ずっとOCamlで開発してきたけど、Windowsでやるにはどう考えても不利だ。 まあWindows版の放置っぷりは他の言語も似たようなもんだし、まともにWindowsでネイティブで開発できるのはC/C++しかないのだろうか・・ 観念してC++でちょっとColladaのリーダーを作ってみたんだが、これ以上やる気がでない。 あんな気持ち悪いのなら面倒くさくてもCで書くだろう。 もはやCでやるしかないのだろうか。。。 そんなとき、D言語を推すブログを見てそんなものもあったなあ、とD言語について勉強してみた。 プログラミング言語D 作者: Andrei Alexandrescu,中川真宏,原健治,長尾高弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/04/09メディア: 大型本この商品を含むブログ (4件) を見るD言語ではCのlibやDLLの関数を直接呼べる。 昔はWindowsではlibにC