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Googleとdisasterに関するmzkIIIのブックマーク (2)

  • 東日本大震災アーカイブ|ナガサキ・アーカイブ

    「東日大震災アーカイブ」は,震災の被害状況を可視化し,災害の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズです.被災地の写真とパノラマ画像,そして被災者の証言を一元化し,デジタル地球儀の三次元地形に重ね,俯瞰的に閲覧することができます.さらにタイムスライダー機能を備えており,震災発生後の時間経過に沿って,資料を閲覧することも可能です. 被災地で撮影された,360度パノラマ画像群がマッピングされています.オレンジ色のアイコンをダブルクリックすることで閲覧できます.マウスドラッグで見回し,マウスホイールでズームイン・アウトすることができます.(提供:二宮章,古橋大地) 朝日新聞社「いま伝えたい千人の声」から抜粋した被災者証言がマッピングされています.顔写真をクリックすることで,証言を閲覧することができます.証言は今後も追加していく予定です.この証言集は,Google Japanが運営する「未

    東日本大震災アーカイブ|ナガサキ・アーカイブ
  • 震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)

    東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

    震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)
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