先日以下のイベントにお声がけいただき、LT登壇をさせていただきました。 今回はエンジニアリングマネジメントという括りでもあり、我々ARIで行っている若手技術者育成の取組みをご紹介させていただきました。 登壇資料はこちらで公開しておりますが、サマリーや補足用にこちらの記事を用意しました。 我々が目指す理想の技術者像 ずばり「事業をエンジニアリングできる技術者」です。 ベストセラーとなった「事業をエンジニアリングする技術者たち」で紹介されている「フルサイクルエンジニア」の概念がまさに理想像です。 引用:https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/2019/02/04/171325 事業ドメインに関心を持ち、社会や顧客の課題を解決できること。 技術をビジネス価値を変換できる力の高い技術者を理想とし、そうした技術者を多く輩出できる組織を目指しています。 ち