2023年11月5日のブックマーク (3件)

  • 大槻ケンヂ「つぶれる前の雰囲気がわかるようになって」3回事務所が倒産、バンドからの脱退…それでも音楽活動を続けた理由|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE

    90年代の音楽シーンに颯爽と現れ、ティーンエイジャーを中心に熱狂的なファンの支持を集めた筋肉少女帯。そのフロントメンバーが大槻ケンヂだ。今年メジャーデビュー35周年を迎え、アルバム『一瞬!』の発売、ライブ活動やフェスへの出演など、今なお変わらず精力的な活動を続けている。 音楽シーンのみならず、エッセイ、小説、DJなど幅広く活動している大槻ケンヂさんの、THE CHANGEを聞いた。【第1回/全5回】 取材場所となったスタジオで待機していると、大槻ケンヂさんが入ってくる。そして、にこやかに「よろしくお願いします」と取材陣にあいさつ。 「発売休止になった『高木ブー伝説』のレコードを持っていました」と記者が語ると、大槻さんはにこやかに「いくつの時でした?」と記者と筋肉少女帯との出会いについて、興味深そうに質問してくれた。 大槻さんは、ステージでの唯一無二な存在感とは裏腹に、物静かに、とても穏やか

    大槻ケンヂ「つぶれる前の雰囲気がわかるようになって」3回事務所が倒産、バンドからの脱退…それでも音楽活動を続けた理由|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE
    mze
    mze 2023/11/05
    俺は高木ブーだ まるで高木ブーだ 俺は高木ブーだよ 一人で生きろよ つらくても死ぬな また逢う日までごきげんよう 土曜の夜は二人で高木ブーを観ていた 何もできぬ彼を見ては二人笑いあったものさ
  • ギョーザ盗んだ男逮捕、自宅からは遺体が…誰も気づかなかった貧しさ:朝日新聞デジタル

    福岡市の中心部にほど近く、住宅が立ち並ぶ一角。 九州随一の繁華街・天神まで歩いていけるほどの距離にあるマンションで、57歳の男は80代の母親と2人で暮らしていた。 定職には就いていなかった。 生活資金の柱は、母親の年金。 時折、離れた場所で暮らす兄から援助してもらっていたが、その兄が昨年末、亡くなった。 日々のやりくりに行き詰まり、相談するあてもない。 「母も私も、おなかがすいていた」 男が目をつけたのが、ギョーザの無人販売店だった。 客がいない深夜に、店に忍び込む。 金を払ったふりをして、冷凍ギョーザを盗んだ。 二つの店から盗んでいたが、そのうちの一つは男の自宅から300メートルほど離れた場所にある。 店によると、当初は犯行時に手袋をしていたが、そのうちそれもなくなった。 福岡県警は被害店に張り込み、5月12日未明、窃盗容疑で現行犯逮捕した。 検察によると、男の所持金は当時33円だったと

    ギョーザ盗んだ男逮捕、自宅からは遺体が…誰も気づかなかった貧しさ:朝日新聞デジタル
    mze
    mze 2023/11/05
    トヨタ過去最高益、税収も過去最高だけど貧困は加速するばかり。社会が荒廃している。明るい未来を想像できない
  • 大使館からパン会社に突然の電話 つないだのは「イギリストースト」:朝日新聞デジタル

    7月初旬、青森市のパンメーカー「工藤パン」の社に1の電話がかかってきた。受付の女性が出ると、相手の男性は「イギリス大使館の者です」と日語で名乗った。 驚いた女性は、総務部の青山忍さん(51)に電話を回した。用件を聞くと、「(ジュリア・ロングボトム)大使が青森に行く予定があるので、工藤パンさんの社と工場を訪ねたい」という。 これまで外国の大使が来たことなどなく、青山さんは冗談と思いながら、会長の工藤恭裕さん(61)に報告した。 工藤パンは、青森県むつ市で1932年に創業した小さなパン店が発祥だ。 看板商品は「イギリストースト」。パンにマーガリンを塗り、グラニュー糖をまぶして挟んだもので、使っている山型パンが「イギリスパン」と呼ばれることから名付けた。 同社では、イギリストーストを67年ごろに売り出したあと、商品の特徴を出すため、76年にイギリス国旗をデザインしたパッケージに変えた

    大使館からパン会社に突然の電話 つないだのは「イギリストースト」:朝日新聞デジタル
    mze
    mze 2023/11/05
    有料記事がプレゼントされました!11月6日 13:28まで全文お読みいただけます https://digital.asahi.com/articles/ASRC262ZHRBFULUC007.html?ptoken=01HEEVTN95GE196YJ5N050XE9K