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  • 中日新聞:「時を刻む」タンパク質発見 バクテリアから名大教授ら:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「時を刻む」タンパク質発見 バクテリアから名大教授ら 2010年11月27日 朝刊 藻類の「シアノバクテリア」から取り出したタンパク質「KaiC」が24時間周期で変化して時を刻んでいることを、名古屋大大学院理学研究科の近藤孝男教授や秋山修志講師らのグループが世界で初めて発見した。人間の体内時計研究の手がかりになると期待される。欧科学誌「エンボ・ジャーナル」電子版に26日、発表した。 近藤教授らのグループはこれまでに、KaiCを含む3種類のタンパク質が互いに影響し、24時間周期で化学変化を繰り返していることを突き止めている。その際、KaiCが主導的な役割を担っているとみて研究を進めていた。 大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)でKaiCの形がどう変化するかを追跡。その結果、KaiCの一部が膨張したり、収縮したりして24時間単位

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