NECの新ネットブック「LaVie Light BL350/TA6R」(以下BL350)は、SSDとHDDの2種類のストレージデバイスを搭載した異色のネットブックである。OSの起動ドライブには読み込み速度が高速なSSDを使い、データの保存用には安価で大容量のHDDを利用する。ネットブックにデュアルストレージを積んでいるのも驚きだが、実売価格が6万9800円とコストパフォーマンスも高いのだ。 安さを感じないハンサムな新デザイン 従来機種から一新されたデザインのボディーは、エッジに丸みをつけてオシャレに仕上がっている。ボディーカラーは「パールレッド」「パールブラック」「フラットホワイト」の3色を用意し、どれも上々の質感だ。今回はパールレッドのモデルを試用した。 液晶ディスプレーのサイズは10.1型で、解像度は1024×600ドット。春モデルのLaVie Lightが1024×576ドットだった
自分の私物ケータイを仕事で使うケースは多い。仕事で使った電話代なら経費として会社に認められる可能性もあるはず。というか、認めていただきたい。しかし計算の方法がわからない、面倒といった理由で結局すべて自腹という人は少なくないだろう。 数分程度の通話でも毎日続けると結構な金額になるので自腹は痛いはず。だからといって「仕事用に2台目のケータイを買う」なんてのもあまりに面倒だ。完全にケータイを分けるくらいならば、そもそも端末の貸与を会社に求めたいところだ。通話代のみを経費として請求するつもりならば、単にオプションを追加することで精算も簡単に行なえる。下記にまとめた。 方法その1 普通に通話の明細をもらう 普通、ケータイの請求書に書いてあるのは「通話代の総額」だろう。いつ、誰に、何分通話したかはわからない。ケータイの端末を見ても発信履歴には通話時間は表示されていない。 そこでケータイ各社は、いつ、誰
アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12
正規の Windows(R) ソフトウェアは Microsoft から発行され、Microsoft または正規のライセンサによるライセンスおよびサポートが提供されます。正規のソフトウェアを使用すると、偽造ソフトウェアの使用によるリスクが回避され、優れたエクスペリエンスやサポートなどの特別なメリットが得られます。詳細については、www.microsoft.com/genuine を参照してください。 東芝の半導体技術を駆使した大容量かつ低消費電力の64GB SSD*を搭載。ハードディスクドライブのようにディスクが回転しないため、データ読み込み速度が向上しOSやアプリケーション起動などが高速化。耐衝撃性などの信頼性強化、消費電力の低減によるバッテリ駆動時間の向上など、ネットブックとしてのさらなる高性能化に貢献します。 *SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略
iCharge eco DX(アイチャージ エコ デラックス)は、docomo、au、SoftBank等の各種携帯、DS Lite、PSP等の各種ゲーム機、iPod等の各種音楽プレイヤーなど様々なモバイル機器に充電できる多機能ソーラーバッテリー充電器です! iCharge eco DXは、バッテリーを内蔵した手のひらサイズ(縦107.5×横51.5×厚さ15.3mm)のコンパクトな多機能ソーラーバッテリー充電器です。重さもわずか80gです。持ち運べるように本体には、軽くて丈夫なアルミニウムを採用しています。お好みのカラーを選択できるように7色のカラーバリエーション(シルバー、グリーン、ブルー、ピンク、レッド、ブラック、ホワイト)を用意いたしました。
そう、あれはCESの準備で忙しかった去年の暮れことだ。クリスマス商戦たけなわの夜中に、ITmediaの編集Gから着信アリ。嫌な予感がしてしばらく放置していたのだが、携帯電話に表示された着信件数が2桁になり、仕方なく電話に出てしまったのが始まりだった。 編集G 「どもども。えーと、クリスマスのご予定は?」 小林 「……今年の仕事は完了したのでCESの準備があるだけ。でも、ネギを持って踊りながら孤独なクリスマスを過ごすような企画は、絶対にやらないから」 編集G 「そんな企画を頼むわけないじゃないですか。ASUSのEee PCはご存じですよね?」 小林 「“199ドルPC”と言って話題になったアレでしょ。日本でも発売決定したね」 編集G 「いまちょうどライターさんたちと忘年会をやっていて、使ってみたいよねー、という話が出たんですよ。で、小林先生にちょっと“おとなり”まで行って買ってきてほしいなぁ
【MobileHackerz X 竹中直純 スペシャル対談(1)】持ち歩いて楽しむテレビ動画 – MobileHackerzの飽くなき追求 2011年7月24日、地上アナログテレビジョン放送の終了により、これまで親しんできたテレビはどう変わっていくのでしょうか。ガジェット通信編集部は、新しいテレビの視聴形態を提案し、「テレビは面白い」と口をそろえる2名の論客、MIRO(MobileHackerz)と竹中直純(未来検索ブラジル取締役、PTPの仕掛け人)を迎えて対談を実施。テレビの未来を占ってもらいました。第1回は、MIROによる自己紹介。MobileHackerzの活動とその背景を語ってもらいます。 聞き手:ガジェット通信編集部・宮原俊介(shnsk) ■『eggy』で動画を持ち歩くために — 「新しいテレビの楽しみ方を探る」というテーマの対談として、『MobileHackerz』のMIRO
ワンセグを24時間録画して「タイムマシン・テレビ」を作ってみよう (24時間ワンセグ野郎) bookmark 「24時間ワンセグ野郎」とは bookmark 「あ!あれ見逃した!」 「昨日○○やってたの見た?」「…見てない」 そういう悲劇を避けるために、世の中のDVDレコーダは「おまかせ録画」などといった機能を拡充してきています。私がいまだに愛用しているコクーンなどはまさしくその先駆けです。 しかし、それでもいまだにテレビを「見逃す」ことが頻繁にあります。はっきりと「見逃した」という自覚こそなくても、後でテレビ番組について話題になった時に「ふうん」となんとなく流してしまったことはあるはずです。そう、それは「見逃して」いるんですよ。 そういうものまで全て後からチェックできたら便利だと思いませんか? じゃあどうすればいいか?そう、24時間全テレビ局を録画しちゃえばいいのです。そうすれば「撮り逃
今回、特別企画として、12月上旬時点のネットブック主力機種のスペック一覧を作成した。この年末年始に購入を考えているユーザーは参考にして欲しい。なお、仕様や価格は随時変更される可能性があり、12月上旬時点のものであることを留意されたい。
以前GIGAZINEでiPhone 3Gの製造コストはiPhoneよりも低いのではないかということをお伝えしましたが、実際に調査会社が分解して製造コストを調べたそうです。 その結果、驚くほど製造コストが低いことが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 iSuppli Corporation : Applied Market Intelligence このリリースによると、iPhone 3Gを実際に分解して算出した製造コストは8GBモデル1台あたり174.33ドル(約1万8300円)と、事前に予想されていた173ドル(約1万8100円)とほぼ変わらない額だったそうです。 これは初代iPhoneの8GBモデルが280.83ドル(約2万9400円)であったことと比較しても大幅に低くなっており、245.83ドル(約2万5800円)であった4GBモデルをも下回る額となっています。 また、各パーツを
ついに日本上陸した「iPhone 3G」を試す −便利な「iTunesリモコン」。スイッチ追加で使い勝手も向上 7月11日、AppleからiPhone 3G(アイフォーン)が発売された。初代iPhoneは通信方式が日本で利用されていない「GSM」ということもあり、国内発売されなかったが、3G対応でめでたく日本でも発売されることとなった。 1,500人が列を成した基幹店「ソフトバンク表参道」における販売セレモニーなど、大きな盛り上がりを見せるiPhoneだが、AVプレーヤーとしての基本的な機能はiPod touchを踏襲している。ここでは、iPod touchとの違いやiPhoneソフトウェア 2.0の特徴、アプリケーションの追加による新しい可能性を検証した。 ■ iPod touchとの比較。ボリュームスイッチの追加が嬉しい パッケージは、iPod touchなどとあまり大きな違いはなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く