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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (2)

  • クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON

    【那須塩原】蟇沼(ひきぬま)の那須塩原クリーンセンターはこのほど、敷地内の雑木林でクワガタの放虫会を開き、箒根地区3小学校の児童が成虫90匹を放虫した。 同センターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している。 関谷小と横林小の5年、大貫小5、6年の計約30人が参加。児童たちは共生学習室の君島章男(きみしまあきお)室長と自然観察をした後、ミヤマクワガタやノコギリクワガタを1匹1匹、木の幹に付けて放虫していった。 大貫小6年田代海来(たしろかいら)君(11)は「ここまで育ったので、自然の中でもがんばって生きてほしい」と話していた。

    クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON
  • 3年前も登校児童へ暴走 鹿沼6児死亡の容疑者 |下野新聞「SOON」

    鹿沼市樅山町の国道293号で登校児童の列にクレーン車が突っ込み児童6人が死亡した事故で、自動車運転過失傷害容疑で鹿沼署に逮捕された日光市大沢町、運転手柴田将人容疑者(26)が約3年前にも、登校途中の児童をはね民家に突っ込む同種の事故を起こしていたことが19日、捜査関係者らへの取材で分かった。この事故で有罪判決を受けた柴田容疑者は現在、執行猶予期間中という。 柴田容疑者は約3年前の2008年4月、鹿沼市御成橋町の国道で、変形の交差点を直進し、集団登校途中の当時小学5年生の男子児童を歩道上ではねた後、民家に突っ込んだ。被害児童は右足を複雑骨折する大けがを負った。 はねられた児童の母親(38)によると、児童は友人2人と登校中にはねられたという。現在中学2年生の男児は「ものすごいスピードで突っ込んできた。とても怖かった」と振り返る。 男児の母親によると、事故後、謝罪に来た柴田容疑者は当時、「

    mythm
    mythm 2011/04/20
    事故直後・産経他「本人談『居眠り』」⇒昨日夕方・読売他「警察への取材『てんかんであり、薬を飲み忘れたと証言している』」⇒本日・時事通信「本人談『居眠り』三年前も同様の事故、その際も居眠り」…結局どれ?
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