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漫画に関するmytakenjiのブックマーク (3)

  • 描かなくてもマンガができる! 萌えキャラも登場のマンガ制作システム「マンガロイド」ってなんだ!?

    ボカロじゃなくて「マンガロイド」!? ボカロならぬ「マンガロイド」――絵が描けなくても漫画が作れる革新的システム――が来る! そう語るのは「エクゾジャケット」を公開している大坪商介氏。 「マンガロイド」はおおまかにいうと集めた素材で3Dモデリングデータを設定し、キャラクターのポーズや表情を変えて物語を描くことができる簡易マンガ制作システム。作業はマンガを描くというよりも、3Dモデリングデータといういわば俳優に演じてもらうという気分になるという。 そのあたり、物語と楽曲という違いはあれども、自分の楽曲を歌ってもらう、ボーカロイドに近いのかもしれない。マンガ作家というよりは、映画監督に近い感覚になれるのが「マンガロイド」の制作手法だ。 大坪氏はこの着想を佐川電子の「パワードジャケットMK3」から得た。今までいろいろなマンガ作品の構想を練りつつも、絵が思うようには上達せず、マンガ家になるなど夢の

    描かなくてもマンガができる! 萌えキャラも登場のマンガ制作システム「マンガロイド」ってなんだ!?
  • 「哲学的な動物」の生存本能 ~人間が、考えることを辞めるとき(寺田 悠馬) @gendai_biz

    「自分の頭で考えよう!」 そんなキャッチコピーを、街中で目にする。 書店にずらりと並ぶ自己啓発、学習塾の勧誘文句、そして人材派遣の宣伝広告。あちこちで見かけるそのメッセージに、私はつい最近まで、なんら疑問を感じたことがなかった。 だが先日、漫画編集者・栗原良幸氏にお話を伺う機会に恵まれた際、ふと一つの疑問が頭をよぎった。 「人が自分の頭でものを考えるのは、当に幸せなことなのだろうか?」 栗原氏は、32歳という若さで「月刊少年マガジン」の編集長に就任し、その後「モーニング」と「月刊アフタヌーン」を創刊した名編集者である。『沈黙の艦隊』、『蒼天航路』、『What's Michael?』、『天才柳沢教授の生活』など、数えきれないほどの名作を世に送り出し、作家たちから深く敬愛される、唯一無二の存在。 さらに、海外漫画家の作品を日の雑誌に継続的に掲載するなど、漫画文化の国際的な普及を押し進め

    「哲学的な動物」の生存本能 ~人間が、考えることを辞めるとき(寺田 悠馬) @gendai_biz
  • ITまんが 2013年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年恒例、ITまんがの2013年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄などでぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 2013年版の新着ITまんが

    ITまんが 2013年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました
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