YouTubeがサービスを開始してから約11年が経過した2016年時点で、自作のムービーをアップロードしてお金を稼ぐYouTuber(ユーチューバー)の存在はインターネットだけでなくテレビでも取り上げられ、多くの人に認知され始めました。そんなYouTuberの走りとも言えるのが「Lonelygirl15」というユーザーで、16歳のブリーという女性が自分の日常を淡々と語るムービーをアップロードし大人気を得たのですが、実はプロデューサーや脚本家が存在し、ブリーさんは存在しない架空の女性であることが判明し、物議を醸したことがありました。 Lonelygirl15: how one mysterious vlogger changed the internet | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/20