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publishとpreserveに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 牛久で図書館の本を修復する人たち|農業・地場産業の助っ人になろう!From山梨

    今回は「のんびる11月号」に掲載されている「牛久製同好会」のリポートをお届けします。 私は2年ほど前、「日中の図書館で、近年を借りる人のマナーが悪くなり、ページが破られたり落書きされたりしたが増え、困っている」という新聞記事を目にし、印象に残りました。『傷んだはどうなるのだろう・・・?』と常々思っていました。 そんな私に8月末、編集室から(ボランティアで図書館を修復する活動をしている)「牛久製同好会」の取材依頼が届きまして、「これは日頃抱いていた疑問を解決するチャンス!」とばかり、喜んで私はその話に飛びつきました。 取材したのは9月3日の水曜日。毎週水曜日の午前中が会の活動日なのです。牛久市立中央図書館の1室で会員の皆さんがの修復作業をしている現場にお邪魔しました。私が訪問したときは8人が修復作業をしていました。 綴じがバラバラになったの綴じ直しの作業をする会員さん。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/06
    「昔には考えられなかった汚し方を目にすることがあります」「最近の本は綴じかたが安易に出来ている」
  • マンガを捨てるな!実行委員会:コロコロコミック インタビュー - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは 【渉外】チームの荻原です。 小学館コロコロコミック編集部編集長佐上靖之様にインタビューさせていただきました。 コロコロコミックは皆様ご存知の通り、「ドラえもん」や「ミニ四駆」、「ビーダマン」など、さまざまなブームを巻き起こし続けている小学生向け月刊漫画雑誌です。 また、現在は「熱血!!コロコロ伝説」という1977~1996年にコロコロコミックで連載されていた一部のマンガが掲載されている雑誌を発行しています。 ================== ――マンガは文化ですか? そもそも僕ら編集者や漫画家は評論家ではないので、文化かどうかという事を考えてマンガを作っているわけではありません。文化かどうかというのは、一般読者が決めるものだと思っています。 ――マンガの保存はするべきだと思いますか? 資料のための保存はすべきと考えますが、基的にマンガは読み捨てられてしまうものなので書棚に

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/21
    「保存されるべきなら勝手に保存されるし、されないなら無理して保存する必要は無い」「100年後、200年後に誰かが決める」それも含めて,100年後に判断できるように残すのは大事。/貸与権の話はすでに語られてるので略
  • 『写真の手入れ、取り扱い、保存』の掲載について | 国立国会図書館-National Diet Library

    [PDF Format 951KB] 国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)が発行した写真資料の保存に関する刊行物“Care, Handling and Storage of Photographs”を邦訳し掲載しました。 書は、図書館員や文書館員を対象に、写真の劣化とその劣化を遅らせるために何ができるかについての基事項をわかりやすく紹介しています。 [英仏西版] Care, Handling and Storage of Photographs / by Mark Roosa ; revised and updated by Andrew Robb, 2002, International Preservation Issues ; no.5. http://www.ifla.org/VI/4/news/ipi5-e.pdf なお、印刷形態のものは日

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