この記事は水に流されました。
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ クリプトン社さんとドワンゴミュージックパブリッシング社さんへ、 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-12-21 19:07:00 両者が情報を出せば出すほど増えていくので、 ぐだぐだの泥仕合になってきています。 ってことで、問題点を確認してみます。 ★ 権利の確認。 ・詞と曲は作者さんの著作物 ・楽器(初音ミク)がクリプトン社の製品。 ・「初音ミク」はクリプトン社の商標 ★ 時系列の事実確認。 1、DMP社さんが作者さんと着歌配信をするための契約をしようとする。。 関係者は2者。 ・作者さん ・DMP社さん ↓ 2、DMP社さんが「初音ミク」の商標や画像とかを使うため、 DMP社さんがクリプトン
「著作者に無承諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下違法サイト)からのダウンロードを著作権法30条で認められた『私的使用』の範囲から外し、違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という整理が「文化庁著作権課」によって強引に取りまとめられようとしています。 この「中間整理」対する、パブリックコメントでは史上最高の数の「ダウンロード違法化」に反対する意見が寄せられたにも関わらず・・・です。 著作権法の条文の中で、1条に規定される目的、即ち「著作権法は文化の発展に資するためにあるのですよ」という法の精神を、著作物を利用する側から実現する為の手段としての「私的複製」に、制限を加えることには慎重でなければならない、とと以前にもブログに載せた通り私は考えます。 文化庁著作権課は、様々な「言い訳」や「ごまかし」を考えているようですが、著作権法の精神を大きく歪めてしまいかねない今回の「と
クリプトン伊藤です。 今朝未明に公開させていただきました私のブログエントリに対する反論が、ドワンゴ社より発表されましたので、それに対する見解を述べさせていただきます。 『独占云々といった話は一切行われておりません。これを受け、ドワンゴ社は、各権利者様にコンタクトを開始しました。』 現に弊社並びに仲介業者を押し切ってスタートしたのが下記のプレスリリースです。ご覧の通り"独占"の文字が並んでますが、弊社では同意しておりません。この配信がスタートした直後、ドワンゴ社にはクレームを入れております。 http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/071126.pdf 『当社としては、クリプトン社側で原盤権の管理を行うとの決定をされた以上、当社及び権利者の皆さんの納得の行く説明を早急に行っていただきたいと考えます。』 先のブログエントリにも書きま
音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲に関して、ドワンゴが作詞作曲者の許諾なしに着うたを配信したとの疑惑が浮上した。この件に関し、初音ミクの開発元であるクリプトン・フューチャー・メディアと、ドワンゴの子会社で楽曲の著作権を管理するドワンゴ・ミュージックパブリッシングがそれぞれ声明を発表。両社間の契約に関する経緯について説明した。 ドワンゴは、子会社のニワンゴと共同運営している「ニコニコ動画」において、初音ミクを使って発表された楽曲が人気を集めていることから、自社サイトにおいて11月より着うたの配信をしている。 ところがこの件に関して、ニコニコ動画で人気となっている楽曲の作者と名乗る人が、楽曲の使用に関する契約を結ばないまま着うたが配信されたと掲示板上に書き込んだ。中には着うたの配信に関して許可をしたという人や、きちんと契約を結んだという人もいたが、契約書を交わしていないという書き込みが複数
Who killed Miku?:権利商売をするということ 事の発端は「初音ミク、JASRACデビュー」(CloseBox and OpenPod)という話からだった。 この件に関しては、自分のブログでも以前に「著作権処理がどうなっているのかがすごく気になる」というエントリーを書いていて、もし事が起これば、心ない人達が無意味にJASRACを非難したりして荒れるのだろうなとは想像していた。 ただし、個人的には、多くの人に愛される楽曲を作る才能を持った人が、その賞賛を商業的な形で還元することは良いことだし、そのためには現行の著作権システム上でJASRACを利用せざるを得ないだろうことも理解していたので、まぁ、単純に「来たるべき時が来たな」ぐらいにしか考えていなかった。 ところが、その後が良くなかった。 「初音ミク」という商標権が蔑ろにされたまま事態が進行していたらしいという話が浮上。さらには、
ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptとCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ
胃が痛い毎日を過ごしているうp主です。 現在知ってる方も多いように、みくみくのJASRAC登録を皮切りにミクオリジナルの権利関係でかなり炎上している状態です。 情報が錯綜している今の状況下において、当事者が情報を色々出すのは更なる混乱を招きかねないと認識しています。しかし同時に、 クリエーター側にも最低限の説明責任があると考えています。 なので私が最低限説明が必要と感じたことについてお知らせしたいと思います。 下手な文章で読み辛いとは思いますが、ご容赦下さい。 まず、契約云々について。 先ほどJOYSOUNDから電話が入りました。大まかに言うと、「恋スルVOCA@LOIDについて、無断でカラオケに配信された。」 という書き込みが私の名義で某所にされていたが、何か契約段階で不手際がありましたか、という感じの内容でした。 しかし実際、私はそんな書き込みどこにもしてません。 今後も匿名性の高いス
ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ
初音ミク の販売元 クリプトンから、今回の「みっくみくJASRAC問題」の 見解が出てきました http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/post_61.html 2007年 12月 21日 着うた配信の経緯 こんばんは、クリプトン伊藤です。ドワンゴ社着うたサイトにて、クリエイター様の許諾を得ずに着うた配信が行われているという件で、弊社の見解を示します。この業界では口頭での許諾でスタートし、契約書は後で取り交わすというのが通例ということらしく、とりあえずドワンゴ社はクリエイター様にダイレクトに連絡を取って、配信OKの確約を集めていた様でした。その上で弊社に着うた独占配信の許諾を迫るわけです。 「業界の通例」 ってホントなのかな。。。 ドワンゴのいいわけなのじゃないのか。 事務手続きを円滑に管理できなかった弊社にも落ち度があると思います。また業界の慣例に慣れて
当地の朝5時からA級順位戦、羽生二冠対久保八段戦をネット観戦中。 羽生勝てば通算1,000勝。 ゴキゲン中飛車から、後手(久保)が8八に角を成りこみ、先手(羽生)が2一に飛車を成りこむという超急戦の最高に面白い将棋。 渡辺明「頭脳勝負」(ちくま新書)で紹介されている、昨期棋聖戦第四局の渡辺竜王対佐藤棋聖の戦いと同じ戦形だ。 午前6時45分(日本時間午後11時45分)現在では、羽生優勢との控え室の見解だが、果たして今日で1,000勝なるだろうか。 追記1 第77手目、実況中継より「羽生の手が震え、取った香車をすぐに駒台に置くことができなかった」 第79手目、「先ほどより震えが大きい。思わず「うわあっ」と驚きの声があがった。」 第81手目、「今度は震えなかった。」 追記2 89手までで後手久保八段投了。祝・史上最速での1,000勝達成!!!
大阪在住です。 たま~に見掛けます。 今年の成人式の日にたまたま京都に遊びに行ってましたが ガングロギャルメイクの振袖姿の人を数人見かけました。 密かに生息し続けているようです。
初音ミク失踪騒動に騙されるな、あれは陽動作戦の続き。 2ヶ月前、反ipod保証金運動のネットロビー団体MIAU設立のニュースが、初音ミク失踪騒動で吹っ飛んだのを覚えてるだろうか。 またもや今回のJASRAC勝手登録騒動が起きるタイミングでも、タイムリーに私的録音録画小委員会が「ダウンロード違法化」の見解発表してるんだよね。 本当はこれで一番影響をうける、野良コンテンツ製作者も、ニコニコもドワンゴも、みんな初音ミク騒動に巻き込まれてて、それどころじゃなくなってる。 今回もきっと、「あくのちょうきょだいそしき」の陰謀にちがいない!!。 なんという二匹目のドジョウ作戦!!しかもそれが成功している。前回あれだけ警告したのに、またみんなひっかかってるよ!!炎ジョイなんかとは比べ物にならない真の炎上のエキスパートが、なんか色々暗躍してるんだよ。 まるで国内のくだらないニュースでサブプライム問題が隠蔽さ
みくみくJASRAC【してやんよ】な話題。 経緯とかまとめとかは「初音ミクニュース」あたりのクリップを参照するのがよろしいかと。 実のところ、この事件(?)は当事者同士の言論が曖昧なところとか、周囲の危なっかしいほどに過剰な反応とかからどういった認識で居ればよいのか飲み込めないでいる。よくわからないが故の中立といった感じで静観しているといった状態。 でも眺めていると「許すまじ」派と「別に良いじゃない」派の温度差というか隔たりが凄い事に気がついてみる。そこに違和感を感じていたんだけれども、なるほどねというか。 「別に良いじゃないか」派は事象しか見ていないので今回の事件(?)に対しての的確なコメントしかできないんだ。「許すまじ」派が感情的にヒートしている理由は事象そのものとは別な所に論点がある。だからそれが見えていないとなぜあそこまで声高になるのかがわからないかもしれない。 何かというと、初音
ストーリー by GetSet 2007年12月20日 23時53分 べっ、別にあんたたちのために掲載したんじゃないんだからねっ 部門より 有限会社DEARSが、読み手に釘宮理恵さんを起用した『ツンデレカルタ』を発売するそうだ。価格は2,100円。(サンプルボイス: す ら) 12/29のアレゲ祭ことコミックマーケット73の企業ブースで先行発売、翌日から一般発売とのことだが、お正月のある勇者は友人と共に挑んでみてはどうだろうか? とにかく「釘宮ヴォイスであれば良い」という人もどうぞ。
こんにちは 【渉外】チームの荻原です。 小学館コロコロコミック編集部編集長佐上靖之様にインタビューさせていただきました。 コロコロコミックは皆様ご存知の通り、「ドラえもん」や「ミニ四駆」、「ビーダマン」など、さまざまなブームを巻き起こし続けている小学生向け月刊漫画雑誌です。 また、現在は「熱血!!コロコロ伝説」という1977~1996年にコロコロコミックで連載されていた一部のマンガが掲載されている雑誌を発行しています。 ================== ――マンガは文化ですか? そもそも僕ら編集者や漫画家は評論家ではないので、文化かどうかという事を考えてマンガを作っているわけではありません。文化かどうかというのは、一般読者が決めるものだと思っています。 ――マンガの保存はするべきだと思いますか? 資料のための保存はすべきと考えますが、基本的にマンガは読み捨てられてしまうものなので書棚に
日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 まぁネットで図書館の有料化や貸出の意義やら図書館自体の存在意義やら、なんだか賑やかなので。 とりあえず有料化の話だけ。 著作権法の貸与権やら図書館法やらの法的問題は置いておくよ。なんとかしてクリアしたと仮定しよう。 何のために有料化するの? お金取ってそのお金は何に使うの? 図書館の運営を利用料を取ることによってまかなうことを考えたとき、いったいどれだけ取ればペイすると思っているの? ちょうど割と最近出たばっかりの『市場化の時代を生き抜く図書館』という本に、「コストから見た図書館機能の議論」というのがあり(p213-)、図書館サービスにかかるコストの試算が載っている。 この話自体の出典は別のところに
ストーカー!されていた『図書館戦争』批判の顛末 雑誌「ず・ぼん」13号、拝見いたしました。 別に構わないけど、ブログの記事から、あらゆる個人的情報を探られていました。 素性を隠しているわけではないですが、そこまでしなくとも、論議の方法はあると思います。 「公職」にあるために、私は、数年前に2ちゃんねる系のサイトで、実名を書かれて、学歴による劣等感(私には全くない!)、家族(弟の学歴と比較された)、結婚の有無(でも、そんなの関係ねぇ!)、さらには身体の理由から不自由を感じていることまで「キモい」と、書き込みされたことがあります。もっと決定的だったのは、「人格破綻者」「始末しちゃえば」とまで書き込まれました。それで法務局に相談したことがあります。しかしながら、大学の先生である以上、この程度のことはしかたがないから、法務局で対応するまでのことではないと言われました。それでも、インターネット人権相
60坪書店は、副業としてクリエーターと消費者が直接金銭をやりとりできるインフラをニコニコ動画上に構築致しました。当スクリプトは、そのインフラを利用するための物です。 皆様、感動した動画、いつもお世話になっている動画の作者に、普段とはちょっと違った感謝を示してみてはいかがでしょうか。 スクリプトはこちら nicomoney.user.js 操作法 当スクリプトをインストールすると、コメ欄の下に新たな枠とボタンが出現します。送金したい動画でそこの枠に送金額を入力し、「送金する」ボタンを押すと送金完了です。 作者へ送金するまでの流れ Step1 金額を入力して送金ボタンを押すと、入力した送金額とお客様のユーザID、そして見ている動画のIDが暗号化されて弊店サーバに送信されます。 弊店は送られた送金額を作者毎に集計します。 Step2 ニコニコ動画のDBをうにょうにょし、送られた動画IDの作者のメ
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 朝起きたら初音ミク、JASRACデビューにからんで報道されていた「着うた配信」の問題に関し、再び急展開となっていました。着うたおよびJASRACとの契約をめぐる事実認識については、クリプトンとドワンゴの主張には相当の隔たりがあるようです。くわしくはITmedia Newsの取材結果などを待ちたいと思います。→記事がきました。 ・「初音ミク作品」契約をめぐりドワンゴ・クリプトンが説明(ITmedia News) ・着うた配信の経緯(クリプトン・フューチャー・メディア 伊藤社長) また本日ドワンゴ様と協議いたしました。「みくみく~」をJASRAC登録に際してアーティスト名に「初音ミク」を使用したことについては、正式に謝罪いただきました。またアーティスト名を楽曲制作者である「ika_mo」氏
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! こんばんは、クリプトン伊藤です。ドワンゴ社着うたサイトにて、クリエイター様の許諾を得ずに着うた配信が行われているという件で、弊社の見解を示します。この業界では口頭での許諾でスタートし、契約書は後で取り交わすというのが通例ということらしく、とりあえずドワンゴ社はクリエイター様にダイレクトに連絡を取って、配信OKの確約を集めていた様でした。その上で弊社に着うた独占配信の許諾を迫るわけです。しかし弊社は一社に配信を独占させるということは好ましくないと思っており、この交渉は暫く平行線をたどります。ほどなくして、弊社とドワンゴ社との間に仲介業者が一社入ります。この仲介業者を立てたのは弊社の意志です。それは、製品の開発などで
先週2月29日に文化庁で文化審議会・著作権分科会・法制度小委員会の第7回が開かれ、その報告書である「AIと著作権に関する考え方について」が取りまとめられた。 今後、3月中に上位の著作権分科会で報告がされる予定になっているが、後はほぼ修正が入る事はなく、AIと著作権の問題に関する今年度の検討としてはこれで一区切りという事になるだろう(第7回小委資料の審議の経過等について(案)(pdf)、開催実績及び今後の進め方(予定)(pdf)参照)。 私は第490回で載せた自分の意見で書いた通り、現行の著作権法の明確化のみを行っており、かえって社会的混乱を招き、技術の発展を阻害する恐れの強い、法改正によって新たな規制を行う事や補償金請求権を含め新しい権利を付与する事を提言していない点で私はこの報告書を高く評価しているが、この点で何か本質的な修正が加えられたという事はない。 しかし、補足の説明などが加えられ
「貸与権」というワードでブログ検索をしていて引っかかったエントリ。 マンガを捨てるな!実行委員会:コロコロコミック インタビュー - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/manga_sympo_cbi/archives/51202005.html このエントリーを信じるなら、小学館コロコロコミック編集部編集長佐上靖之氏は貸与権のことを、全く理解していない。 ――マンガ喫茶、古本屋についてどうお考えですか? 作者の著作権を守るという出版社の立場から言えば、貸与権の施行により状況はだいぶ良くなりつつありますが、新古書店で売られるマンガなどからは作者に印税が入りません。そういったところからも作者に印税が入る仕組みを作るべきだと思ってます。 (強調:原文、赤字:引用者) 上記引用部はマンガ喫茶と古本屋に関する質問に答えている箇所。 何度も述べてきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く