2008年7月4日午前4時開始 【解説】 【対応予定/検討中のハードウェア】 【動向】 (最終更新:2008年7月3日) 【解説】 【2月28日】 「ダビング10」とは何か。デジタル録画緩和策の実際 −6月2日開始に向け、本質と課題をJEITAに聞く http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080228/dub10.htm 【対応予定/検討中のハードウェア】 ■ ソニー レコーダ「BDZ-X90」など11機種 http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/support/information/archives/080623.html PC「VGC-LT81DB」など http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2008/products_0129_10.html □関連記事(レコーダ、
デジタル放送の受信に必要不可欠な「B-CASカード」。写真の赤カードのほか、地上デジタル専用の青カード、CATV専用のオレンジカードなどの種類が存在する B-CASカードは、デジタル放送の受信機(チューナー)にセットし、B-CAS方式で暗号化された映像(電波)を視聴可能な形にするために必要なカードだ。 デジタルチューナーと対になる形でテレビやレコーダーなどの製品に同梱されているが、契約形態としてはビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(以下、B-CAS社)という企業からの貸与品であり、使用開始時には同社と「B-CASカード使用許諾契約」を締結することになる。契約は製品を購入、開封した時点で成立し、以後無償での利用が可能だ。 B-CASカードのICチップには、そのカード固有の識別情報とともに「暗号鍵」データが収録されている。対象となる放送(BSデジタル/110度CSデジタル/地上デジタ
総務省情報通信審議会は2008年4月25日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第36回」を開催した。その中でDpa(社団法人デジタル放送推進協会)が2008年6月2日午前4時に運用開始を予定していたデジタル放送のコピーワンス緩和策(通称・ダビング10)が、予定通りにスタートすることが事実上不可能であることが分かった。 Dpaではダビング10の運用開始日を2008年6月2日午前4時予定としているが、4月25日時点で決定とはなっていない。これに対し日立製作所の田胡修一委員は「第4次答申(※)に沿ってダビング10の早期実現に向け努力してきたが、放送運用開始日が確定しないと受信機に実装できない。また、放送ダウンロードによって既存の機器をバージョンアップする場合でも計画が立たない。運用開始日を改めて早く決定してもらいたい」と発言した。 ※総務省情報通信審議会が2007年8月2日
レンタルビデオをコピーしたら、画像が乱れて録画できなかった。録画ボタンを押したら「録画は禁止されています」などと表示された。そんなことはありませんか? このサイトでは、コピーガードに関する情報について公開しています。コピーガード情報へようこそ このサイトでは、コピーガードに関する情報について公開しています。 日本は著作権について非常に厳しい国ですので、著作物の取り扱いには十分注意してください。 コピーガードって何? 画像安定装置(過去分) コピーガード関連機器 掲示板 法律 リンク 何使ってる?画像安定装置 DVD別コピーガード採用表 コピーワンス CPRMディスクのコピー カウンタ未対応のブラウザです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く