2021年1月11日のブックマーク (3件)

  • どうしたら人生埋めていけるか

    高校生の時、大学生の時、この友情はいつまでも続く…なんて一度も思ったことはなく、わたしは社会人になったらどうやって人生を埋めるんだろうって思っていた。 周りの友達はきっと結婚して子供を産んで、専業主婦になる子もいれば、働き続ける子もいるだろう。その子たちの人生はきっと意識しなくても埋まっていく。きっと人生を埋めるなんて発想はなくて、あっという間に20.30年駆け抜けられるんだと思う。 私なんて、仕事終わった後とか土日はソファーに横になりながら、さっきも見たんだから更新されてるわけもないTwitterとインスタを更新し続け、興味もないトレンドを辿り続け、挙げ句の果てにははてなを見るような、そんなので時間埋めてるのに。 今25歳で、まあ80歳くらいまで生きるとして、約2万日をどうやって埋めていけばいいだろう。もっと具体的に考えると、(有給を入れて年間休日140日×起きてる時間18時間)+(労働

    どうしたら人生埋めていけるか
    mz_bee
    mz_bee 2021/01/11
    たぶん、求めているのは、趣味じゃなくて、コミュニティのような気がする。多少興味のある分野で、定期的に、イベントが開催されてるところに出掛けみるのがよさそう。スポーツとか。
  • 元プロサッカー選手がサッカーを辞めて思うこと|白洲|note

    冬だった。サッカー選手は毎年12月になると翌年の契約にそわそわし始める。といっても1月から11月までの成績・結果が契約に反映されるので、12月から慌てても何もならない。選手もそれをわかっていながら、それでも落ち着かないのが12月という月なのだ。そんなある意味その年の通信簿を渡されるような月に、僕はこの世で一番愛しているもの、サッカーを辞めた。 サッカーで生きていくということ僕がいたのはとあるプロサッカークラブだった。お世辞にも環境が良いとは言えないが、夢にまで見たプロ生活。好きなことをして生きていく喜びを僕は18歳にして手にしたのだ。将来は明るかった。地元では小学校から一番で街のちょっとした有名人だったし、市・県・地域の選抜にも選ばれていた。高校で全国大会には出られなかったが、運良く県の決勝にスカウトの方が見に来てくれていて、僕はサッカー選手になった。 有頂天だった。地元ではちやほやされ、

    元プロサッカー選手がサッカーを辞めて思うこと|白洲|note
    mz_bee
    mz_bee 2021/01/11
  • 『One Step From Eden』には無限の忙しさと永遠の快楽がある、これこそ「天国のゲーム」 - 当たり判定ゼロ

    (リーン ゴーン リーン ゴーン) いらっしゃい。あららお客さん、見た感じ若いのに亡くなっちゃってご愁傷さまですね。ここは現世でゲーマーだった死者が永遠の時間を楽しみ、そして過ごしてもらうための「天国のゲーム」を紹介する場所です。 「天国のゲーム」には条件があります。 それはプレイ中に「忙しさを感じること」。忙しいときは時間が早く経過するでしょう? ここ天国では退屈を感じないように忙しいゲームが推奨されています。それに「忙しさを感じるゲームは良いゲームの証である」と誰かが言っていたのを聞いたことはないですか? 求められる条件の2つ目は、「受動的であること」です。 もうウンザリでしょう? 何かをやりなさい 何を? それは自分で考えてください、みたいな話は。 何をやるかは指示される方が楽ですし、さらには主体性を必要としないとなお良いものです。人間は案外考えたいようで考えたくない生物なのです

    『One Step From Eden』には無限の忙しさと永遠の快楽がある、これこそ「天国のゲーム」 - 当たり判定ゼロ
    mz_bee
    mz_bee 2021/01/11