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musicと差別に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • みんな女に好かれるより男に好かれたいんだろ

    自分の差別心と向き合いたい。 バンドマンもお笑い芸人も女より男に評価されたがっているような気がする。 世間も、女ファンが多いバンドや芸人を見下して、男ファンが多いバンドや芸人を「物」扱いしてる気がする。 でもそれは己の差別心がそう感じさせているのかもしれない。 あるいは認知が歪んでるってやつか。そうなってたら指摘してほしい。 彼氏に連れられて売れてないバンドの弾き語りライブに行った。普通のロキノン系バンドだった。正直私はあまり興味なかったが付き合いでついていった。 客は全部で10人。彼氏以外全員女だった。最前には常連っぽい妙齢の女性がいて曲聞いて泣いたりしてた。 ライブの後1人数分ずつ、ボーカルと握手や雑談ができた。 一言二言で交代していたのですぐに順番は回ってきた。 彼氏を見たボーカルは「今日は彼女さんの付き添いですか?え、彼氏さんが来たいって言って来てくれたんですか? 当に?ありが

    みんな女に好かれるより男に好かれたいんだろ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/11/30
    男女で受ける刺激が違うなら、片方に偏った状況でもう片方が誇張されるのは自然。マーケットも潜在顧客が大きい。追記の追記は人気な女性に似たようなことあるなあと思いつつ良い話ではないので触れない。
  • ケリー・オケレケ、黒人音楽は骨抜きにされないと受け入れられないのかと問題提起-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/104260

    ブロック・パーティのケリー・オケレケはイギリスで生まれ育った黒人ミュージシャンのアイデンティティの在り方について一石を投じている。音楽サイトのノイジーへの投稿でケリーは次のように問題提起している。 「イギリスの黒人ミュージシャン全体のアイデンティティがどうあるべきかという問題は、セールスとか人口統計的な次元ではなくて、まさに制度の問題なんだよ。イギリスには人種をめぐる問題が確かにあり、これについては誰もが話題にしようとさえしないんだ」 さらにケリーはこう続けている。 「黒人のアートや表現につきものの説明というのはこういうものなんだ。メジャーな企業と白人オーディエンスに気に入られるまでそれはアンダーグラウンドでイケてるものだったっていうね。マイリー(・サイラス)がダーティ・サウスのダンスの腰つきを自身の振付に導入したことからサム・スミスの音符ひとつひとつの流れにまで至るアトランタ・ソウル愛と

    ケリー・オケレケ、黒人音楽は骨抜きにされないと受け入れられないのかと問題提起-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/104260
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