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ブックマーク / miraport.hatenablog.jp (2)

  • 暴君ネロ帝のクレイジーな人生をポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    やぁ。 みんな、暴君と言えば何を思い出すだろう。 そう、某激辛お菓子でお馴染み、暴君ネロ帝だね。 彼という人間をデスノートのニア風に一言で表すならクレイジーな大量殺人犯と言うことが出来るだろう。 無実のキリスト教徒をめちゃくちゃ処刑しまくった為、そちら方面からのアンチもめちゃくちゃ多いことでも有名だ。 そんなクレイジーな大量殺人犯の数奇な人生を追ってみよう。 良いヤツ時代 55年 59年 ローマの大火 暴君ネロの不正 ネロの最期 良いヤツ時代 ネロ帝は、18歳という若さでローマ帝国の皇帝の座についた。 そんな当時のネロ帝をよく知る人物に話を伺ってみた。 出典:ルキウス・アンナエウス・セネカ - Wikipedia セネカ「皇帝についてからの初めの5年間はめちゃくちゃ良いヤツだったんですよ。 ネロ5年の善政ってやつです。 そのあとからですね、彼が徐々におかしくなっていったのは・・・。」 そう

    暴君ネロ帝のクレイジーな人生をポップに仕上げてみた件 - RYULOG
  • ソクラテスの晩年をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:80%) ある日、アテネの市民が神の信託を聞きにくるデルフォイという場所に、ソクラテスの弟子がいた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%82%A4 ソクラテスの弟子「デルフォイwwwマルフォイwww マール書いてフォイwwwwデール書いてフォイwww」 巫女「おい、お前なにやってんだ」 ソクラテスの弟子「あぁっ!巫女ちゃん!」 巫女「馴れ馴れしいな。今日は何の用だ。」 ソクラテスの弟子「あぁ、実はちょっと神に聞いてもらいたいことがあって来たんですよ。」 巫女「神になにを聞けばいい?」 ソクラテスの弟子「うちの師匠ソクラテスって言うんですけど、あの人まじでスゲー頭良いんスよ、マジで。だからソクラテスさんより頭良い人いるのかなーと思いまして。」 巫女「あぁ、ソクラテスさんより頭いいやつ

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