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*参考と3年後期に関するmzpのブックマーク (7)

  • 「オペレーティングシステム及び演習」演習11,12,13,14回 並行プログラミング

    C 言語による並行プログラミング 第11回演習では、並行プログラミングのためのシステムコールを使った演習を行う。 演習課題では、スレッドを作成する pthread_create()等を使用した、ネットワークプログラムの作成を行う。 プロセスとスレッド プロセス:プロセスごとに別々のアドレス空間を持つ。子プロセスが生成されるときには、親プロセスとは別の新たなアドレス空間が生成される。 スレッド:一つのプロセスの中に生成される。アドレス空間は同一プロセス内の全てのスレッドで共有される。 (1) pthread_create システムコールを使うと、プロセス内にスレッドを作成することができる。 pthread_create(thre, attr, func, arg)で、arg を引数とする関数 func を実行する属性 attr のスレッド thre が作成される。 pthread_creat

  • 情報工学実験第2・ハードウェア

    2006 年度後期 電気電子・情報工学科 情報工学コース (3 年生) 情報工学実験第2・ハードウェア 担当者 中村 一博 (nakamura@is.nagoya-u.ac.jp) 小川 泰弘 (yasuhiro@is.nagoya-u.ac.jp) 北坂 孝幸 (kitasaka@is.nagoya-u.ac.jp) 鳥海 不二夫 (tori@is.nagoya-u.ac.jp) 濱口 毅 (hamaguti@is.nagoya-u.ac.jp) 早川 京助 (hayakawa@takagi.i.is.nagoya-u.ac.jp) 村上 靖明 (yasuaki@ertl.jp) 計算機サポート 大下 弘 (osita@nuie.nagoya-u.ac.jp) 監修 高木 一義 (ktakagi@is.nagoya-u.ac.jp) 授業内容等 シラバス参照 実験

  • 「オペレーティングシステム及び演習」演習8,9,10回プロセス管理

    C 言語によるプロセス管理 第8回演習では、プロセス操作のためのシステムコールを使ったプログラミングに関する演習を行う。 演習問題として、子プロセスを作成する fork()、プログラムを実行する execve()、子プロセスの終了を待つ wait() を使用したプログラムの作成を行う。 プログラムとプロセス プログラム = プロセッサで実行される命令の集合 プロセス = プログラム実行の仮想マシン(プログラム+仮想プロセッサ) = プログラム実行の単位(プログラム+プログラム実行中の種々の情報) (1) fork システムコールを使うと、あるプロセスから、そのプロセス(親プロセス)の子プロセスを作成することができる。 親プロセスと子プロセスの異なる点は、それら自身のプロセス番号と、それら自身が保持している親プロセスのプロセス番号のみである。 子プロセスは親プロセスの複製であり、プログラムの

  • 「オペレーティングシステム及び演習」演習5,6,7回ファイル操作

    ファイル操作関数を使った C プログラミング ファイル操作 標準ライブラリ関数 fopen()関数 fclose()関数 fwrite()関数 fread()関数 fputc()関数 fputs()関数 puts()関数 fgetc()関数 fgets()関数 gets()関数 (セキュリティ×、代わりに fgets() を使用) fprintf()関数 fscanf()関数 UNIXのシステムコール ファイルや特殊ファイル、デバイスを統一的に扱える低水準入出力関数。標準ライブラリ関数もこれらを使って実現されている。 open()関数 close()関数 write()関数 read()関数 課題1 ファイルのランダムアクセスとバッファのフラッシュ fseek() 関数 課題2 fflush() 関数 課題3 ディレクトリ操作とファイルの削除 mkdir() 関数 chdir() 関数 u

  • 2019年度データベース概論 I

    2019年度 データベース概論 I はじめに ここではデータベース概論Iの授業に関して,連絡事項などを掲載しています. 開講日・教室・教科書 開講日: 春学期 A,B モジュール 木曜日 1,2 時限 教室: 3B402 教科書: 北川博之著「データベースシステム」オーム社 シラバスのページ http://www.coins.tsukuba.ac.jp/syllabus/GB30301.html お知らせ 講義資料, 及びレポート課題はmanaba上に掲載していますので, そちらを参照してください. 課題の回答は課題が出題された次の授業後にmanaba上に掲載し, 解答を掲載した課題については評価の対象外とします. このページへのご意見・ご質問はこちら: [TA]大倉: okura[at]kde.cs.tsukuba.ac.jp, 真次: matsugu[at]kde.cs.tsukuba

  • Sakai Based Service : Gateway : ようこそ

  • 「オペレーティングシステム及び演習」演習1,2,3,4回ネットワークプログラミング

    C 言語によるネットワークプログラミング 第1回の演習では、UNIX ローカル通信を行なうサーバプログラムの作成を行う。 サーバ:サービスを提供するもの クライアント:サービスを要求し受けるもの (1) 下記の、1 から 4 の手順で UNIX ローカル通信を行なうサーバプログラムを作成する。 (2) 下記の、1 と 5 の手順で UNIX ローカル通信を行なうクライアントプログラムを作成する。 (3) 下記の、7 の手順で UNIX IPv4 インターネット通信を行なうクライアントプログラムを作成する。 ソケットの作成 まず、通信を行なう各プログラムは、socket システムコールにより、ソケット(通信の端点)を1つ以上作成する。 socket()関数 ソケットは、使用する通信プロトコルに応じて、様々な種類ものが作成できる。演習では、その中でとくに、代表的なローカル通信用のプロトコルフ

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