このページは毎日コミュニケーションズの逆引きGoogle Maps APIリファレンスの書籍のサンプルと解説の一部を掲載しています。書籍と合わせて御覧下さい。(書籍では一項目につき複数サンプルが掲載されている場合がありますが、現在最初のサンプルのみ公開しています) ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。
Googleは、Maps APIを無料で利用できる読み込み回数の上限と、上限を超えた場合の課金方法を発表した(Google Geo Developers Blogの記事、 Engadget日本版の記事、 INTERNET Watchの記事)。 通常のマップ表示の場合は1日25,000回、地図の表示をカスタマイズ可能な「styled maps」を利用する場合は1日2,500回が上限となる(Google Maps API Family FAQ: 利用上限)。個人サイトでも超える可能性のある数字なので、利用者は留意されたい。 上限を超えた場合は1,000回単位で4~10ドルの料金を支払うか、Maps API Premierライセンスを購入すれば継続して利用できる(Google Maps API Family FAQ: 利用料金)。ただし、当面は上限を超えてもすぐに利用できなくなることはなく、利用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く