ヘルプは各本棚のメニューにあります。 News 2018/2/15 Heroku上でRails5+Postgresの運用に変更しました。 2014/1/11 GitHubレポジトリにissuesをリストしました 2013/9/28 サーバ移転時に数日ぶんのデータが消えてしまいました。申し訳ございません。 現在さくらVPSで運用しています。 2013/1/4 本棚演算をリニューアルしました 2011/4/14 本棚.orgのソースをGitHubで公開しています 2011/4/12 サーバを移転してApache2+Rails2に変更しました。 不具合があれば masui@pitecan.com にご報告下さい。 2011/3/26 MySQLデータを公開しています。 80MBほどのデータです。 2009/4/17 18:00 破壊行為が観測されたため本棚削除機能を一時的に停止しています。自分の
Thursday, May 17, 2007 本のソーシャルネットワーク--LibraryThingのサインアップと使い方について 最近、LibraryThingの簡単な使い方ガイドのページが追加された。 LibraryThingのブログ記事にもそのことが紹介されている。(参考記事) The LibraryThing Blog: A very short introduction 日本ではまだ登録(サインアップ)している人が少ないので、紹介もかねて、私が使っている範囲を大雑把に翻訳し、補足的な解説を加えてみた。勘違いもあるかもしれないが少しでも参考になればと思う。 A very short introduction to LibraryThing LibraryThingの簡単な使い方ガイド Sign up サインアップ LT(LibraryThing)のサインアップはじつに簡単で、まずL
かれこれ6週間ほど、Socialtunesを使って読書管理をしていますが、もはや手放せないツールとして日々活用するようになりました。 使い方としては、以下のような感じです(シチュエーション別)。 気になる本に出会ったとき 1.Socialtunesで表示 (アマゾンの個別商品ページでSocialtunesのブックマークレットをクリック) 2.必要に応じて任意の分類を割り当てたり、ラベルを設定しておく ソーシャルブックマークに非常に近い使い方で、後から分類やラベルを頼りに抽出することで、「リアル本棚」では実現できない本の管理ができるようになります。 本を買うとき 1.「次に買う本」(※)を抽出表示させて、その中から買う (※実際には「ほしぺた」) 2.合計金額が1500円に満たない時でも、「次に買う本」の中から選べる その場で適当な本を探すことなく、予め自分で収集しておいた本の中から選べるの
蔵書録を作るなら、Amazonのウイッシュリストが便利。「未購入」から「購入したけど読んでない」、そして「読破済み」まで全部管理できてしまう。 読書好きな人なら、これまで何度かは「自分の持っている本、読んだ本を一覧できるようにしよう」と思ったことがあるはずだ。一昔前なら、「じゃあデータベースソフトで」「Excelを使って」となったわけだが、今なら、すごく簡単に立派な蔵書録を作ることができる。 その方法とは、Amazon.co.jpの「ウイッシュリスト」を使うものだ。ウイッシュリストは、もともと自分が欲しい商品を登録しておいて公開し、友人たちがこれを参考にプレゼントを贈るというもの。しかし、日本では“Amazonのウイッシュリストからプレゼントした”という話はついぞ聞いたことがない。でもせっかくある機能なら、当初の用途と違っても活用してしまえばいいのだ。 使い方は簡単だ。Amazonで商品を
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