はじめに なんかサービス作るときに、DBどうする問題があると思います クラウドのDBはなかなかお高くて、低コストで運用したいなと思ったときに困ったので調べてました 結果、Supabaseがよさそうだったので使ってみます 単純にDBだけならPlanetScaleのほうが無料枠が充実していてよいかと思ったけど、ユーザ認証など今後も見据えてSupabaseをチョイスしました 今回は、RailsからSupabaseのPostgreSQLに接続してみます 環境 Rails v7.0.4 Supabase Postgres Supabase Sing up GitHubのアカウントがある人はGitHub認証すればOKです Supabase Create Project Projectを作成します Project名はお好きな名前を入力 DBのパスワードは、Generate a passwordリンクをク
トランザクション分離レベルについての教養があったほうがこの記事の内容を理解しやすいため,必要に応じてまず以下を参照されたい。 背景 以前, Qiita で以下の記事を投稿した。今回の議題に直接的な関係はないが,関連している部分があるため引用する。 MySQL/Postgres とも, MVCC アーキテクチャの恩恵で, SELECT と UPDATE は基本的には競合しない。 単一レコードのシンプルな UPDATE でも排他ロックされ,排他ロック中のレコードへの UPDATE での変更操作は トランザクション分離レベルによらず ブロックされる。UPDATE 文に含まれる WHERE 句での検索もブロックされ,これはブロックされない SELECT による検索とは別扱いになる。 但し UPDATE 文の WHERE 句上で,更新対象をサブクエリの SELECT から自己参照している場合は例外。
WHERE 条件のフィールドを UPDATE するのって,明示的にロックしてなくても安全?全パターン調べてみました!MySQLSQLPostgreSQLDatabaseQiitaEngineerFesta2022 TL; DR MySQL/Postgres とも, MVCC アーキテクチャの恩恵で, SELECT と UPDATE は基本的には競合しない。 単一レコードのシンプルな UPDATE でも排他ロックされ,排他ロック中のレコードへの UPDATE での変更操作は トランザクション分離レベルによらず ブロックされる。UPDATE 文に含まれる WHERE 句での検索もブロックされ,これはブロックされない SELECT による検索とは別扱いになる。 但し UPDATE 文の WHERE 句上で,更新対象をサブクエリの SELECT から自己参照している場合は例外。トランザクション分離
{ "plpgsqlLanguageServer.database": "データベース名", "plpgsqlLanguageServer.user": "ユーザ名", "plpgsqlLanguageServer.password": "パスワード", "plpgsqlLanguageServer.definitionFiles": [ // glob をサポート。 "**/*.sql", "**/*.psql", "**/*.pgsql" ], // Language Server が対応するファイルの拡張子はデフォルトで ['*.pgsql', '*.psql'] です。 // ( SQLite など他の RDS と競合させないためです。) // '*.sql' のファイルも対応させたい場合は、下記の設定を追加してください。 "files.associations": { "*.sq
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