動画のコメントによると、これは100%リアル映像なのだそうです。 上空に現れた雲のような未確認物体の中央にぽっかり穴が開き、中から白っぽい小さなものが飛び出してきているのが確認できます。 これが噂のワームホール?
![ワームホール?上空にぽっかり空いた異次元空間から何かが飛び出す : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a14b6541b586d2cafa70b780ee7bedf30ace84dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F5%2Fc%2F5cab60d1.jpg)
アメリカの自然写真家、ウォーレン・Krupsawが、自宅近くのノースバージニアで発見したキノコの拡大写真。指紋みたかったりサンゴみたかったり、うねうねしていて不思議な気持ちになってくるよ。ここからモワっと胞子が飛び散るんだろうね。
そんなウスキキヌガサタケが、明け方よりたったの1時間で華麗なドレスに身をまとい、約3時間かけてその一生を終える早回し映像があったので、まずそちらを見てみることにしよう。 科学映像館 驚異の世界 (Dictyophora indusiata/ウスキキヌガサタケ) この間しっかり胞子の噴出(再生後36秒)を行ってまたしなだれていくウスキキヌガサタケ。女王様の一生はこんな風に終わるんだ。ちなみにこのキノコ、食べてもうまいらしく昆虫たちにも大人気なのだそうだ。
森の中に入ると、そこには鮮やかなスカイブルーのキノコが生えていたとか、どんな童話のお話なのかと思うけど、実際に生えているというのだから仕方が無い。そんなに目立ってどうする気なのか?気は確かか?と問いただしたくなることこの上ない青いキノコは、ニュージーランドとインドの一部に生息するという。 そして日本にもそれに近い種が生息しているという。
アメリカで中指を立ててはいけないということは、みんなも知っていると思うんだ。これは、相手を侮辱するためのジェスチャーなんだけれど、状況によっては「決闘」を覚悟しなければならないほど、相手を怒らせてしまうもの。
地球上では国同士、個人同士が、土地の所有権をめぐり、世界各地で争いが絶えないわけなのだが、では宇宙はどうなのだろう? 一時期月や土星の一区間の所有権がネット上で販売されていたが、あれは法的効力のないもの。国際社会では、国家が恒星や惑星の所有権を主張してはならないとの合意はあるが、個人がそれを主張することについてはなんの取り決めも無いそうだ。 そこに目をつけたのが、スペイン・ガリシア自治州の女性、アンヘレス・デュランさん(49)。今月26日、地元公証役場で「太陽」の所有権を登記したと大々的に発表したのだ。
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