私のような仕事につく方法」にしていた。そして内容はその時々で好きなことを話していた。私はどちらかというとその逆の状況にある。何でも好きなことを話していいと言われたのだが、自分に話せる一番面白い話は「インターネットの将来」とか「マスコラボレーションの力」みたいなご大層なことではなく、「私のような仕事につく方法」だろうと思ったのだ。 それでは、私はどうやって自分の仕事を得られたのか? 疑いなく、第一のステップはしかるべき遺伝子を選択するということだ。私は白人男性アメリカ人として生まれた。家はかなり裕福で、父はコンピュータ業界で働いていた。残念ながら、これらのことを自分で選ぶため

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/03/18
    「みんな自分のやっていることがわかっていないと仮定すること」
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/10
    本当におぼれている人は,首を後ろにそらして口を水面の上に出そうと繰り返し,立ち泳ぎのような姿勢になる。本能的反応。声を上げるのは前段階。むしろ泳いでる子が静かになったら危険と。
  • Report ヒミツの多いセイゴオ式読書術のヒミツ

    « Publishing 『「茶の」の100年』刊行―岡倉天心を再考する | メイン | News 「松岡正剛 に溺れて浮いてみる」 » 2007年8月15日 Report ヒミツの多いセイゴオ式読書術のヒミツ 8月5日、リブロ池袋店で『千夜千冊 虎の巻』刊行記念講演会が開催されました。愛知から駆けつけたという10代の高校生から、ライバル書店の熟練スタッフ、料理雑誌編集長まで、読書意欲の高い聴衆を前に、著者であり編集者でもあるセイゴオならではの「読書奥義」をたっぷりと披露しました。 ◆速読術より「セイゴオ式」 今日のテーマは「セイゴオ式読書術」です。読書術というと、“速読術”のような話を期待する人もいるかもしれませんが、速読術なんて読書の役にはたちません(笑)。それよりも、「読書をする」とはどういうことなのかを今日は話したい。 私たちにとってはスポーツや料理や天気と同じくらい身近な

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/16
    「レストランでメニューを見ることと同じような感覚で、書店で本を見る」「読書というのは目次さえしっかり読めば、80%は終わったも同然」「著者というのは文章がヘタだと思ったほうがいい」やっぱりこの人はすごい
  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

    7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp
  • 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ | Lifehacking.jp

    一流の研究者とルームメイトになって二週間、私の仕事の能率はなんと通常の2倍に上がりました。 いえ、仕事を倍こなす秘密を教えてもらったわけではありません。この先生、ものすごくおしゃべりが好きなので、一日の半分は議論の相手をしているのです。朝やってくるとまず2時間ほどの議論。昼くらいにもう1時間。夕方にもう1時間で、私の仕事時間はざっくりと半分になってしまっています。でもまあ、やればなんとかなるもので、いつもと同じ仕事量を半分の時間でなんとかやっつけています。ものすごく疲れていますけど…. そんなある日の会話。 先生:「それでね、一口に地球温暖化といっても Signal to Noise ratio の問題がありましてな…」 私: 「自然変動とどちらが大きいかって話ですよね」 先生:「Or course. And you see…. (以下英語がだーっと) ……Right?」 私: 「!!!…

    一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ | Lifehacking.jp
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/05
    「一つの論文には一つのテーマしかいれてはいけませんよ」
  • 1