※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
●「アクトビラ ビデオ ダウンロード」が本日スタート テレビ向けの映像配信サービス「アクトビラ」上で、ツタヤオンラインの提供する映像配信サービス「TSUTAYA TV」で、本日より「アクトビラビデオ ダウンロード型サービス」が開始された。 「アクトビラビデオ ダウンロード型サービス」は、映像配信サーバーから家庭内AV機器のHDDにコンテンツをダウンロードすることができる、いま話題の新サービスだ。 従来のアクトビラによる映像配信は、再生時にリアルタイムでサーバーから映像を受信し、再生するストリーミング型の方式で、MPEG-4 AVC/H.264映像を最大8Mbps/CBRで圧縮していたのに対して、新サービスではMPEG-4 AVC/H.264であることは同じだが、ビット配分はVBRとなり、ビットレートも10~最大20Mbpsに拡大。平均10Mbps程度と、画質を向上させている。さらに外部のメ
ディスプレイには日立の薄型大画面テレビ「Wooo UT42-XP770」を使用。「アクトビラ ビデオ・フル」はもちろん、2008年12月19日に開始される「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」にも対応する多機能機だ(画像クリックで拡大) 2008年12月1日に日本放送協会(以下、NHK)が映像配信サービス「NHKオンデマンド」をスタートした。公共放送のネットワークサービスとして、“放送の通信の融合”の新しい形として、NHKオンデマンドの開始に注目してきた人も多いことだろう。 12月1日に開始したサービスは、NHKサイト内からアクセスできるPC向け映像配信、対応テレビ向けの「アクトビラ ビデオ・フル」サービス、同じく「ひかりTV」、CATV(ケーブルテレビ)の「J:COMオンデマンド」の3つのパターンがある。大画面テレビユーザーが注目したいのは、今年に入って活況を帯びてきたテレビ向けのネットワ
NHKオンデマンドの運用設備を公開。PC版登録は1万人超 -同時録画の25Mbps/MPEG-2から各サービス向け変換 NHKは16日、12月1日よりスタートした有料VODサービス「NHKオンデマンド」の運用設備を報道向けに公開した。同設備は、東京渋谷のNHK放送センター内に設置しており、放送番組を同時録画し、各配信サービス向けのデータを生成することが主な役割となっている。 NHKオンデマンドは、NHKサイト内でPC向け配信が開始されたほか、対応テレビで使用できる「アクトビラ ビデオ・フル」と、ケーブルテレビの「J:COM オン デマンド」、対応する光回線向けの「ひかりTV」で展開をしている。PC向けはSD解像度のWindows Media Video形式で配信、テレビ向けはMPEG-2もしくはMPEG-4 AVC/H.264のHD映像で配信される。
ソニー、「BRAVIA」ネットワークTVボックスをアップデート -アクトビラ「NHKオンデマンド」の音声不具合改善 ソニーは、「アクトビラ」や「GyaO」などの動画配信サービスに対応したネットワークTVボックス「BRX-NT1」のアップデートを15日の19時より開始した。これにより、アクトビラで配信されている「NHKオンデマンド」のコンテンツ視聴時、音声が正しく再生されない不具合が改善される。 アップデートはBRX-NT1のネットワーク機能を介したダウンロードで提供。バージョンは「1.31」となる。電源をONにした状態からリモコン、もしくは本体の電源ボタンを押してスタンバイ状態にすると、アップデートがスタート。約8分程度で完了する。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □ソフトウェア更新のお知らせ http://www.sony.jp/bravia/inf
速報でお伝えしたとおり、(株)ツタヤオンラインがテレビ向け情報/映像配信サービス「アクトビラ」上で展開する映像配信サービス「TSUTAYA TV」は、12月19日から「アクトビラ ビデオ ダウンロード型サービス」を展開する。本日、都内で記者向け発表会が開催された。 ■新サービスはこれまでより高ビットレート映像配信が可能に - 最高1920×1080i/20Mbps (株)アクトビラではこれまでも高品位なVODサービス「アクトビラ ビデオ・フル」をアクトビラ上で展開してきたが、同サービスはストリーミング再生だったため、実効速度12Mbps程度のネットワーク環境が必要だった。 「アクトビラ ビデオ ダウンロード型サービス」は、名称の通り、映像コンテンツを対応機器のHDDにダウンロードし、再生するサービス。ネットワークの実効速度が遅くても、時間をかければ確実にコンテンツの視聴が可能になる。またダ
TSUTAYA、アクトビラで1080i映像ダウンロードを開始 -BDやiVDRにダビングも。19日開始で映画は3,675円 株式会社ツタヤオンラインは、デジタルテレビ向けポータルサイト「アクトビラ」上で展開している「TSUTAYA TV」において、対応レコーダなどのHDDに映像をダウンロード可能とする新配信サービス「TSUTAYA TV on acTVila」を12月19日より開始する。 現在「アクトビラ ビデオ」ではストリーミング型のサービスを提供しているが、TSUTAYA TV on acTVilaでは、新たにコンテンツのダウンロードに対応。コンテンツは「デスパレートな妻たち」シーズン1~3や、「HEROES」シーズン1~2、「ノーカントリー」などテレビシリーズや映画が中心となる。 映像の解像度は1080iで、コーデックはMPEG-4 AVC/H.264、DRMにはMarlinを採用し
ツタヤオンラインは、アクトビラ向けの映像配信サービス「TSUTAYA TV on acTVila」で、HD映像コンテンツのダウンロードサービスを12月19日に開始する。当初は400作品をラインナップし、Blu-ray Discなどへのダビングにも対応する。 ■ HDコンテンツをダウンロード・ダビングできる新サービス 「TSUTAYA TV on acTVila」では、2008年6月よりHD画質を含めた映像コンテンツの配信を開始済み。今回のダウンロードサービスに対応する当初の端末は、パナソニックのBlu-ray Discレコーダ「DIGA BWシリーズ」と、日立製作所の「Wooo UT770シリーズ」になる。 提供メニューは、視聴期間が無期限でダビングにも対応した「TSUTAYA TV セルスルーサービス」と、視聴期間のある「TSUTAYA TV ダウンロードレンタルサービス」の2種類を用意
先日、友人からこんなことを聞かれました。 『パソコンを立ち上げっぱなしにしなくても、PS3とか液晶テレビ とかから再生できるような メディアサーバ みたいなのって 作れないかな。そういうNASとか買えばいいの?』 私はPS3を持っていないのでわかりませんが、同じようなことをいろいろ 考えた挙句に結局 EeeBoxの購入 に至った私としては、 答えはどうしてもこんな感じになってしまいます。 『そうなると DLNA対応のNAS を買えばある程度はイケるかもね。 ただ、持ってるライブラリの中に非対応のフォーマットが あったりしたらお手上げだし、再生クライアント側も非力で 使い勝手がいまいちなことが多いから、PCに慣れちゃった人なら、 「テレビの横にミニPCを置く」 というほうが幸せになれるかもね?』 これは私の偽らざる気持ちです。その経緯もデジ埋ではいくつかご紹介してきました。 ■2008/07
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