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lifeとvocaloidに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの

    機械の声だからこそ心に響く 「やりたいこと、何もやってない…」 ミクがつかむその手の先に 街を歩いていて、他人のひそひそ話が聞こえると、自分への悪口ではないかと感じてしまう。親の期待に押しつぶされそうになり、人生をあきらめかける。今年、干支をひとまわりした12周年になるボーカロイド初音ミクは、そんな生きづらさを抱える人たちの支えになってきた。「機械の声」を通じて生まれた人と人とのつながりを追った。 「自分だけじゃない」。ミクたちの歌で知る 東京都の会社員Aさん(18)の生まれ育ちは東北。父の実家に三世代で同居していた。祖父は酒に酔うと祖母を殴り、聞くに堪えない罵声を母に浴びせる。自分では覚えていないが、3歳のころ、ふとんの中で泣く母に「ぼくがお母さんを守る」と言ったそうだ。「だから私はがんばれた」と母が述懐するのを中学生になって聞いた。母によると、3歳のAさんはその後、積極的に家事を手伝い

    僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの
  • 私は傘村トータさんの歌詞が苦手だ|ゴケ

    (画像は今のツイッターアイコンです。いつものように版権キャラではこのnoteを載せられないと思ったため画像を添付しました) 私が最も好きな曲調の一つがバラード。ピアノの音が入っている曲も大好きだからピアノバラードも大好き。 そして数少ない私が苦手だと自覚している歌詞、それは心情表現を一から十まで全て説明する歌詞。 そして私的にその二つが合わさった曲を作る方が居た。私のTLでとても人気もあり、なおかつ実力もある、惚れ惚れするほど綺麗なピアノバラードを得意とするボカロPさん、傘村トータさん。あなたの曲は当に好み、だから曲を聴く時は歌詞に極力注目しない様に努めた。 今までたまに「曲とかは好きなのにどうしても歌詞が苦手な方が居る」という事だけはツイートしていた。絶対に名前は出せなかった。だってその人はTLで人気、特に近年ではTLに限らず評価もされていて、その人の曲によって救われた人も居るのを知っ

    私は傘村トータさんの歌詞が苦手だ|ゴケ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/05/15
    “わからないけどあなたの歌詞が好きな人の様に、私もあなたの歌詞を一瞬でも受け取ったからかもしれない。私には受け止めきれなかっただけで。”
  • 野暮 : 米津玄師 公式ブログ

    こういうの書くの野暮かな、とか思ったりもしたけど、他に何も手がつかないし、気持ちに整理をつける為にもやっぱり書きたいと思う。 wowakaさんと出会ったのは10年くらい前のニコニコ動画だった。当時の自分からすると今まで聴いたことのない鮮烈な音楽を作る人だった。恐らく誰しもそう感じてたと思う。ほとんど同じ時期に投稿し始めたこともあって、彼にだけは負けたくないと勝手にライバル視していた。それ以上に尊敬していたし、多大な影響を受けた。ワールズエンド・ダンスホールを初めて聴いた時は衝撃で飯がえなくなった。即売会のイベントで実際に顔を合わせてからは、お互いシャイだからそう言葉数は多くなかったけれど、ああでもないこうでもないと音楽の話をしていたのを憶えている。 そのうちお互いがやっぱり同じくらいのタイミングでボカロから一旦離れて、自分の声で歌うようになった。彼はヒトリエというバンドを組み(最初はひと

    野暮 : 米津玄師 公式ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/04/11
    “気持ち良さそうに寝てるその姿を写真に撮り溜めてて、いつか本人に1から100までその時の状況を解説しながら全部披露してやろうと思ってた。それがもう不可能になったことに実感が湧かない。”
  • 【長文】自分がボカロと距離を置くようになった理由 : HazardBlog

    HazardBlog HazardLampのブログです。趣味音楽鑑賞。 VOCALOIDやアニメ音楽中心に、いろんな音楽を聴いています。 ご一読頂けると嬉しいです: 当ブログについて【About】 これまで紹介したアルバムは、こちらにまとめてあります。 自分がボカロに飽きた、というより距離を置くようになった原因について、「興味は人それぞれ」で片付けないという縛りでつらつら考えてみる。 ちなみに結論は最後の一文なので、そこまですっ飛ばしても問題ない。 実際、自分の嫌いなものが流行るのは見ていて不愉快だし、ひょっとして良さが分からない自分が間違っているのではとまで考えてしまうのでやはり嫌な気持ちになるのだが、嫌いなものは無視すれば済むからちょっと違う。 むしろそれよりは「カゲプロ嫌いな自分を発信しなければならないという責任感」、転じて「カゲプロ嫌いな自分を発信することがこのアカウントにとっ

    【長文】自分がボカロと距離を置くようになった理由 : HazardBlog
  • 余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる

    難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。 記者が初めて出会ったとき、彼女はまだ12歳の小学6年生だった。やや大人びた外見とは裏腹に性格はまだ幼く、その落差が返ってこの年頃の少女特有の雰囲気を漂わせていた。 生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。 「ボカロ」とは、ボーカロイドと呼ばれる音声合成技術のことで、2007年発売のソフト「初音ミク」は、そのキャラクターも含め中高生を中心に大きなムーブメントを巻き起こした。今もなおその人気は衰えず、毎日多くのオリジナル曲が発表され

    余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/10/10
    一方,今月いっぱいでVOCALOIDの生を終えるギャラ子さん。
  • https://yaplog.jp/saki-ohana/archive/5338

    https://yaplog.jp/saki-ohana/archive/5338
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