タグ

Arrowに関するmzpのブックマーク (7)

  • らくがきえんじん

  • Applicative勉強中:Applicativeとモナド - 取り急ぎブログです

    昨日はリストへの関数適用からApplicativeパターンを見つけるところまでやりました。でも、GoFもいうように、パターンといわれるからには、あちこちで似たような用例が見つからないとおかしいですよね...論文では、リストのほかにモナドも例として取り上げています。先日話したap関数がモナドでの<*>にあたります: ap :: Monad m => m (a -> b) -> m a -> m b ap :: (Monad m) => m (a -> b) -> m a -> m b ap = liftM2 id liftM2 :: (Monad m) => (a1 -> a2 -> r) -> m a1 -> m a2 -> m r liftM2 f m1 m2 = do { x1 <- m1; x2 <- m2; return (f x1 x2) } というのがapの定義でした。 そして

    Applicative勉強中:Applicativeとモナド - 取り急ぎブログです
  • ファンクション倶楽部で話してきました - トウフ日記

    http://www.slideshare.net/nskj77/arrow-presentation-706164 ファンクション倶楽部で話してきました。スライドをSlideShareにupしました。イベントでいただいた指摘とそのほか若干の修正をしてあります。 ustで視聴していただいた方ありがとうございました。イベントに来ていただいた方、遠いところ当にありがとうございました。特に発表後に質問と指摘をいただいた、[1..100]>>=penさん、id:nobusunさん、id:hyoshiokさん、lchinさん質問の時間に手をあげていただいてとてもうれしかったです。あんまりうまく答えられなくてすいませんでした。Control.Applicativeやデバッグについてなど勉強しておきます。 イベントスタッフのオブジェクト倶楽部のみんな、発表者のファンクション倶楽部のみんな、ありがとうご

    ファンクション倶楽部で話してきました - トウフ日記
  • 『Arrowのはなし』西川仁

    発表資料: http://d.hatena.ne.jp/nskj77/20081030/1225389324ファンクション倶楽部2008秋イベント ~lambda the world~http://atnd.org/events/99 オブジェクト倶楽部2008秋イベントでもあったもの。前: sm5103088 / 次: sm5103172「こんにちは、ファンクション倶楽部の西川です。今回のファンクション倶楽部秋イベント2008では、私の関数型言語にかける熱い想いと HaskellのライブラリのひとつであるArrowについてお話させていただきます。私の熱い想いはともかく、Arrowは...抽象化能力の非常に高い計算の方法です。参加された方が学校や会社でちょっと披露できるようなネタをみなさんに紹介してみようと思います。

    『Arrowのはなし』西川仁
  • 3分で解るHaskellのArrowの基本メモ - よくわかりません

    語でArrowの説明があまり見付からなかったので、Haskell/Understanding arrows - Wikibooks, open books for an open worldを読んで理解したつもりのメモ。オリジナルの図を見ながらだと分かりやすいかも。誤り・間違いなど、乞うご指摘。 b->cな関数をArrowなるからくり箱に入れると、 (Arrow a) => a b c こんな型になる。型パラメタが、引数のbと返値のcのふたつ。 Monadは、値をからくり箱に入れたもの。からくり箱は基的に(ヘンな)値。 Arrowは、関数をからくり箱に入れたもの。からくり箱は基的に(ヘンな)関数。 arr :: (b -> c) -> a b c Monadでは、値をからくり箱に入れる関数returnがある。 Arrowでは、関数をからくり箱に入れる関数arrがある。 (>>>)

    3分で解るHaskellのArrowの基本メモ - よくわかりません
  • ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません

    Programming with Arrowsを読んで理解したつもりのメモ。誤りなど乞うご指摘。 (復習)Arrowってなに? と思って以前調べたメモが"3分で解るHaskellのArrowの基メモ - よくわかりません"。それにちょっと補足というか観点を変えてまず感覚の整理。 Monadに色んな種類があるように、Arrowも色んな種類がある。 Monad: IO、Maybe、… Arrow: 関数そのまんま(->)、Kleisli m、… ある種類のMonadに色んな型の色んな値を入れられるように、ある種類のArrowに色んな型の色んな関数を入れられる。 Monad: Maybeの例→ 「Maybe Int」 にreturn 0もreturn 777もOK。「Maybe Char」 にreturn 'a'もreturn ' 'もOK。 Arrow: (->)の例→ 「Int -> In

    ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません
    mzp
    mzp 2009/02/02
    Programming with Arrowを読むのがいいのかな
  • [haskell] How To Arrow 基本 - 言語ゲーム

    http://d.hatena.ne.jp/propella/20070807/p1 1:基 http://d.hatena.ne.jp/propella/20070807/p2 2:並置 http://d.hatena.ne.jp/propella/20070808/p1 3:選択 -- なんか知らんうちに Arrow 流行ってるようなので試してみる。 -- http://www.cs.chalmers.se/~rjmh/afp-arrows.pdf によると、ポイントフ -- リースタイルに IO を混ぜるのが Arrow だと考えればよいらしい。 import Control.Arrow -- Arrow では高階型を使いまくるので慣れないとちょっと恐ろしく見える。 -- Arrow は Monad と同じくクラスだが、Haskell で言うクラスとは他でいう -- インタフェース

    [haskell] How To Arrow 基本 - 言語ゲーム
  • 1