※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
家族のデジカメ写真や動画、思い出のつまった音楽ファイル、仕事用のデータなど、パソコンに保存するデータは日々増え続けています。パソコンの中でデータを保存するのがハードディスク(HDD)ですが、増え続けるデータでいつかはいっぱいになります。もう既にいっぱいで、困っている人もいるのではないでしょうか。特にノートパソコンでは、デスクトップよりもHDD容量が小さく、内部のハードディスクの交換も簡単ではありません。 そこで便利なのが外付けHDD。いろいろな接続方法がありますが、代表的なのがUSBで接続するタイプです。USBメモリー感覚でパソコンのUSB端子に接続すれば、増設は完了。非常に簡単に使えるのが魅力です。また、価格も手ごろで、店頭では320GBのモデルが1万円前後で売られています。そして最近、外付けHDDで注目されているのがネットワークで接続し、複数台のパソコンからアクセスできるネットワークH
第270回:外出先から自宅のデータにアクセス Webアクセス機能を搭載したバッファローのRAID対応NAS「LS-W1.0TGL/R1」 6万円を切る比較的低価格でありながら、1TBの大容量、RAID(0/1)対応、Webアクセス対応と非常に多機能なNASがバッファローから登場した。LinkStationの最新モデル「LS-W1.0TGL/R1」を実際に利用しながら、そのコストパフォーマンスのレベルを検証した。 ■ 性能重視のエントリーモデル バッファローから新たに登場したLinkStation LS-W1.0TGL/R1は、低価格ながら非常に完成度の高いNASだ。 同社のNAS製品のラインナップの中では、サイズも性能もちょうど中間的な位置付けとなっており、99×221×163mm(幅×奥行×高)のサイズの筐体に2台のハードディスクを内蔵。今回評価したLS-W1.0TGL/R1では500G
アイ・オー・データ機器から家庭用NASの新製品「LANDISK Home」がようやく発売された。同社のサイトでは以前からティーザー広告が展開されており、どのような製品が出てくるのか気になっていた人も多いのではないだろうか。さっそく実際の使用感や性能をチェックしていこう。 まずは製品の位置付けから。アイ・オー・データ機器の現行のLANDISKシリーズは、LANDISK Homeを加えて4製品を数える。最もシンプルな構成が「Giga LANDISK」(HDL-GXR)シリーズだ。GXRはギガビットイーサ対応(G)、eSATA対応(X)、RoHS指令準拠(R)を意味し、搭載ドライブ数は1基。そのほかのシリーズはすべて搭載ドライブが4基となる。 LANDISK Teraのうち登場が早かったのはHDL-GTで、型番はギガビットイーサ対応(G)、1Tバイトオーバの容量(T)を指す。また、LANDISK
・販売店名: アイオープラザ(ioPLAZA) ・販売事業者: 株式会社アイ・オー・データ機器 ・事業統括責任者 : 西田谷 直弘 ・店舗責任者(店長) : 櫻庭 豪 ・所在地: 〒920-8512 石川県金沢市桜田町三丁目10番地 ・電話番号: 076-260-3382 ・FAX番号: 076-260-3674 お支払い方法 代金引換、クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy(ペイジー)、楽天Edy、銀行振込からお選びいただけます。 ※クレジットカードをご利用の場合、お客様の本人確認(電話確認等)をお願いする場合がございます。 ※銀行振込は法人会員のみご利用いただけます。 お支払いについての詳細はこちら 送料・代引手数料について 1回のご注文の合計が3千円(税込)未満の場合は一律620円(税込)の送料が掛かります。 また、一部の大型梱包商品など商品の各ページに個別送料の記載があ
PCやブロードバンドの普及により、多くのデジタルデータが簡単に扱えるようになった。そこで、家庭内でも大容量のホームサーバーが必要になりつつある。パワーユーザーの中には法人向けのファイルサーバーを使っているケースもあるが、利便性やシステム構築の難しさのため、すべてのユーザーにお勧めできるものではなかった。そのような中、家庭のリビングに置くことを念頭に開発された新タイプのストレージが登場した。 インテリアに溶け込む小さい筐体、カジュアルなデザイン 音楽や映像などのデジタルデータを利用しているユーザーは多い。それらのデータは容量が大きく、より多くのデータを保存するためには、かなりのディスクスペースを要する。そのような中、データ保存スペースとして「LANDISK Home」シリーズが注目されている。LANDISK Homeシリーズは、HDL4-G1.0(1TBモデル、価格:74,000円)とHDL
LAN DISK Homeは、ビデオや音楽・写真などのデータをたっぷり安全に保存できる大容量ネットワーク ハードディスク。万が一の故障時も復旧が可能な”RAID 5機能”のほか、パソコンなしでのデジカメ写真とり込み を可能にする”デジカメコピー機能”、動画をデジタルテレビに映し出す”DLNA対応”など貯めるだけじゃない 先進の機能を数多く備えた新しいタイプのハードディスクです。 Hard Disk LAN 4Drive - Gigabit Ethernet xxTB 【ホームメディアリンク 公開終了のお知らせ】 スマホアプリ「ホームメディアリンク」が、2017年3月11日をもって公開を終了いたします。 公開終了後、App Storeからの新規ダウンロードができなくなりますが、既にアプリをお使いの方は引き続きご利用いただけます。
アイ・オー・データ機器は4月17日、同社NAS製品「LANDISK」シリーズの新製品として、リビングでの利用に特化した“LANDSIK Home”「HDL4-G1.0」「HDL4-G2.0」を4月末より販売開始すると発表した。実売想定価格は1TバイトのHDDを搭載したHDL4-G1.0が6万9800円前後、2TバイトのHDDを搭載したHDL4-G2.0が12万8000円前後。 薄型テレビやHDDレコーダーのそばに置いても違和感のない小型ボディながらも、3.5インチHDDを4台搭載し、最大2Tバイトの容量を確保した。「リビングにさりげなく飾ってほしい」(同社)。ボディサイズは121(幅)×126.5(奥行き)×195(高さ)ミリ、約3.8キロ。 DLNA1.0に対応したネットワークHDDだが、リビング用という目的のため可能な限り設定と操作が簡略化されているのが特徴。デジカメを接続した状態で本
e2 by スカパー!(旧サービス名称:スカパー!110)もWOWOWデジタルも、もちろん地デジもまるごとハイビジョン画質&5.1chサラウンドで録画できる「Rec-POT」シリーズ。新機能「番組ソート」が搭載された大容量1TB(テラバイト)モデルが登場しました。 地上デジタル放送、BSハイビジョン放送、110度CSデジタル放送、CATVハイビジョン放送を思いのまま録画できるので、スタジアムの興奮が、ライブの感動が、あなたのお部屋で何度でもよみがえります。 Rec-POTなら、ハイビジョンテレビにi.LINKケーブル1本でカンタンに接続。電子番組表(EPG)からリモコンひとつで録画予約できます。 HVR-HD1000EX:Hi-Vision video Recorder - HD drive xxxGB model R / EX
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
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