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2021年11月11日のブックマーク (2件)

  • 無言でアレクサを操作できるリモコンを作ったよ

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr Alexaを無言で操作するには スマートスピーカーを持っているのだが、あまり活用できていない。いま使っているのはAmazonの「Echo Dot」で、音声アシスタントのAlexa(アレクサ)が搭載されている。話しかけるといろんなことに答えてくれるし、スマートリモコンと連動させているので、部屋の照明のON/OFFもできる。 たしかに便利である。でも何か馴染めないのだ。それはたぶん、自分は声を出すのが苦手だからだろう。 うちのEcho Dot。「アレクサ」って話しかけると、こんな風にボワっと青

    無言でアレクサを操作できるリモコンを作ったよ
    mythm
    mythm 2021/11/11
    これ「電気を消して」などを「アレクサ」ボタンを押さずに単品で使うことはないのだから、全部「アレクサ、○○して」のかたちで録音したらよかったのでは(いちいち「アレクサ」ボタンと指示ボタン2つ押さずに済む)
  • つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録

    jp.quora.com 10代の頃、母親と同じような人生は絶対に歩みたくないと思っていた。 専業主婦で2人の娘を持ち、働きに出るのはパートくらい、常に家に居て、子どもと夫の帰りを待つ。母親の口から父親や生活の愚痴が出るとき、それが冗談めかしたものであったとしても、幼いわたしにとってはとても心がざわつくもので、聞いているのが当にいやだった。 自分にしかできないことを。世界を変えるような何かを。 そんなことを夢見て、学んだり働いたりしてきたけれども、実際、凡人である自分ができることには限度があって、それを認めるのにだいぶ時間がかかったように思う。結婚もそうだった。最初の結婚は、まだなんとなく夢を見ていた。結婚は生活なので、夢を見たままではうまくいかず、離婚した。そうして今の夫と出会い、自分の足の置き場のようなものが分かってからは、ぐんとパートナーシップが楽になった。 わたしは頼りなくてだら

    つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録
    mythm
    mythm 2021/11/11