2022年1月31日のブックマーク (3件)

  • 北京五輪選手村のベッドに海外選手から称賛の声 東京五輪の段ボールベッドとは“大違い” | 東スポWEB

    開幕まで残り1週間を切った北京五輪の選手村に続々と各国の選手団が入村する中で、ベッドの寝心地を評価する声が上がっている。 米テレビ局「エンターテイメント・テレビジョン」は、同国リュージュ代表のサマー・ブリッチャーによるSNSでのライブ配信の様子を「北京五輪の選手村のベッドは、東京五輪に出場した選手を驚かせるかもしれない」との見出しで紹介している。 同局によると、ブリッチャーは「選手村のベッドは段ボールでできているのか」とファンから質問を受けると「私は信じられないようなことを共有したい。段ボールベッドではないですし、まるでどうしたら快適になるかを考えているのが伝わる」と絶賛したという。 北京五輪の選手村のベッドは、リモコンで個々が睡眠に最適なポジションを調整することができる。一方、東京五輪の選手村のベッドは段ボールで制作。同国の東京五輪陸上男子5000メートル銅メダルのポール・チェリモは、大

    北京五輪選手村のベッドに海外選手から称賛の声 東京五輪の段ボールベッドとは“大違い” | 東スポWEB
  • フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」

    たいしょう @taisho__ 高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。 2018-06-07 08:00:23 とみ @Tomy_Yang その愉悦、すごくよく分かる。俺の中にハッキリと存在してるもん、その愉悦って。 でもその一方で、人を殴って愉悦を感じる自分に対して激しい自己嫌悪が存在することも事実なんだよな。この自己嫌悪も世界史の質となり得るんじゃないかと思う。 twitter.com/taisho__/statu… 2018-06-08 19:09:41 高岡@死ぬまで生きて意義を示そう @YutaBismark @taisho__ フランス革命を扱う研究者なら、そうい

    フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」
  • オミクロン流行、子どものワクチン急ぐべき? 「日本の子どもにとって、コロナは風邪レベルだが…」

    新型コロナウイルスの新規感染者数は全国で2万人に近づき、感染拡大が止まらない。 感染力の強い新たな変異ウイルス「オミクロン」への置き換わりも進み、心配なのはワクチン接種の対象になってこなかった子どもたちだ。 5〜11歳の接種は3月にも始まるとされ、岸田首相も「希望者に対して、できるだけ早くワクチン接種を開始する」と表明したが、時期を前倒しすべきなのか。また、全員うつべきなのか。 BuzzFeed Japan Medicalは、小児感染症が専門で予防接種にも詳しい長崎大学小児科学教室主任教授、森内浩幸さんに子どものワクチンについて聞いた。 ※インタビューは1月12日夜に行い、その時点の情報に基づいている。 感染者も入院者も子どもが特に増えているわけではない——子どもの感染者も増えてきています。アメリカでも子どもの入院や死亡が増えていますが、今回の波の子どもの感染についてはどう分析していますか

    オミクロン流行、子どものワクチン急ぐべき? 「日本の子どもにとって、コロナは風邪レベルだが…」