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physicsとreviewに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q_冒頭6分38秒_宇宙考証の解説

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説 平成24年11月23日 初版 平成24年11月26日 第1.1版 文章と数値を修正 平成24年12月 6日 第1.2版 文章と図の修正と「ヒルの方程式」に追記 平成25年 4月24日 第Ω版 「今後の課題」に追記.これにて最終版とする. 平成26年 9月 5日 第Ω-β版 「Q」地上波初放送に向けて語弊のある記述に補足 1.はじめに このサイトは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭6分38秒について,幾つかのシーンがどのような物理法則に基づいているのか,それが実際に成り立つのかどうか,と言うことを,実際の宇宙工学の立場から考察を行うものです. このサイト及び内容は,サイトの筆者の独断によるものとなっています. 従って,実際の設定とは異なる可能性があることと,サイトに記載されている全ての事項についての文責はサイトの著者にあ

  • ヒッグスは99.98%の確率で見つかったのか? - 物理学と切手収集

    (追記:2012年7月4日に、ヒッグス粒子と思われる粒子の発見が発表されました。この記事は、2011年12月のもの。) 13日にスイスのCERNで、理論によって予測されているヒッグス粒子という素粒子の探索について発表がありました。この発表後の、日の新聞記事にいくつかリンクします。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111213-OYT1T01268.htm http://www.asahi.com/science/update/1213/TKY201112130615.html http://mainichi.jp/select/science/news/20111214ddm001040020000c.html 読売の記事は、見出しに「99・98%の確率で見つけた」。朝日は、「存在する確率」が「ATLASチームは98.9%、CMSチームは9

    ヒッグスは99.98%の確率で見つかったのか? - 物理学と切手収集
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/12/19
    「ヒッグスの話の結論としては、今回発表されたのは、125GeVくらいの質量のヒッグス粒子があるかもしれない、というヒントが見つかったという事です」
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