タグ

2014年10月17日のブックマーク (2件)

  • マンボウ丸1匹が3980円だったので実際に買ってマンボウ三昧してみました

    「寄生虫を落とすためジャンプし、海面にぶつかった衝撃で死ぬ」「仲間の死にショックを受けて死ぬ」「水槽に入れるとガラスにぶつかって死ぬ」など、さまざまなウワサが飛び交っているマンボウが普通に近所のスーパーマーケットに売っており、しかもその巨体にも関わらず、わずか3980円という異様なまでの安さだったので、実際に買ってアレコレ調理してマンボウ三昧してみました。 黒いビニール袋が編集部に到着。「何だ何だ」と編集部員が集まってくるなか、ビニール袋をそっとはがすと…… マンボウです。 顔だけ見せただけでもこの存在感。 iPhoneと比較するとその圧倒的な大きさがよく分かります。 口は開きっぱなし。 マンボウの皮はサバやアジなどの青魚と違って硬く、ザラザラとしていました。 全身はこんな感じ。 ヒレも巨大。 「きっとインターネットに解体の仕方が書いてあるだろう」と思って丸まる持って帰ってきたマンボウです

    マンボウ丸1匹が3980円だったので実際に買ってマンボウ三昧してみました
    mythm
    mythm 2014/10/17
    高知でマンボウの唐揚げ食べたけど確かにまあまあ美味しかった。でもまた食べたいなってなるほどではない。オオグソクムシの方がずっと美味しかったしまた食べたい。
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mythm
    mythm 2014/10/17
    いわゆる(医学的・法的な)知的障害とまではいかなくても、グレーゾーンにいる人とかも結構存在するからね。そういう人だと成人してからの社会の受け皿がほぼなさそう。http://info-dis.com/archives/405