突然だが、こちらを見てほしい。 今、「 働きたくない 」という言葉をグーグルに自らの思いを載せるかのごとく打ち込む人が絶賛上昇中である。 就職活動をして大学に入るまでは、「もっと楽しい毎日」が待っていると思っていた人がほとんどであろう。 ただ、「毎日毎日が同じことの繰り返し」のように感じられたり、「何のために自分が生きているのかわからない」感覚に襲われたりしている人は少なくないのではないか? こういう時におそらく年長者たちは、 「そのうち楽しさがわかる!」 「黙って働け!」 「働かなきゃ生きていけないだろ?」 などなど 働きたくない 若者に対してアド バイ スを送るだろう。 ただ、そのアド バイ スをいくら聞いても晴れることはないと私は考えている。 なぜなら、 「労働」というものの本質はあなたが今感じている感情全てを生み出すものであるからだ。 つまりあなたの「毎日が同じように感じられること
5回目の更新がSMAP解散報道を受けての記事になってしまうなんて、考えたくもなかった。 今日は8月14日。SMAPが解散すると、ジャニーズ事務所から公式に書面で通知されてから、わずか数時間後のことである。 故に、これから述べる文が恐ろしく冷静さを欠いていること、そして感情的になっていることをまず前提としてお伝えする。 私は、SMAPが、どうしても好きなんだ。 そもそも私がSMAPを好きになったのはここ数年の話で、遡るならわずか五年前、大学受験を控えた年のことだった。 それまで私はSMAPは名前をかろうじて知るばかりのアイドルグループで、正直なところを言うと、彼らの詳しい活動なんて、よく理解していなかった。 それでも私は、SMAPの名前は知っていた。 もとより、今では信じられないほどメディアにまったく興味のなかった私は当然今はやりのアイドルトークで盛り上がる学友とは話が合わず、さすがに浮くこ
本になりました! こちらでイラストの彩色のアシスタントをいたしました。 kurashinista.jp 炊き込み御飯の具といえば細く切って、調味料を色々入れて…手間がかかるのに子供の反応がイマイチということがよくありました。 ところがこちらの記事を読むと、人参は1本を4つに切ってそのまま投入。鶏肉も唐揚げ用をそのまま投入。里芋は丸ごと、調味料は醤油と昆布のみという超簡単さ! そんなにでっかい具を入れてちゃんと炊けるの…?と思ったのですが、作って食べてみて炊き込みご飯の概念がかわりました…。 具材はこんな感じで投入 炊き上がり よく火が通っているので混ぜると具が崩れて食べやすい大きさになります。 いただきます!! にんじんと里芋はほっくほくで、鶏肉もパサパサにならずジューシー。 味は醤油と昆布だけなのであっさりして、具材のうまみが引き立ち、全体が調和しています。 具も大きめなので食べ応えがあ
2016年8月1日から5日までケニア共和国のマサイ族の村に、一人でホームステイしてきた。 特別な目的はないのだが、強いて言えば「秘境が好きなこと」と「少数民族の文化に興味がある」からだ。 マサイ村滞在1日目には、マサイ族によって40万円の一眼レフカメラが投げ飛ばされ、夜這いにドキドキして眠れないというアクシデントが発生した。 参考:夜這いにドキドキして一睡もできなかった一日目!マサイ村に一人で5日間滞在したよ マサイ村滞在2日目には、マサイマーケットに侵入してマサイシューズを手に入れた。 マサイ族っぽくなったが他の部族から 「お前はパンツを履いているからマサイ族じゃない!」 と言われたが、マサイ族が 「こいつはマサイ族だ!」 とかばってくれた。 参考:マサイマーケットに突撃した2日目!マサイ族の家に一週間ホームステイした話 3日目にはマサイ語での挨拶はできるようになり、マサイ族と一緒に村の
東アフリカのケニア共和国に暮らす世界最強の戦士マサイ族の村に、たった一人で2016年8月1日から5日までウルルン滞在記してきた。 1日目はマサイ族のケンカに巻き込まれ、賭けビリヤードや賭けトランプを見学して、夜這いを朝まで待ち続けた。 参考:夜這いにドキドキして一睡もできなかった一日目!マサイ村に一人で5日間滞在したよ 2日目は牛の放牧を手伝ったり、マサイマーケットに参加したり、村の子供と遊んだり、星空を撮影して、とても楽しかった。 少しずつだが村の生活と村人とのマサイ語での挨拶に慣れ始めた気がする。 そこで今回は、マサイ村に滞在して2日目のことをご紹介しよう。 マサイ族の家に5日間ホームステイしたよ まずは簡単にマサイ族のことを説明しよう。 1.マサイ族とは? マサイ族という名前を聞いたことがない人はいないだろう。 マサイ族が有名な理由はライオン狩りを行う成人儀礼、牛の生き血とミルクだけ
2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ
リンク Wikipedia Gregor Mendel Gregor Johann Mendel (Czech: Řehoř Jan Mendel; 20 July 1822 – 6 January 1884) (English: ) was a scientist, Augustinian friar and abbot of St. Thomas' Abbey in Brno, Margraviate of Moravia. Mendel was born in a German-speaking family in the Silesian part 浅学俊郎 @sengakut メンデルに掛けられた捏造実験疑惑に対するたいへん興味深い考察。法則を見つける経過についても面白い。勉強になりました。 メンデルにおける「仮説と実験」 www008.upp.so-net.ne.jp/take
フジツボを戸惑わせることで船底につきにくくする塗料を、塗料大手の日本ペイントホールディングスの子会社が開発し、来年1月から売り出す。人工血管に血小板がつくのを防ぐ樹脂の技術を応用した。船と水との摩擦が小さくなって燃費が良くなり、二酸化炭素(CO2)の排出量は既存の標準塗料より15%以上抑えられるという。 フジツボや緑藻、ミドリイガイなどが船底につくと船が重くなったり、水との摩擦が増えたりして速度や燃費が悪くなる。いまは亜酸化銅など、生き物を殺す物質を少しずつ海中に出す塗料で防いでいるが、環境面で問題があった。 フジツボの幼生は、岩や船底などのつく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると、表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなるという仕組みだ。 同じような仕組みは、血小板が… この
緊急取材◉SMAP解散決定の真相とメンバーのこれから(前編) SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作 本日未明に発表されたSMAP解散決定。今朝のスポーツ紙は、すべて一面でこのニュースを報じている。だが、その内容は解散の責任をもっぱら中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人におしつけるものばかりだ。 当然だろう。ジャニーズ事務所が明らかにその方向で御用マスコミを誘導していたからだ。発表の前、ジャニーズ事務所が「14日午前1時解禁」を条件にスポーツ紙やテレビ局に撒いた文書にはこんな文言が書かれていた。 〈事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンへの感謝をこめたコンサートの開催、協議を進めて
芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く