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ブックマーク / rainyday.blog.ss-blog.jp (3)

  • CodeReadingWiki:Rainy Day Codings:So-net blog

    先のエントリ [1] の最後で GNU GLOBAL が作った HTML を Wiki に取り込むアイデアについて書いた。その後実際にそのアイデアの実装をしてみたのでこれを CodeReadingWiki と名づけて公開することにした。ダウンロードは [2] からできる。 正確に言うと Wiki に取り込むのではなくて GLOBAL の HTML を Wiki 化するというほうが正しい。ソースコードの任意の行をダブルクリックすると書き込みフォームが出てきてコメントを挿入できるという感じの使い勝手になっている。大げさな視覚効果はないけれども AJAX を使っているのでページ遷移なしで編集ができる。結構便利。 以下は README.txt から。 CodeReadingWiki 説明書 ====================== * 概要 CodeReadingWiki は「他人の書いたコー

    mzp
    mzp 2009/06/23
    GLOBALの結果をwikiにする
  • Camlp4 3.10 のさわり (2):Rainy Day Codings:So-net blog

    * ロードされている Camlp4 モジュールを調べる。 Camlp4.Register.loaded_modules を見る。これは参照型でモジュールがロードされるときに改変されるようだ。 KURO-BOX% ocaml Objective Caml version 3.10.0 # #load "camlp4o.cma";; Camlp4 Parsing version 3.10.0 # !Camlp4.Register.loaded_modules;; - : string list = ["Camlp4OCamlParserParser"; "Camlp4OCamlRevisedParserParser"; "Camlp4OCamlParser"; "Camlp4RevisedParserParser"] # #load "camlp4oof.cma";; Camlp4 Parsi

  • Camlp4 3.10 のさわり:Rainy Day Codings:So-net blog

    そろそろ Camlp4 3.10 を調べていこうかと思った。 * Camlp4 で何もしない OCaml ソースを構文木にしてさらに OCaml コードに戻すだけのコマンドラインは以下のようになる。 camlp4 -parser OCaml -printer OCaml tryme.ml これは以下と同じ camlp4 Camlp4OCamlParser.cmo Camlp4OCamlPrinter.cmo tryme.ml 以前の Camlp4 では出力でコードに戻す場合と構文木のままダンプしてコンパイラに渡す場合でプリンタを変えなければいけなかったけど 3.10 では -printer Auto とすると適宜に選んでくれる。 camlp4 -parser OCaml -printer Auto tryme.ml # この場合コードを出力 ocamlc -pp 'camlp4 -pars

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