私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)
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思いついたアイデアをササッと記録したいとき。PCが手元にない……何にメモを取りますか?今回はネットで人気のメモ術を「書く対象」で分けてみました。「B5ノート」「A4用紙」「携帯電話」の順にご紹介します。 B5ノートを使う 学生時代に使った定番の大きさのノートです。 100円ノートの「超メモ術」 このやり方は、「頭を使わないで、無意識に行うこと」に重点を置いています。「1.ノートの最終頁を目次」にし、それぞれの頁で「2.タイトルと日付を記入」し「3.目次と同じ行にマーキング」するだけ。これにより、時系列とタグごとにメモをデーターベース化することができます。上記サイトでは「書き終えた頁の下角を破る」という方法も紹介されおり、試してみると一発で未使用の頁を開くことができます。 ITmedia Biz.ID:IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く ITmedia記者の岡田有花さんのメモ術は「B
ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。例えば、会話文を思いついた時だ。 本体を開き、左横下のボタンを押して、フルキーボードを開き、拡げて固定して、電源ボタンを押したまま数秒――これで入力準備OK。ここまで時間にして約8秒だ。キングジムの「ポメラ」である。 現在、360グラムのポメラを常時携帯して、アイデアマラソンと執筆に活用している。ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。 通常、アイデアマラソンではA5の紙のノートを使う。ノートを広げられる環境なら、室内でも、車内でも、機内でも、喫茶店でも、思いついた発想、タイトル、キーワードなどを急ぎ書き留める。これらの書き入れる発想は、キーワード程度の長さのものに限っていた。 だがキーワードを超えて、ちょっとした気の利いた文章や文
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