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食と横浜に関するmythmのブックマーク (2)

  • 横浜のお土産とは

    横浜出身で、今は都内に住んでいる 首都圏在住の、横浜出身・在住ではない知人に、「横浜のお土産といえば」と問われ、真っ先に思い浮かんだのが鳩サブレー。でも鳩サブレーは鎌倉で横浜ではない。 次に思い浮かんだのは、横浜駅の予備校に通ってた時にたまに買ってたステラおばさんのクッキーだけど、調べてみたら社は白金で横浜というわけではなかった。 もうちょっと考えると、大船軒の鯖の押し寿司とか、崎陽軒のシュウマイとか、華正樓や重慶飯店の月くらいを思い浮かんだんだけど、押し寿司やシュウマイは、日々の往来で通りかかって買う分にはいいけど、なんかお土産として不適切な気がする。 軽い話なんだけど、横浜駅周辺で買える条件で、そこまで足を伸ばしたならお勧めしたい、自分で買って帰っておうちでべて美味しくて嬉しいというものはあるだろうか? # 崎陽軒のをシュウマイと書いてることにご批判多数。ごめんなさい😰 横浜

    横浜のお土産とは
    mythm
    mythm 2023/03/12
    霧笛楼、馬車道十番館のビスカウト、さくらいのポークジャーキー。
  • 元給食営業マンが話題の1食6000円の高すぎる学校弁当「ハマ弁」を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    www.asahi.com 横浜市の全中学校で導入されている「ハマ弁」の衝撃的なニュースを見た。16年度の公費負担が1あたり6000円を超え、利用率は1%台に低迷しているという。僕は前の会社で給関係の営業をやっていて、実はハマ弁については市が行ったヒアリングに参加した過去があるので、この事業の厳しさは予想していたが、ここまで酷い状況になっているとは。大きな問題は二点。膨大なコストと低すぎる利用率。営業マンの目線からこれらの原因にアプローチしてみたい。 学校給とハマ弁のような弁当では契約形態が違う。一般的に給の契約は、年間又は月間の委託費(人件費や各経費と利益が含まれる)契約となり、その他に1当りの単価(材費)を定めるが、弁当契約は1あたりの販売価格を定めるのみだ。ざっくりいえば弁当契約は労務コストを圧縮出来るためコストダウンがはかれる一方、固定費をかかえる事業者サイドは、売り

    元給食営業マンが話題の1食6000円の高すぎる学校弁当「ハマ弁」を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
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