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2010年5月28日のブックマーク (6件)

  • 本のスキャン→PDF変換を代行する「BOOKSCAN(ブックスキャン)」 - ネタフル

    のスキャンからPDF変換を低価格で代行する「BOOKSCAN(ブックスキャン)」というサービスがスタートしています。 ダンボールにPDF化したい書籍をいれて送ると、1冊100円から裁断、スキャンしてPDF化してくれるそうです。PDF化されたデータはメール、またはCD-Rで納品されます。 1回の注文で1万冊まで対応、納期は通常5営業日、支払い方法は銀行振込、クレジットカードです。 納品データ形式は、PDFのバージョン1.6で通常600dpi、データ量の目安は80%の書籍が1冊あたり5MBから30MB以内だそうです。 注意点もあります。 ・付箋、折り目がある書籍はスキャンできない ・発売後2年以上経過しているとエラー発生率が高く対応せず ・裁断後、スキャンした書籍はそのまま廃棄処分 ・1冊あたり定価5,000円以上の書籍は対応せず ・タウンページ程度の紙の厚さの書籍は対応せず 昔から手元にあ

    本のスキャン→PDF変換を代行する「BOOKSCAN(ブックスキャン)」 - ネタフル
  • 生徒「百円やるさかい、ジュース買うて来い」…教師のとるべき対応は?~『教育をぶっとばせ』 岩本 茂樹著(評者:後藤 次美):日経ビジネスオンライン

    ビジネスの世界に限らず、私たちの生活では、さまざまな暗黙のルールがコミュニケーションの潤滑油として機能している。初対面の商談で「はじめまして」と言葉を交わしながら名刺を交換するとか、(たとえ大してお世話になってなくても)メールの文頭に「いつもお世話になっております」と打つとか、数え上げればキリがない。 そうした暗黙のルールが機能せず、初対面の相手に「はじめまして」と声をかけたのに、相手が目すら合わせずこちらを無視したとしたら、評者ならば二の句が告げずに呆然としてしまうに違いない。 書の著者が、17年4カ月の教師生活を経て、初めて夜間定時制高校の教室に足を踏み入れた瞬間は、まさにそんな状況だった。 いや、状況はもっと苛酷だ。なにせ著者に向かって生徒から投げかけられた言葉が 「おい、岩。百円やるさかい、ジュース買うて来い」 である。 さすがに、ベテラン教師の著者もパニック状態に陥る。〈教師

    生徒「百円やるさかい、ジュース買うて来い」…教師のとるべき対応は?~『教育をぶっとばせ』 岩本 茂樹著(評者:後藤 次美):日経ビジネスオンライン
  • 【最終回】顧客をわくわくさせていますか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 勝ちパターンは未来の競争優位についての仮説である。仮説ではあるが、その可能性にコミットしないと勝てないところが悩ましい。 「ずらし」のポイントは価値提案 まず、やってみて、気づきを得て、修正することを繰り返しながら、有効な仮説を見出す。有効と判断したら、大胆かつ徹底的にそれを実行する。そして、既存の勝ちパターンで勝てなくなる前に、新たなパターンへと世代交代を図る。難しいことだが、これができた企業だけが生き残る。 前回は世代交代に不可欠な「種まき」について考えた。そして、目前の問題に対する創造的な取り組みが、勝ちパターンの芽を育てる筋の良い「ずらし」につながった事例を紹介した。 最終回となる今回は、競争の次元や視点を「ずらす」際に重要となる、顧

    【最終回】顧客をわくわくさせていますか:日経ビジネスオンライン
  • 分かりやすい提案書はアウトラインが美しい

    分量がある文書を作成する際には、文書全体の「アウトライン(骨格、構成)」をきちんと作り上げてから内容を記述する必要があります。今回は、「読みやすく分かりやすい提案書」にするアウトラインの作成方法について紹介します。 読みやすい文書は「階層構造」をしている 読みやすい、分かりやすい文書は、全体が階層構造になっています。文書は、一般的に下記のような階層で構成されています。 大見出し(章) 中見出し(節) 小見出し(項) 階層構造は、複雑で大量の情報を含んだ文書の内容を、分類・整理するために必要不可欠です。階層化した文書は、各トピックで記述される範囲が決まっているため、焦点を絞って読むことができます。このことは、読者の理解を大いに助けます。 階層構造の方法について、順を追ってみていきましょう。まず「大見出し」の層に分割します。その後に各「大見出し」を「中見出し」の層に、さらに必要であれば「中見出

    分かりやすい提案書はアウトラインが美しい
  • 「問題解決力」を高める思考スキル(8)

    相手の行動を促す「コミュニケーション術」 皆さんは毎日、提案書や説明文、メールなどたくさんの文章を書いているでしょう。また、「クライアントと直接面談してヒアリングをする」「会議に参加して説明や意見を述べる」「電話で用件を伝える」「部下を指導する」といったことを繰り返していると思います。 コミュニケーションは、コンサルタントやそれを目指す方に限らず、多くのビジネスパーソンにとって最も重要な仕事であるといっても過言ではありません。これまでの連載では課題分析や問題解決に焦点を当ててきましたが、今回は少し角度を変えて、コミュニケーションの技法について解説します。 ビジネスにおけるコミュニケーションの目的は、一言でいえば「相手にこちらがしてほしいと思う行動を起こさせる」ことです。具体的には、クライアントに自分の提案を受け入れてもらったり、部下の仕事に対する姿勢を変えさせたり、同僚に自分が期待するとお

    「問題解決力」を高める思考スキル(8)
  • 目標なければ働けぬ! -目標の作り方- 後編:山本に聞け!:エンジニアライフ

    お疲れ様です。平社員SE 山です。 さてさて、今回は、前回の続きです。実際の話をもとにして、その話の進め方をご紹介します。 質問者:「何か、買いたいものとか欲しいものとかはないの?」 回答者:「ポルシェが欲しいです」 質問者:「お、いいねぇ。それって、いくらくらいするの?」 回答者:「中古で300万くらいです」 質問者:「じゃ、せっかくだから、いついつまでに買うって目標も立てよう」 回答者:「そうですねぇ、5年くらいでどうでしょう?」 質問者:「なるほど。いいと思うよ。じゃ、月にいくらくらい、そのための貯金ができるの?」 回答者:「そうですねぇ、月に3万ずつなら、なんとかできると思います」 質問者:「と、いうことは、100カ月だから、8年以上かかるなぁ」 回答者:「そうですねぇ。ただ、これ以上はいまのままだと……」 質問者:「なんで、『いまのまま』って思うのかな?」 回答者:「え?」 質

    目標なければ働けぬ! -目標の作り方- 後編:山本に聞け!:エンジニアライフ