2008年11月17日のブックマーク (4件)

  • mixiの「つながり」を社会に生かしたい――ナナロク世代の同志、笠原さんに会った

    ご無沙汰しています。有馬あきこです。サイボウズ青野さんに続く「あの人に会いたい」というわけで、今をトキメク? ミクシィの笠原さんを訪ねました。 担当編集が、またしても「有馬さんの原稿は<自主規制>なので、マトモな方にお会いすればマトモな原稿になるかと……」と失礼な口上を述べ、お話はスタート。 笠原 随分お久しぶりですね。いつ以来でしたっけ? 有馬 最後に3次元でお会いしたのは1999年でしょうか。メールやmixi上ではタマにやり取りしていましたけど。 笠原 1999年ということは、「イー・マキュリー(注:ミクシィの前身の社名)」のロゴデザインをお願いした時かな。 有馬 そうですね。当時、笠原さんとした仕事が、オン・ザ・エッヂでの最後のアートディレクションの仕事でした。だからわたしにとって、笠原さんはすごく思いで深い人です(笑) 笠原 ミクシィに社名変更する時、会社の受付からロゴプレートを外

    mixiの「つながり」を社会に生かしたい――ナナロク世代の同志、笠原さんに会った
    mzkt
    mzkt 2008/11/17
    「しのばれます」って日本語としては正しいんでしょうけど,なんか故人に言ってるみたいだよね.
  • これからはじまる大変化

    主義という1つの時代が終わろうとしている。 不況とかそういうレベルの話ではない。 1つの時代が終わろうとしている。 個人が必要なものは贅沢品を除けば 非常に安く手に入る。 数年前ではパソコン一人一台なんてありえなかった。 ましてや家用、外用なんて考えることもなかったはず。 こうしてmixiでああだこうだと人に発信することもできなかった。 人にその意思があれば海外の人とコミュニケーションを取る事もできる。 住所がわかれば衛星写真でその人の家を見ることすらできてしまう。 映像もデジカメがあれば一応映像を取ることもできるし、 世界に発信することもできる。 もはや、クオリティが低いことを除外すれば個人でできないことなんだろうか? と思うほどだ。 その気になれば、海外投資することもできる。 海外のものを買うのもAmazon.comを使えば国内で買うのと何1つ変わらない。 大学生の生活を見れば

    これからはじまる大変化
    mzkt
    mzkt 2008/11/17
    親の一人として支援ブクマ
  • 東京で就職しようと思って

    田舎住の増田。働いていた地元の企業が倒産してしまって現在無職。30歳。地元ではなかなか仕事がない状態だし、年齢的に人生の岐路だと感じたので、思い切って東京の会社を中心にエントリーし始めた。東京までは、幸い夜行バス一で行ける環境なので、移動についても何とかなる。 その中で、奇跡的に書類選考を通過した会社があり、面接に来ませんか?と声がかかった企業があった。企業側は俺が田舎住なのを配慮してか、交通のことや、東京に土地勘がなく経路が分かりにくいことにも理解を示してくれたし、採用後の住まいも手配してくれる、とまで言ってくれた。もちろん前向きに検討するつもりだったが、つい親にこのことを話してしまったのがいけなかった。 東京の会社に面接に行くことを親に話した途端、態度が豹変。「そんな東京の会社なんて!」「あんたみたいなのが東京で働いて、やってけると思っとんの!?」「企業が倒産して失業者がいっぱいでえ

    東京で就職しようと思って
    mzkt
    mzkt 2008/11/17
    お母さんが元気なうちに頑張って/初めてブコメに対して○ねばいいのにと言いたくなった.
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    mzkt
    mzkt 2008/11/17
    安くするのは誰でもできる,っていうのは「値段は下げるという発想は誰でもできる」っていう意味かしら.