腹筋するアザラシ @SIGe1001 ・誰のだよ ・どの状態に比してなんだよ。フニャチンからフル勃起までの状態変化を報告してるのか、それとも竿自体がマジで肥大化していってる報告なのかハッキリして欲しい 以上の2点が気になって仕方ない twitter.com/macron_/status… 2020-07-19 16:55:04
![大量の「陰○の拡大」の予定が...iPhoneのカレンダーで勝手に操作するウイルス?を仕込まれた人が無事解決するまでのレポ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c0ebe5fd337d3bc45296d20e409d637b4fe0115/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F011c4fe4ec4c00cdcf639697f0b3d0ea-1200x630.png)
「渡辺くん」たち 意外な個性 漫画がずらりと並ぶ本棚の前で、お気に入りのぬいぐるみを抱く渡辺さん(左)と伊奈さん(伊奈さん提供) 将棋(しょうぎ)のトップ棋士(きし)の一人、渡辺明(わたなべあきら)三冠(さんかん)(36)の日常(にちじょう)を、妻(つま)の伊奈(いな)めぐみさん(39)がリアルかつコミカルに描く漫画(まんが)「将棋の渡辺くん」(講談社(こうだんしゃ))。伊奈さんに、作品執筆(しっぴつ)の経緯(けいい)や、現役(げんえき)の棋士を漫画に描くうえで気をつけていることなどを聞きました。 ほぼすべて実話 伊奈さんが「将棋の渡辺くん」を漫画雑誌(ざっし)で連載(れんさい)するようになったきっかけは、棋士の妻としてインターネットでつづっていたブログでした。それが出版社(しゅっぱんしゃ)の編集者(へんしゅうしゃ)の目に留(と)まり、連載の依頼(いらい)が来たそうです。 作品では、渡辺さ
新型コロナウイルス感染拡大中の3月、東京都立学校253校(当時)全ての卒業式で「君が代」が斉唱されていたことが、都教育委員会への取材で分かった。同月2日から全国一斉休校となり、飛沫感染を懸念する学校もあったが、実施を求める都教委の指示に従っていた。専門家は「歌わない教職員の処分が繰り返され、合理的な判断ができなくなっている」と指摘する。 (石井紀代美) 都教委は毎年、都立校や区市町村立校から日の丸掲揚や君が代斉唱の「実施状況報告書」を集めている。本紙が入手した2019年度の都立校の報告書によると、今年3月1日から同月下旬までに卒業式を行った中学、高校、特別支援学校など全校が「国歌斉唱した」と回答していた。 都教委の説明などによると、安倍晋三首相が全国一斉休校を打ち出した2月27日までに、自治体から「飛沫感染防止策として歌わないことを考えている」「歌わないと、服務事故扱いになるのか」などの問
政府が新型コロナウイルスの感染防止策として全戸配布した通称「アベノマスク」が、国や自治体に送り返されたり、使われず民間団体に寄付されたりするケースが相次いでいる。このように「不要」とされたアベノマスクは少なくとも10万枚近くに上ることが、毎日新聞の取材で明らかとなった。行き場をなくしたアベノマスクは別の施設などで再利用される場合もあるが、送り返された自治体からは「使い道がなく困っている」と困惑する声も上がっている。 アベノマスクは、1世帯につき布マスクを2枚配布する政権肝いりの事業だ。安倍晋三首相に近い側近官僚が「繰り返し使える布マスクを配れば、マスク不足に対する国民の不安が消える」と進言。政府は4月17日から各世帯に配布し、6月中旬に終了したと説明している。
いつの間にか2020年も半分が過ぎている。 上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年上半期に読んだ本 『140字の戦争』 『僕らはそれに抵抗できない』 『欠乏の行動経済学』 『21 Lessons』 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』 終わりに 2019年に読んでおすすめの本 2020年上半期に読んだ本 今週のお題「2020年上半期」ということなので、タイトル通り2020年上半期に読み終えた中から良かった本を5冊紹介する。去年は後で書こうと思っていたら、結局今年の3月まで書かずにいた。散髪と同じで半年に1回くらいがちょうどいいのかもしれない。 2020年上半期に読み終えた本は41冊。去年は年間で101冊なので遅いペースだ。 2020年上半期の読了数推移 言い訳をするならば、1月上旬は体調不良、5月・6月は引っ越しで忙しかったせいだ。多く読めばいいというものではな
かかってしまう物ですね…!今都内増えてますからね… PCR検査をしたところ、陽性で現在入院中です。 症状は各自で違い、各自治体・タイミングによっても対応は違うと思います。ほんの一例と思ってお読みくださいませ。 また、Twitterは普段一介のオタクアカウントとしてしか運用しないため適宜フォロー外して置いておいてくださると幸いです。 症状前1ヶ月間の行動 ・電車移動は5回有(その中友人との会食有) ・徒歩で近所のスーパー・コンビニへは3・4回 ・一般的な手洗いやマスク等の予防 基本自宅(一人暮らし)で過ごしておりました。陽性者との濃厚接触はありません。気を付けてても外出時どこか手落ちがあったのかもしれません。 症状(私個人のものです) 初めはインフルエンザ?と思うような感覚。 熱+関節痛+頭痛や寒気 熱が引いた後は空咳 嗅覚は突然なくなった。カレーがわからないレベル。 症状の経過 ・1日目:
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埼玉県こども動物自然公園で、今日クォッカの赤ちゃんが生まれたらしい。記念といってはなんだが、記憶を頼りにこのクソデカ動物園について語ろうと思う。 こども動物自然公園はクソデカい。 ゲートをくぐるとまず馬と人の小さなオブジェが見える。とりあえずそこがスタート地点のようなのでそこまで歩く。が、思った以上に遠い。やっと着いたと思ったら、件のオブジェがクソデカくそそり立っている。全然小さくない。開幕、遠近を狂わされているのだ。 このこども動物自然公園はあらゆる道が横に広い。そして、高い建物などがないので段々と距離感が掴めなくなっていく。人馬オブジェの先へ進むと、居酒屋のお通しのようにぽんとヤギが展示されていた。ここまでたぶん数百メートル。ようやく初めての動物を見た。 園の案内図を見る。敷地がクソデカくてまず笑ってしまう。ほぼ全面緑のマップに、時々思い出したように動物のアイコンが点々と表示されている
はじめにはじめまして、ヒロダリオです。 みなさん英語は得意ですか? 大卒のTOEIC平均って568点だそうです。 海外の情報を読んだり聞いたりできるのが800点からと言われているので、大多数の日本人は海外の情報に満足にアクセスできず、歯がゆい思いをしていると思います。 また、英語力を上げることのメリットは、英語のテストで点が取れるようになることだけではありません。 ↑のWikipediaによると、現在ネットユーザーの25.9%が英語話者で、インターネット上のコンテンツの59.6%が英語で書かれています。 一方日本語ユーザーは2.6%、日本語のコンテンツは2.3%しかありません。 英語による情報量は日本語と比べ物にならないほど多く、また情報が出てくるのも早いです。 ただ残念ながら日本では情報収集に日本語しか使わない人が大多数なので、ビジネスマン、経営者、投資家の方たちは英語ができるだけで有利
anond:20200718215851 過去に増田で実家に引きこもっていた弟について何度かエントリを書いていたものです。 とりあえずうちの実家の引きこもり問題は完結しました。ただうちのケースは完全な失敗例であり、今振り返っても「もっとマシな方法があったのでは?」「いや、結局同じ対応しかできなかったのでは?」と過去を振り返る毎日です。ただ同じ悩みを抱えていた者として、少しでも参考になる話ができたらと思い、このエントリも書かせてもらってます。 まず増田さんのお兄さんのケースですが、現状でそこまで悲観的になる必要はないと思います。まぁうちの実家の弟に比べたら実親や祖母に危害を加えない&金銭的に余裕もあるので超イージーモードじゃん!という気持ちもなくはないですが、増田や増田のご両親も近年の引きこもり関連のニュースや事件から、悲観的な将来を想定しすぎだと思います。あえてこう言わせてもらうのは、物事
共同通信の世論調査によると、森友学園問題を巡り公文書改ざんを強制され、近畿財務局職員が自殺したとされる問題について、政府は再調査する必要があるとの回答が82.7%に上った。
安倍晋三首相が通常国会閉会翌日の6月18日を最後に1カ月間、記者会見せず、国会の閉会中審査にも出席していない。この間、首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換など大きな課題が浮上したが、説明責任を果たさない逃げの姿勢が浮き彫りになっている。 首相は「Go To トラベル」で東京発着の旅行を対象外としたことについて、16日に「現下の感染状況を踏まえて判断があった」と述べただけ。追加の質問には答えず、17日も質問を受ける場面はなかった。 首相は国内で新型コロナ感染が拡大した2月以降、9回記者会見したが、国会閉幕を受けて行った6月18日を最後に途絶えている。現在、首相の説明は官邸の出入りなどの際に記者団が質問を投げかけ、応じる場面にほぼ限られる。答えることもあるが、一方的に話して立ち去ることも多い。 通常国会閉会後、東京など首都圏を
これでええのん? anond:20200822123439 ---- 京都某所で旅館を営んでいますが、 今回のGotoキャンペーンが東京除外決定で、 おそらくのれんを下ろすことになるかと思います。 東京で感染者が増えて、 Gotoキャンペーンに対する批判が高まってたんで、 すでに、ある程度覚悟はしてたんですけどね。 東京の人が来ないと困る、っていうことでもないんですけど、 どうせ他の地方の人も萎縮or遠慮するだろうから最後の頼みの綱が切れてしまった感じですわ。 批判する側は色々好き勝手いうけどね ・今じゃないだろ!→ 政府もいうように夏休みの7月下旬~8月を逃したら家族連れが全滅するので、今じゃないと意味ないですわ ・地産地消!地元需要を起こせ!→ 観光地にこんなこと言うアホさが信じられませんわ。 京都にそもそも大した経済圏なんかないから需要自体ないのよ。 地域経済振興なんて始めたところで
不思議な見た目から水族館でも人気で、たくさんの人に愛されているマンボウ。人とのつながりも深く、食用としても親しまれてきましたが、およそ90年前には意外な形で利用されていたことがわかりました。マンボウの軟骨を丸く削り、子どもたちが「スーパーボール」のようにして遊んでいたというのです。実際に「軟骨ボール」を作って検証した研究者に聞きました。 ことの発端は、人気テレビ番組の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)に寄せられた依頼でした。依頼者は、他界した祖父から聞いていた、ある話が気になっていました。 依頼者の祖父は、幼少期を佐賀県北部の呼子町(現在の唐津市)の漁村で過ごしました。そこの子どもたちはマンボウ類が浜に打ち上げられたり、漁網にかかったりすると、その軟骨をもらい、ボール状にして弾ませて遊んでいたというのです。スーパーボールが普及する前の1920年代後半ごろの話ですが、マンボウの「軟骨
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